日本で初めてメタン削減飼料「Bovaer®(ボベアー®)」を利用した ファームノートグループ牧場における実証実験を開始(明治ホールディングス)
クラシエ第3四半期(1月~9月)販売動向:「ヨーロピアンシュガーコーン」好調継続、フルーツ加工商品も順調
オハヨー乳業 2024年秋冬新製品:大ブレイク中の「BRULEE(ブリュレ)」の拡販中心に、大人に向けたこだわり商品を品揃え
オハヨー乳業の2024年秋冬アイスクリームの新製品は、「ホンモノは、おいしい」を基本テーマに、得意分野に特化した商品展開を推進。現在大ブレイク中の「BRULEE(ブリュレ)」の拡販を中心に、①生チョコや生キャラメルをなめらかなアイスに混ぜ込んだ「濃厚生チョコ」「濃厚生キャラメル」による秋冬市場の開拓②甘いだけではない大人のためのキャラメルアイスバーTHE DEEP CARAMEL(ディープ キャラメル)」で大人向けプレミアムニーズに対応③定番マルチ「おいしく果実」シリーズの品揃え強化で、同社らしい高品質で満足度の高い品揃えを行った。
“オハヨー乳業 2024年秋冬新製品:大ブレイク中の「BRULEE(ブリュレ)」の拡販中心に、大人に向けたこだわり商品を品揃え” の続きを読む丸永製菓 2024年秋冬新製品:「あいすまんじゅう」「白くま」中心に、秋冬期の新需要獲得を狙う新製品投入
丸永製菓の2024年秋冬アイスクリームの新製品は、主軸の「あいすまんじゅう」、「白くま」の販促推進によるブランド強化を中心に、秋冬期の新需要獲得を狙う「おいももなか」、新ブランドの「はなっぴー」ほかで、消費者の機微に触れる、こだわりの素材やテーマ性をもった魅力ある商品づくりを推進し、市場活性化と新価値創造を図る。
“丸永製菓 2024年秋冬新製品:「あいすまんじゅう」「白くま」中心に、秋冬期の新需要獲得を狙う新製品投入” の続きを読む9月の食品値上げ1392品目 5カ月ぶり1千品目超、「アイスクリーム製品」で一斉値上げ(帝国データバンク)
赤城乳業2024年秋冬新製品:育成ブランドのステップアップとトレンドを取り入れた販売施策で新市場開拓
赤城乳業の2024年秋冬アイスクリームの新製品は、育成ブランドのステップアップを狙った商品とマーケティング展開を実施。「ミルクレア」「ソフ」「フロリダサンデー」のクリーム3兄弟で将来を見据えた育成ブランドとして活性化を図ると同時に、主軸の「ガリガリ君」「ガツン、と」「ブラック」他の各シリーズで、同社らしい個性的な新製品と、トレンドを取り入れた販売施策で秋冬の新市場を開拓する。
“赤城乳業2024年秋冬新製品:育成ブランドのステップアップとトレンドを取り入れた販売施策で新市場開拓” の続きを読む8月10日からの1ヶ月は暑さの収まる気配なく、厳しい残暑が続く見通し(気象庁)
気象庁は8月10日から9月9日までの1か月予報を、この先も暑さが収まる気配はなく、厳しい残暑が続く見通しと発表した。降水量は平年並みか平年より少ない予想ではあるものの、台風の動向によっては大きく変化する可能性がある。
“8月10日からの1ヶ月は暑さの収まる気配なく、厳しい残暑が続く見通し(気象庁)” の続きを読むこれが売れ筋だ!! 2023年ブランド別売上ランキング
トップの「エッセルスーパーカップ」(明治)は300億円到達、上位11品は100億円を超えるメガブランドに
2023年度のアイスクリーム業界ブランド別売上ランキングを集計、トップ3は1位に統計開始以来のトップを堅持する「エッセルスーパーカップ」(明治)、2位は単品ランキングであれば間違いなくトップとなる「ジャンボモナカ」(森永製菓)、3位にはいよいよ200億円商材となった「パピコ」(江崎グリコ)で、以下業界を代表する大型商品が並んだ(数値はいずれも本誌推定)。
“これが売れ筋だ!! 2023年ブランド別売上ランキング” の続きを読む赤城乳業 2024年第2四半期(1月~6月)販売実績:「ガリガリ君」「ガツン、と」「ブラックシリーズの主軸3ブランドが2桁増
明治 5月販売状況:「エッセル」レギュラーカップはすべて2桁増、新製品の「ブルーベリーヨーグルト」もヒット
森永乳業 5月販売状況:新製品の発売時期ズレでマイナスも、「パルム」は大幅増継続
「アイスdeヤクルト」「同ジェラート&ミルク」のECサイト販売を開始(ヤクルト本社)
丸永製菓の2023年販売実績(1月決算):主軸の「あいすまんじゅう」「白くま」「御餅」シリーズ好調で前年115%の大幅増
