オハヨー乳業 9月販売状況:「BRULEE」「ジャージー牛乳ソフト」等好調継続で拡販
「チョコ&バニラバー 環境配慮型アイススティック」2024日本パッケージングコンテスト菓子包装部門賞受賞(ロッテ)
「カカオ・サポート基金」社内募金によって、約 8500 本のカカオの苗木をカカオ産地へ寄贈(明治)
2024年の夏は前年と並んで最も暑い夏に(気象庁)
猛暑に関する企業の動向アンケート:10社に1社が「猛暑」で売り上げアップ 、『エアコン』『食品』が好調(帝国データバンク)
関東甲信地方と東海地方が梅雨明け、この先の1か月は全国的に気温が平年より高い厳しい暑さ(気象庁)
カマンベールチーズに含まれる成分の継続的な摂取が 日本人中高年の記憶力などの認知機能の維持や、睡眠の改善に寄与することを示唆(明治)
「円安」は企業の半数が経営に「マイナス」、希望レートは「1ドル=125円」で現状と30円以上の差(東京商工リサーチ)
東京商工リサーチでは 「円安に関するアンケート」調査を実施、5月末の「1ドル=156円前後」の円安水準が経営に「マイナス」と回答した企業は54.4%となり、前回調査(2022年12月実施、「1ドル=138円前後」)の47.4%から7.0ポイント悪化した。
“「円安」は企業の半数が経営に「マイナス」、希望レートは「1ドル=125円」で現状と30円以上の差(東京商工リサーチ)” の続きを読む恒例の東京湾クルーズパーティー開催:要望に的確に応えられる唯一無二の企業を目指して(シーピーエンジニアリング)
シーピーエンジニアリングでは、恒例の東京湾クルーズパーティーを、アイスクリーム業界関係者約160名を集め6月6日に、東京湾クルーズ船のシンフォニーで開催、途中本マグロの解体ショーなどを交えながら和やかに歓談を行った。
“恒例の東京湾クルーズパーティー開催:要望に的確に応えられる唯一無二の企業を目指して(シーピーエンジニアリング)” の続きを読む家計調査② 全国1位は福島市の14,401円で、初めて14,000円を超える(日本アイスクリーム協会)
2023年の一世帯アイスクリーム支出金額は 11,580 円(前年比106.8%)と過去最高を記録(家計調査/日本アイスクリーム協会)
日本アイスクリーム協会では、2023年度の家計調査の結果を発表、2023年の一世帯アイスクリーム支出金額は 11,580 円(前年比106.8%)と過去最高を記録した。
“2023年の一世帯アイスクリーム支出金額は 11,580 円(前年比106.8%)と過去最高を記録(家計調査/日本アイスクリーム協会)” の続きを読む4月後半からゴールデンウイークは全国的に高い気温続く、東日本は晴れの日多い(気象庁)
こどもの日に向けてフードバンクに明治のお菓子を約 5 万個寄贈(明治ホールディングス)
「ビフィズス菌BB536/M-16V/M-63」3菌株の組合せが ブラジル「ANVISA」より使用承認を取得(森永乳業)
ZEB Ready認定「森永芝浦ビル」に本社機能を移転し3 月 18 日より稼働開始(森永製菓)
森永製菓は、建て替え工事が完了した「森永芝浦ビル」に本社機能を移転し、3 月 18 日より稼働を開始する。
“ZEB Ready認定「森永芝浦ビル」に本社機能を移転し3 月 18 日より稼働開始(森永製菓)” の続きを読む「パリパリッのチョコモナカジャンボはポジティブ感情をもたらす可能性!」喫食中の顔表情からの感情推定結果を発表(森永製菓)
ロッテ:新社長に中島英樹氏就任、誠実な経営を行うという当たり前のことをしっかり実行
ロッテでは、4月1日付けで中島英樹専務取締役執行役員を代表取締役社長執行役員とする役員人事を発表、3月1日に牛腸栄一社社長、中島英樹新社長が出席して記者発表を開催、中島新社長はあいさつの中で「主役は従業員一人一人であり、それぞれが能力を発揮して活躍の場を広げ、個人の個性に大きなキャリアを形成できるよう従業員の成長を支援する。そのためにも誠実な経営を行うという当たり前のことをしっかり実行していきたい」とあいさつした。牛膓社長は特別常任顧問に就任する。
“ロッテ:新社長に中島英樹氏就任、誠実な経営を行うという当たり前のことをしっかり実行” の続きを読む能登半島震災で被災した会員店舗に、会員・賛助会員から集めた義援金を届ける(日本ジェラート協会)
関東アイスクリーム協会「第48回(2023年度)アイスクリーム類製造業者理事長表彰」:アイスクリーム類の品質改善等に貢献した13名を表彰
関東アイスクリーム協会では、「第48回(2023年度)アイスクリーム類製造業者理事長表彰」を、2月14日に東京・大手町のKKR HOTEL TOKYOで開催、アイスクリーム類の品質改善等に貢献した13名を表彰した。
“関東アイスクリーム協会「第48回(2023年度)アイスクリーム類製造業者理事長表彰」:アイスクリーム類の品質改善等に貢献した13名を表彰” の続きを読むアイスクリーム白書2023②:アイスクリームに期待するものは、「新しいフレーバー」「地域限定や期間限定など限定品のアイス」
