フタバ食品では第75期(2020年9月1日~2021年8月31日)の決算概要を発表、売上高は182億円(前年104.4%)、経常利益6億1294万円(同93.2%)、当期純利益は3億2179万円(同94.2%)となった。部門別売上高はアイスクリームが122億6000万円(同108.8%)と好調に推移したが、饅頭・冷食は外出自粛でCVSの店頭売りが低調となり30億2000万円(同90.1%)とマイナス、また新型コロナウイルスの影響でフードサービス部門が前年を下回った。
“フタバ食品 第75期決算 売上高は182億円(前年104.4%)、経常利益・当期純利益は前年実績並みを確保” の続きを読む定番のジャイアントコーン に“至福の生キャラメル”が加わった冬の「ジャイアントコーンアソート」新発売(江崎グリコ)
カカオの奥深い香りとミルクのコクがマッチした本格ショコラアイス「牧場しぼり <クッキーON濃厚ショコラ>」再発売(江崎グリコ)
コーヒーの苦味とコク深いミルクのバランスが絶妙な「Sof’(ソフ)ミルクコーヒー」新発売(赤城乳業)
4層が織りなす贅沢な味わいの「ガトーショコラアイス」新発売(井村屋)
“大人のアイス”シリーズでLINEポイントがもれなくもらえるプレゼントキャンペーン実施(江崎グリコ)
「エッセルスーパーカップご当地キャラバン」第3弾は京都府長岡京市とコラボした「バニラ香る お野菜花手水クッキー」(明治)
「ガリガリ君九州みかん」復興支援寄付金を井上社長とガリガリ君が贈呈(赤城乳業)
お風呂上りの“ほっこり”タイムに「昔なつかしアイスクリン」推奨、2020年冬期は2017年度対比で約900%の伸長(オハヨー乳業)
赤城乳業第3四半期販売実績 「ミルクレア」「ソフ」シリーズに加え、期中商品が好調に推移
明治 第2四半期販売状況 「エッセルスーパーカップ」堅調もSKU減もあり全体ではマイナス
丸永製菓 第2四半期販売実績 「白くま」シリーズマイナスも、「あいすまんじゅう」「御餅」好調で拡販
クラシエフーズ第3四半期販売実績 「ヨーロピアンシュガーコーン」の堅調な推移と、「ピスタチオアイスバー」「soy」拡大
協同乳業第2四半期販売実績 新パティシエブランドの「パティレ」、健康志向の高まりで「フローズンヨーグルト」拡販
軽快な食感のチョコがどっさり入った濃厚バニラバー「チョコバッキー濃厚バニラ」新発売(セブンイレブン)
バナナ果肉とチョコチップを混ぜ込んだバナナアイスバー「赤城 花菜なな実」再発売(セブンイレブン)
人気ガールズグループ“NiziU”とコラボした「NiziUプリンアイスバー」新発売(ローソン)
ピスタチオの自然な風味が味わえるひとくちアイス「ウチカフェ ひとくちピスタチオ」再発売(ローソン)
チョコレート専門店並みのチョコ感にこだわった濃厚チョコソフト「ロッテ ワッフルコーン本格ベルギーチョコ」新発売(ファミリーマート)
「シナモロールのハッピークリスマス」開催、“シナモロール”たちのかわいい商品が続々登場(サーティワン アイスクリーム)
上質なチョコレートと厳選した素材で作り上げた「フォンダンショコラ」新発売(ゴディバジャパン)
『東京アイスばな奈 ばなッス』発売3週間で15万個の販売達成、セブンイレブンで販売拡大(東京ばな奈ワールド)
量販店の10月販売動向 内食化需要は減少傾向にあるものの食料品の動き順調(日本チェーンストア協会)
ショッピングセンターの10月販売実績 緊急事態宣言等解除後、来館者増加も、前年のGoTo消費に届かず(日本ショッピングセンター協会)
外食産業の10月市場動向 パブ・居酒屋業態は酒類提供が再開されてもなお苦戦(日本フードサービス協会)
増渕正二代表取締役会長、齋藤貞大代表取締役社長の役員人事発表(フタバ食品)
フタバ食品では、11月18日の定時株主総会および取締役会において、増渕正二代表取締役会長、齋藤貞大代表取締役社長とする人事を決めた。なお、見当邦隆取締役会長は退任し相談役に就任する。新役員は次の通り。
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