10月までの3ヶ月は厳しい暑さ続く、8月9日までの2週間は連日の猛暑(気象庁/ウエザーニューズ)
気象庁では、10月までの3ヶ月予報を発表、暖かい空気に覆われやすいため、北日本では平年並か高く、東・西日本と沖縄・奄美では高いと発表した。これは、エルニーニョ現象の影響で偏西風は平年よりもやや南寄りを流れ、北・東・西日本ではその影響を受けやすく、沖縄・奄美を中心に全国的に暖かい空気に覆われやすくなることから。また、北・東・西日本では、暖かく湿った空気に加え、前線や気圧の谷の影響を受けやすい。
“10月までの3ヶ月は厳しい暑さ続く、8月9日までの2週間は連日の猛暑(気象庁/ウエザーニューズ)” の続きを読む梨特有のシャクシャク食感を細かな氷で再現した「ガリガリ君梨」新発売(赤城乳業)
消費者により分かりやすい表示の取組みを行う<ユニバーサルデザイン>導入(江崎グリコ)
パルム935箱分の「“箱”パルムヨギボー」誕生!二子玉川ライズで無料イベント「パルムジオアシス」開催し、Twitterコラボキャンペーン実施(森永乳業)
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「あずきバー」発売50周年を記念し、感謝の打ち上げ花火プロジェクト開催(井村屋)
サクレ4種セットが当たる「サクレ夏フェスタ2023」開催記念キャンペーン実施中(フタバ食品)
ルマンドクレープクッキーを細かくトッピングした「ルマンドクランチアイス」北海道・中四国地域で新発売(ブルボン)
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6月の量販店販売状況 食品は買い控えあるものの価格上昇により拡大、総販売額もプラスに
ショッピングセンター6月販売状況 コロナ5類移行で人流回復、インバウンド需要増加で拡大(日本ショッピングセンター協会)
外食産業の6月販売動向 のコロナ5類移行で回復基調、全体売上111.8%、コロナ前の19年対比でも103.5%
トップの「エッセルスーパーカップ」(明治)は275億円、上位10品は100億円を超えるメガブランドに
これが売れ筋だ!! 2022商品トップ10 ①
2022年度のアイスクリーム業界ブランド別トップ10を集計、トップ3は1位に統計開始以来のトップを堅持する「エッセルスーパーカップ」(明治)、2位は業界2ブランド目の200億円商品となった「ジャンボモナカ」(森永製菓)、3位は国民的バーアイスとしての地位を確かなものとした「パルム」(森永乳業)で、以下業界を代表する大型商品が並び、上位商品への集中は昨シーズンも続いた(数値はいずれも本サイト推定)。
“トップの「エッセルスーパーカップ」(明治)は275億円、上位10品は100億円を超えるメガブランドに” の続きを読む市場拡大は主力商品の成長がもたらす、新製品は小売業のオリジナル商品に
これが売れ筋だ!! 2022商品トップ10 ②
昨年度の大手13社のトップ商品と伸長率は●ロッテ:クーリッシュ(前年111%)●江崎グリコ:パピコ(同101%)●森永乳業:パルム(同111%)●ハーゲンダッツ:ミニカップ(同94%)●明治:エッセルスーパーカップ(同100%)●赤城乳業:ガリガリ君(同97%)●森永製菓:ジャンボモナカシリーズ(同102%)●井村屋:あずきバーシリーズ(同105%)●フタバ食品:サクレシリーズ(同110%)●オハヨー乳業:ジャージー牛乳ソフト(同102%)●丸永製菓:白くまシリーズ(同113%)●協同乳業:ホームランバー(同108%)●クラシエフーズ:ヨーロピアンシュガーコーン(同102%)となる。
“市場拡大は主力商品の成長がもたらす、新製品は小売業のオリジナル商品に” の続きを読むB‐Rサーティワンアイスクリーム第2四半期決算 売上高は112億6200万円(前年比12.1%増)も50周年の広告宣伝費等増加
B‐Rサーティワンアイスクリームでは2023年12月期第2四半期決算を発表、売上高は112億6200万円(前年比12.1%増)、営業利益は8億500万円(同28.5%減)、経常利益8億4600万円(同26.6%減)、親会社に帰属する当期純利益5億5600万円(同24.7%減)となり、増収減益となった。
“B‐Rサーティワンアイスクリーム第2四半期決算 売上高は112億6200万円(前年比12.1%増)も50周年の広告宣伝費等増加” の続きを読む