ローソン 2月販売実績:米飯・デザート等好調で、既存店・全店ともに拡販
「新商品グランプリ 2024 年春夏」グランプリに「無添加ふりかける胡麻おかか味」(真誠)、アイス部門の1位は「クーリッシュ Green ストロベリー」(ロッテ)が受賞
日本アクセスでは、「新商品グランプリ 2024 年春夏」の結果を発表、グランプリ商品に真誠の「無添加ふりかける胡麻おかか味」が選ばれた。また、アイスクリーム部門の1位には「クーリッシュ Green ストロベリー」(ロッテ)が、同・トレンド賞には「Soy マルチ バニラ」(クラシエ)が選出された。
“「新商品グランプリ 2024 年春夏」グランプリに「無添加ふりかける胡麻おかか味」(真誠)、アイス部門の1位は「クーリッシュ Green ストロベリー」(ロッテ)が受賞” の続きを読む「くまモンランド」をPR、売上の一部を熊本災害復興に寄付、「ガリガリ君九州みかん」発売(赤城乳業)
イオン 第3四半期決算 営業収益7兆258億5500万円(前年同期比4.5%増)で、収益・利益ともに過去最高更新
イオンの2024年2月期第3四半期決算は、営業収益が7兆258億5500万円(前年同期比4.5%増)、営業利益は1428億2300万円(同26.8%増)、経常利益は1331億1500万円(同28.6%増)となり、いずれも過去最高を更新。親会社株主に帰属する四半期純利益は183億5900万円円(前年同期より220億4200万円の改善)となった。
“イオン 第3四半期決算 営業収益7兆258億5500万円(前年同期比4.5%増)で、収益・利益ともに過去最高更新” の続きを読むミニストップ 第2四半期決算 営業総収入が604億8600万円(前年同期比96.1%)、経常利益は増益
ミニストップの2024年2月期第2四半期決算は、営業総収入が604億8600万円(前年同期比3.9%減)、営業利益8600万円、経常利益5億8500万円(同29.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益3億1300万円(同97.9%減)となった。
“ミニストップ 第2四半期決算 営業総収入が604億8600万円(前年同期比96.1%)、経常利益は増益” の続きを読む森永乳業 11月販売状況 「パルム」好調継続も、「ピノ」「モウ」が前年反動でマイナス
際立つ、キャラメル!さらに美味しくなってN.Y.C.SANDのアイスがセブン‐イレブンに今年も登場(東京玉子本舗)
12月より第2弾がスタート!ハリー・ポッターの魔法の世界『ハリー・ポッター』キャンペーン(サーティワン)
玉造駅から日常に”ワクワク”を!「サーティワンアイスクリーム」が改札外にオープン(サーティワン)
ゴディバとキリ®のコラボレーションからアイス品が誕生(ゴディバ)
発酵バター香る 贅沢ラムレーズンアイスを数量限定で発売(ファミリーマート)
ロッテ 5月販売状況 ポケモンパッケージ発売で「爽」大幅増
日本アクセス 2023年3月期の連結決算 連結売上高は2兆1975億7000万円(前年同期比3.6%増)で増収増益
日本アクセスでは2023年3月期の連結決算を発表、連結売上高は2兆1975億7000万円(前年同期比3.6%増)、営業利益は252億1800万円(同7.7%増)、経常利益260億8800万円(同9.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は174億900万円(同6.5%増)で過去最高を更新した。
“日本アクセス 2023年3月期の連結決算 連結売上高は2兆1975億7000万円(前年同期比3.6%増)で増収増益” の続きを読むホエイ残さをメタン発酵し排水処理する設備を十勝工場に導入、年間産業廃棄物量の54%削減(明治)
こどもの数(15歳未満人口)は前年より30万人少ない1435万人で42年連続の減少(総務省統計局)
総務省統計局では、5月5日の「こどもの日」にちなんで、2023年4月1日現在におけるこどもの数(15歳未満人口)を推計、前年より30万人少ない1435万人で42年連続の減少、比較可能な1950年以降で過去最少を更新した。
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