
石臼挽きで茶葉本来の風味を活かした「牧場しぼり一番摘み宇治抹茶」新発売(江崎グリコ)
夏に人気のクリーミージェラート「ピスタチオ&ミルク」「ミックスベリー&クリームチーズ」新発売(ハーゲンダッツジャパン)
“ダンディー”の小サイズ4個入りパック「ダンディーチョコレートマルチ」関東限定発売(フタバ食品)
シャキシャキ食感のアイスにジューシーなソースが入った「ファンタオレンジ アイスバー」新発売(丸永製菓)
ヒット以上が必ず当たる「ホームランバー®超ラッキーパック」数量限定発売(協同乳業)
クーリッシュ」と「ONE PIECE」のオリジナルタオルが当たるTwitterキャンペーン開催(ロッテ)
オリジナルグッズが当たる「ジャンボの正式名称は!?キャンペーン」実施(森永製菓)
“アロエヨーグルト”の味わいをアイスで再現した「森永 アロエヨーグルト味バー」再発売(セブンイレブン)
自家炊きのカスタードクリームアイスを詰め込んだ「7プレミアム ザクッキーシュー」新発売(セブンイレブン)
ファミマの人気スイーツ“喫茶店のレトロプリン”をアイスで再現した「喫茶店のレトロプリンアイスバー」新発売(ファミリーマート)
京都府産と三重県産の上質な抹茶を使用した「上林春松本店監修 宇治抹茶フラッペ」新発売(ファミリーマート)
ビターなチョコクッキーで爽やかなミントアイスを挟んだ「ぎっしり満足!チョコミントクッキーサンド」発売(ファミリーマート)
混ぜ込みチョコを増量し、ミント感もアップさせた「チョコミントバー」新発売(ミニストップ)
量販店の4月販売動向 アイスクリーム好調も食品は苦戦、全体は前年実績上回る(日本チェーンストア協会)
CVS 4月販売状況 気温高くアイスクリーム等好調で前年実績上回る(日本フランチャイズチェーン協会)
ローソン 4月販売状況 既存店・全店ともに前年実績を上回り好調に推移
ファミリーマート 4月販売実績 2か月連続で主要3指標全てで前年を上回る実績
ミニストップ 4月販売状況 CVS部門がマイナスし、全店・既存店ともに前年下回る
ショッピングセンターの4月販売動向 3年振りに全国で緊急事態宣言等が発出なしで大幅増(日本SC協会)
外食産業の4月販売動向 まん延防止等重点措置解除で概ね回復基調に転換(日本フードサービス協会)
確定!2021年度メーカー別販売実績 コロナ禍での販売も5000億円(実質前年比100.8%)で着地
アイスクリーム業界の2021年販売状況は、コロナ禍2年目にあって、実質前年比は100.8%と僅かながらも前年実績を上回ったが、本年度はロッテおよび森永製菓の大手2社が新会計方式を採用し、純売りベースでの発表を行うため、最終数値は約5000億円(前年99%)での着地となった。
“確定!2021年度メーカー別販売実績 コロナ禍での販売も5000億円(実質前年比100.8%)で着地” の続きを読む確定!2021年度メーカー別販売実績 各社販売動向
アイスクリーム業界5月中盤の販売状況 天候不順が続きまさかの前年割れも、後半にかけての大幅な上乗せ期待
井村屋グループ 2022年3月期決算 売上高421億5100万円で、売上・損益とも過去最高を更新
井村屋グループは2022年3月期決算を発表、連結売上高は421億5100万円、営業利益は17億400万円(前年同期比126.3%増)、経常利益は20億7500万円(同125.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は14億7300万円(同124.1%増)となった。当期間より「収益認識に関する会計基準」を適用、売上高は従来の計上方法と比較して33億1500万円減少も、従来の会計基準で比較すると前期より7.9%増加し過去最高売上げを達成、損益もすべてで過去最高益となった。
“井村屋グループ 2022年3月期決算 売上高421億5100万円で、売上・損益とも過去最高を更新” の続きを読む「新中期経営計画2022-24」発表 4本の柱の拡大と、機能性素材・菌体の再飛躍、海外事業のポートフォリオ変革推進(森永乳業)
森永乳業では、大貫陽一社長による「新中期経営計画2022-24」発表のオンライン記者懇談会を開催、経営概況と今後のテーマについて説明、現中期経営計画の進捗状況については「売上高は新型コロナウイルス感染症の影響などもあり未達となりましたが、営業利益は概ね目標水準に近づくことができた」とし、新中計のポイントを「4本の柱の拡大と、機能性素材・菌体の再飛躍、海外事業のポートフォリオ変革を進める」とした。
