明治では、100年以上「ミルクのおいしさ」を追求してきた知見・技術を活かし、添加物等は一切使用しない“原材料は乳製品のみ”の、「明治にしか作れない、まったく新しいイスクリーム」を3月下旬より発売する。
“100年以上「ミルクのおいしさ」を追求した知見・技術を活かし、“原材料は乳製品のみ”の、「明治にしか作れない、まったく新しいイスクリーム」発売(明治)” の続きを読む春夏の爽やかなアソートボックス『スイート テラス(ストロベリー&ミルク・メープルクッキー・クリーミーエスプレッソ)』新発売(ハーゲンダッツジャパン)
ガツン、とマルチシリーズ「ガツン、といちご」「ガツン、とみかん」発売開始(赤城乳業)
ねっちり食感の濃厚ミルクアイス「ミルクレア<チョコレート><宇治抹茶>」リニューアル発売に伴い、新TVCMを放映開始(赤城乳業)
優しいミルク味の杏仁豆腐アイスと小豆あんの上品な甘さを楽しめる「あいすまんじゅう 杏仁豆腐」新発売(丸永製菓)
ガツン、とシリーズで『江頭2:50さん』と契約更新し、新WEB CMとTwitterプレゼントキャンペーンを展開(赤城乳業)
井村屋グループ 大西安樹氏代表取締役社長就任、中島伸子社長は会長に、浅田剛夫会長は取締役会議長に
井村屋グループでは、中島伸子代表取締役社長を代表取締役会長・最高経営責任者に、大西安樹取締役を代表取締役社長とする役員人事を発表した。浅田剛夫代表取締役会長は、取締役・取締役会議長(COB)に就任する。
“井村屋グループ 大西安樹氏代表取締役社長就任、中島伸子社長は会長に、浅田剛夫会長は取締役会議長に” の続きを読む明治 組織改正および人事異動を発表
明治HD 第3四半期決算 売上高7980億8300万円(前期比3.7%増)で増収も、原材料コスト等増加で減収
明治HDでは2023年3月期第3四半期決算を発表、売上高は7980億8300万円(前期比3.7%増)、営業利益は647億3900万円(同18.1%減)、経常利益は663億7700万円(同19.1%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は472億8300万円(同15.8%減)となり、増収ながら減減となった。
“明治HD 第3四半期決算 売上高7980億8300万円(前期比3.7%増)で増収も、原材料コスト等増加で減収” の続きを読む森永乳業 3月期第3四半期決算 売上高は4052億2400万円(前年同期比4.3%増)も、原材料・エネルギー価格上昇の影響を受け増収減益
森永乳業では2023年3月期第3四半期決算を発表、連結の売上高は4052億2400万円(前年同期比4.3%増)、営業利益204億6000万円(同25.9%減)、経常利益215億2900万円(同24.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は121億2800万円(同43.2%減)と、原材料・エネルギー価格の上昇の影響を大きく受け増収減益となった。
“森永乳業 3月期第3四半期決算 売上高は4052億2400万円(前年同期比4.3%増)も、原材料・エネルギー価格上昇の影響を受け増収減益” の続きを読む井村屋グループ 第3四半期決算 売上高344億1100万円(前年同期比7.5%増)で、収益は同期間過去最高の業績
井村屋グループでは2023年3月期第3四半期決算を発表、連結売上高は344億1100万円(前年同期比7.5%増)、営業利益は18億3700万円(同20.1%増)、経常利益は21億円(同19.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は17億1400万円(同48.0%増)となり、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益とも第3四半期連結累計期間で過去最高の業績となった。
“井村屋グループ 第3四半期決算 売上高344億1100万円(前年同期比7.5%増)で、収益は同期間過去最高の業績” の続きを読む「サーティワン エンジョイ スプリング」開催、春をイメージさせる商品を多数発売(サーティワンアイスクリーム)
杏仁香るミルクアイスに白桃果肉を混ぜ込んだ「モウスペシャル 白桃&杏仁ミルク」新発売(セブンイレブン)
2種類のいちご果肉をたっぷり混ぜ込んだ「ストロベリーチョコレートアイスバー」リニューアル発売(セブンイレブン)
静岡県の天空の覆い茶園の抹茶を使用した「不二家 LOOK 天空の抹茶アイス」地域限定発売(セブンイレブン)
不二家ミルキーの味わいが楽しめる「不二家ミルキーのび~るアイス」地域限定発売(セブンイレブン)
バタークッキー入りのカスタードアイスに苺果肉ソースを加えた「赤城 フローズンスイーツいちごタルト」新発売(ファミリーマート)
1月のCVS販売状況 3年ぶりに行動制限なく外出先での需要が回復し増販
ローソン 1月販売状況 「まちかど厨房」やカウンターフードなど好調で既存店・全店拡大
ファミリーマート 1月販売実績 季節にあわせた商品展開が奏功、既存店日商は17ヶ月連続で前年を上回る
ミニストップ 1月販売状況 店内手づくり米拡大、パン類や乳飲料の品揃えも強化
協同乳業2023年春夏新製品 「ホームランバー」「パティレ」「フローズンヨーグルト」の3本柱に個性的な新製品投入
協同乳業の2023年春夏アイスクリームの新製品は、主軸の「ホームランバー」リニューアルによる再活性と訴求強化を中心に、①本格デザート志向のパティシエブランド「パティレ」の市場開拓③コロナ禍で増加する健康ニーズに向けた「フローズンヨーグルト」の活性・と導入強化―を展開、同社3本柱を中心に、他社にはない楽しみやおいしさを提供する。
“協同乳業2023年春夏新製品 「ホームランバー」「パティレ」「フローズンヨーグルト」の3本柱に個性的な新製品投入” の続きを読む協同乳業2023年春夏新製品一覧 健康志向を訴求する「フローズンヨーグルト」に定番のブルーベリー投入
江崎グリコ 2022年12月期決算 売上高3039万2100万、菓子・食品部門、冷菓部門等増収
江崎グリコでは2022年12月期決算を発表、売上高3039万2100万、営業利益は128億4500万円(同33.5%減)、経常利益は136億4600万円(同37.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は80億9900万円(同40.1%減)となった。同社は、当連結会計年度の期首より「収益認識に関する会計基準」等を適用、経営成績及び各セグメント比較は、2021年1月1から2021年12月31日までの12ヶ月間を「組替後前年同期」として算出した参考数値と比較している。
“江崎グリコ 2022年12月期決算 売上高3039万2100万、菓子・食品部門、冷菓部門等増収” の続きを読む森永製菓 第3四半期決算 売上高1478億6900万円(前年同期比6.6%増)も、原材料及びエネルギー高騰等により減益
森永製菓では2023年3月期第3四半期決算を発表、売上高は1478億6900万円(前年同期比6.6%増)、営業利益137億5000万円(同20.4%減)、経常利益139億9500万円(同21.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益88億5700万円(同29.2%減)で、原材料及びエネルギー価格の高騰等により増収減益となった。
“森永製菓 第3四半期決算 売上高1478億6900万円(前年同期比6.6%増)も、原材料及びエネルギー高騰等により減益” の続きを読む