「アイスクリーム白書 2023」:多くに支持されるキングオブスイーツ、値上げの認識は5割も、他のスイーツほどではない」との認識も(日本アイスクリーム協会)
日本アイスクリーム協会では「アイスクリーム白書 2023」を発表、好きなスイーツの1位は「アイスクリーム」が48.0%と群を抜き、1~3位合計でも 「アイスクリーム」は82.0%に支持されるキングオブスイーツの座を守った。また、昨年2回行われた価格改定についての認識は、「いつも値札を見て購入」が半数近くで、「他と同様に値上がり」との認識は5割と高いものの、「他のスイーツほどではない」と感じる消費者が2割存在することが分かった。
“「アイスクリーム白書 2023」:多くに支持されるキングオブスイーツ、値上げの認識は5割も、他のスイーツほどではない」との認識も(日本アイスクリーム協会)” の続きを読む「冬に食べるアイス」に関するアンケート:90%以上が1か月以内に1回以上は、冬の期間にアイスを食べ、人気ランキングの1位は「雪見だいふく」(SHUFUFU)
能登半島地震災の被災地救援や復興に5千万円を寄贈(森永乳業/森永製菓)
森永乳業と森永製菓は、令和6年能登半島地震災の被災地救援や復興に役立てるため、日本赤十字社を通じて「令和6年能登半島地震災害義援金」に5千万円を寄贈する。
“能登半島地震災の被災地救援や復興に5千万円を寄贈(森永乳業/森永製菓)” の続きを読む「2023アイスな瞬間!写真投稿キャンペーン」入賞作品発表:投稿総数は3,993件、最優秀賞は仲良し5人組の夏の思い出に(日本アイスクリーム協会)
日本アイスクリーム協会では、昨年8月~10月に実施していた恒例の写真投稿キャンペーン「2023アイスな瞬間!写真投稿キャンペーン」の入賞作品を発表した。今回の投稿総数は3,993件(ファミリー部門 260件・ペア・グループ部門 115件・キッズ部門 2,071件・フリースタイル部門 1,547件)で、コロナ禍も収束したことから、多くの人と一緒にアイスを笑顔で食べている作品が多く見られた。
“「2023アイスな瞬間!写真投稿キャンペーン」入賞作品発表:投稿総数は3,993件、最優秀賞は仲良し5人組の夏の思い出に(日本アイスクリーム協会)” の続きを読むアイスコ 新年賀詞交歓会開催 2022年の年間売上高は495億円(前年比110%)、2030年には収益力ナンバー1のフローズン卸を目指す
大手アイスクリーム問屋のアイスコ(横浜市泉区、相原貴久社長)では、2024年度新年賀詞交歓会を1月10日、横浜市みなとみらいのヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル・ボールルームで、取引先等約230名を招いて開催。相原貴久社長はあいさつの中で、2022年の年間売上高は495億円(前年比110%)と発表、また10年後の同社の目指す「アイスコビジョン2030」では、収益力ナンバー1のフローズン卸を目指すとした。
“アイスコ 新年賀詞交歓会開催 2022年の年間売上高は495億円(前年比110%)、2030年には収益力ナンバー1のフローズン卸を目指す” の続きを読む物流の2024年問題に対する適正化・生産性向上に向けた乳業界における荷主事業者の取組に関する自主行動計画(日本乳業協会)
日本乳業協会では、物流の2024年問題に対する適正化・生産性向上に向けた乳業界における荷主事業者の取組に関する自主行動計画を発表した。
“物流の2024年問題に対する適正化・生産性向上に向けた乳業界における荷主事業者の取組に関する自主行動計画(日本乳業協会)” の続きを読む乳業団体合同賀詞交歓会:将来を見据えて方向性を探り、外部環境の変化に対応しながら課題解決を推進
日本乳業協会、日本アイスクリーム協会、Jミルクなど乳業団体の合同賀詞交歓会が1月9日、東京・日本橋のベルサール東京日本橋で業界関係者約700名を集め開催された。交歓会は始めに各団体長が紹介され、代表して日本乳業協会・松田克也会長があいさつ(別掲)、続いてJミルク・大貫陽一会長、農林水産省・渡邊洋一畜産局長、厚生労働省健康生活衛生局食品監視安全課・森田剛史課長、消費者庁・真渕博審議官が挨拶を行った。
“乳業団体合同賀詞交歓会:将来を見据えて方向性を探り、外部環境の変化に対応しながら課題解決を推進” の続きを読む能登半島地震」による企業活動への影響を分析、売上高の合計は 1 兆 3018 億円、従業員数は合計 4 万 9728 人(帝国データバンク)
2023年の年平均気温偏差は+1.34℃でこれまで最も高い値に(気象庁)
気象庁では、2023年の天候のまとめ(速報)を12月22日に発表、日本の年平均気温偏差は+1.34℃(1~11月の期間から算出した速報値)で、統計を開始した1898年以降、これまで最も高い値だった2020年の+0.65℃を大きく上回り、最も高い値となる見込みだ。
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