赤城乳業 2019年秋冬新製品 おいしさと新しさを融合させた商品と、秋冬の話題を独占する大型タイアップをバリエーション豊富に準備

 

 

 

 

 

赤城乳業の2019年秋冬アイスクリームの新製品は、「Brand New Ice‐World」をテーマに、変わらぬおいしさと新しさを融合させた定番商品群、リピート型商品を目指してこだわりを強化した新製品、アイス売場に話題を集めるチャレンジ商品など、幅広い客層と新規需要獲得を狙った品揃えを行った。またこの秋冬の目玉として大型タイアップをバリエーション豊富に準備、「ブラック×ALL BLACKS(ラグビーワールドカップ・ニュージーランド代表)、「ソフ×小中学生に大人気のキャラクター」、「ミルクレア×国民的有名キャラクター」とのコラボで市場に話題性を提供する。

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井村屋2019年秋冬新製品 “やわもちアイスの日”制定による「やわもちアイス」の活性と新ブランド「どらやきロールアイス」による新市場開拓

 



井村屋の2019年秋冬アイスクリームの新製品は、幅広い消費層へのアピール強化による「和風デザート」の拡大と確立をテーマに①“10月10日やわもちアイスの日”制定による「やわもちアイス」の活性②「あずきバー」シリーズの秋冬期拡販③菓子とアイスを重ねた新ブランド“KASANERL”「どらやきロールアイス」による新市場開拓④「たい焼きアイス」の販促強化と「抹茶つぶあん最中」リニューアルによる客層の拡大―を中心とした販売を実施する。

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協同乳業 2019年秋冬新製品 「ホームランバー」プレ60周年強化と、新パティシエブランド「パティレ」の導入で市場開拓

 

 



協同乳業の2019年秋冬アイスクリームの新製品は、“自然の輝きにおいしさそえて”を開発テーマとして、「ホームランバー」プレ60周年の品揃え・販促強化を中心に①新パティシエブランド「パティレ」の導入と市場開拓②手頃な価格で購入できる高品質ノベルティ商品の提案強化③高級本格志向のデザートアイスへのチャレンジ―を推進。「ホームランバー」は2020年の発売60周年に向けて、発売当時の昭和文化を商品で具現化した「ホームランバー昭和喫茶シリーズ」を発売する。

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B‐Rサーティワンアイスクリーム第2四半期の決算 売上高86億7500万円(前年同期比7.5%減)、コラボキャンペーンの減少で減収減益

B‐Rサーティワンアイスクリームでは2019年12月期第2四半期の決算を発表、売上高は86億7500万円(前年同期比7.5%減)、営業損失は1億7300万円(前年同期は営業損失7100万円)、経常損失1億1000万円(前年同期は経常損失1800万円)、四半期純損失6900万円(前年同期は四半期純損失2000万円)となった。
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森永製菓の2019年秋冬新製品 「進化した価値の提案」をコンセプトに秋冬デザートアイスクリームをさらに進化


森永製菓の2019年秋冬アイスクリームの新製品は「進化した価値の提案」をコンセプトに、菓子メーカーならではの素材の組み合わせによる、秋冬デザートアイスクリームをさらに進化させた品揃えを行った。さらにプロモーションによる情報発信や売り場提案を通して、価格以上の価値と満足を提供する。

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森永製菓・太田栄二郎社長 「常に新鮮なプラスの驚きを発信し続けること」で継続性・永続性をもって着実に成長

永製菓では、2019年秋冬新製品のマーケティング戦略説明会を、8月8日に同社内で開催。説明を前に本年6月より新社長に就任した太田栄二郎社長が今後の取り組み方針について、「常に新鮮なプラスの驚きを発信し続けること」で、「Going Concern」継続性・永続性」をもって着実に成長していくと語った。

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本物の果汁感が味わえる「大人なガリガリ君巨峰」新発売、“カナダドライ ザ・タンサン”を組み合わせて楽しむ「ザ・タンサン&ガリガリ君シャーベット」企画を提案(赤城乳業)

   

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明治HD 第1四半期決算 売上高は2,989億3500万円(前年同期比 0.9%増)で微増収増益

明治HDでは、2020年3月期第1四半期決算を発表、売上高は2,989億3500万円(前年同期比 0.9%増)、営業利益は206億3600万円(同 4.4%増)、経常利益は 223億7400万円(同 10.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は 145億円(同 15.2%減)となった。

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森永乳業 第1四半期決算 売上高は1527億5700万円(前年同期比1.5%増)で増収増益

森永乳業では、2020年3月期第1四半期決算を発表、売上高は1527億5700万円(前年同期比1.5%増)、営業利益は71億300万円(同7.3%増)、経常利益72億2600万円(同2.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は43億400万円(同8.2%増)となった。

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江崎グリコ 第1四半期決算 売上高は890万2800万(前年同期比0.6%増)も海外子会社の販売促進増で減益

江崎グリコでは2019年12月期第1四半期決算(本年度より決算期を12月31日に変更)を発表、売上高は890万2800万(前年同期比0.6%増)、営業利益は52億6300万円(同12.2%減)、経常利益は63億7500万(同13.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は41億700万円(同16.8%減)の微増収減益となった

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森永製菓 第1四半期決算 売上高524億3000万円(前年同期比4.3%増)で増収増益

森永製菓では2020年3月期第1四半期決算を発表、売上高524億3000万円(前年同期比4.3%増)、営業利益61億7700万円(同21.8%増)、経常利益65億1000百万円(同20.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益44億5500万円(同52.7%増)となった。

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井村屋グループ 第1四半期決算 売上高は90億7200万円(前年同期比1.4%減)、主要原料の小豆コスト等上昇で減益

井村屋グループでは2019年3月期第1四半期決算を発表、連結売上高は90億7200万円(前年同期比1.4%減)、営業損失は2億6800万円 (前年同期は4600万円の営業損失)、経常損失は2億5700万円(前年同期は1700万円の経常利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失は1億2500万円(前年同期は9000万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となった。
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