“5月9日はアイスクリームの日!好きなアイスクリーム(レギュラーシングル)が100円になる「FAN FUN WEEK(ファンファンウィーク)」開催(サーティワンアイスクリーム)” の続きを読む
4月24日までの販売動向と4月着地見込み 24日までは前年実績には届かない90%台中盤で推移
“クーリッシュ 冷やしパイン”がもらえるフォロー&リツイートキャンペーン実施(ロッテ)
ロッテの2018年度販売状況 「爽」が100億円のメガブランドに、「クーリッシュ」も好調で前年103%の着地
江崎グリコ2018年販売実績 生産体制を強化した主軸ノベルティが好調に推移し前年103%で着地
森永乳業2018年度販売実績 新会計基準の採用で前年93%での着地となる見込み
明治2018年販売状況 「エッセルスーパーカップ」と「エッセルSweet’s」が大幅増で前年106%の着地見込み
森永製菓2018年度販売実績 「ジャンボモナカ」シリーズほか主軸商品好調で前年102%の着地
井村屋2018年販売実績 「あずきバー」シリーズ拡大も、「やわもち」「クリームチーズアイス」マイナスで前年94%の着地
オハヨー乳業2018年販売実績 「ブリュレ」の全国展開とバーマルチ強化で前年103%の着地
協同乳業2018年販売実績 「ホームランバーシリーズ」大幅増も、「モン・パティシエ」等のマイナスで前年99%の着地
“7月3日はソフトクリームの日”をテーマにデザインした作品を大募集「ポスターコンテスト 2019」開催中(日世)
3月のCVS販売状況 カウンター商材や中食、デザート当好調で全店・既存店ともに前年を上回る(日本フランチャイズチェーン協会)
アイスクリーム業界2018年販売状況 史上最高の猛暑でも前年101%、5010億円で着地
“天気だけでは拡大しない”という現実を見せられる厳しい1年
アイスクリーム業界の2018年販売状況は、前年101%増の5010億円で着地、前年に続く増収でアイスクリーム業界は5000億円を達成、6年連続の増収を確保した。当年は、最盛期の6月から8月にかけて、史上最高の猛暑となったが、それでも大手アイスクリームメーカー13社のうち4社が前年を下回るという厳しいもので、5000億円市場という規模に至ったからには“天気だけでは拡大しない”という現実を見せられる厳しいものであった。
“なりきりフードタオル”が10,000名に当たる「バニラバー北海道キャンペーン2019」実施中(ロッテ)
マルチアイスを対象に「みんなうれしい3,000円おこづかいプレゼントキャンペーン」実施(明治)
パリパリバーで、劇場版名探偵コナンとコラボしたオリジナルQUOカードが当たるキャンペーンがスタート(森永製菓)
35周年記念!“五感”で味わう抹茶尽くしのコースメニューを提供する『Häagen-Dazs MATCHA SALON』六本木ヒルズに期間限定オープン(ハーゲンダッツジャパン)
ゴールデンウイークの天気予報 全体的に暖かい空気に包まれ、汗ばむ陽気となる日も(日本気象協会)
日本気象協会では、ゴールデンウイークの天気予報を発表、全体的に安定した天気と気温で、前半は少しヒンヤリする日があるものの、全体的には暖かい空気に包まれ、汗ばむ陽気となる日もあるとしている。
LINEポイント100ポイントが10万名に当たる!爽バニラ20周年キャンペーン実施、キャンペーンマーク付き「爽 バニラ20周年キャンペーンパッケージ」販売開始(ロッテ)
パピコ型クッションがもらえる「つくろう!自分だけのパピコフォト!」キャンペーン実施中(江崎グリコ)
ツイッターで、クリスピーサンド“ウィークエンドシトロン”が100個もらえる「フォロー&リツイートキャンペーン」実施中(ハーゲンダッツジャパン)
VJAギフトカード 50,000円分や人気家電が総計720名に当たる「エッセル スーパーカップありがとう!25年キャンペーン」実施(明治)
チョコアイスバー「パキシエル」のプロモーションにWeb動画「鈴木奈々のASMRチャレンジ・パキシエル」公開(森永製菓)
レモン牛乳カップとAmazonギフト券500円分が当たる!twitterキャンペーンを実施(フタバ食品)
子供が初めて食べる「MY FIRST GELATO(マイファーストジェラート)」を柴野大造氏とのコラボで新発売(ファミリア)
スイーツ・デザート類を週1回以上食べる女性は8割弱、男性でも6割弱が喫食(マイボイスコム)
イオン2019年度2月期連結業績 営業収益8兆 5182 億 1500万円(前期比 101.5%)、営業収益・営業利益・経常利益が過去最高更新
イオンの2019年度2月期連結業績は、営業収益8兆 5182 億 1500万円(前期比 101.5%)、営業利益2122 億 5600万円(同 100.9%)、経常利益が2151 億 1700万円(同 100.6%)、親会社株主に帰属する当期純利益が 236 億 3700万円(同 96.4%)となり、営業収益、営業利益、経常利益のいずれもが過去最高を更新した。
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セブン&アイ・ホールディングス2019年2月期決算 営業収益6 兆7912億 1500万円(前年同期比12,5%増)、すべてで過去高値を達成
セブン&アイ・ホールディングス2019年2月期決算は、営業収益6 兆7912億 1500万円(前年同期比12,5%増)、営業利益4115億9600万円(同 5.1%増)、経常利益は4065億2300万円(同4.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は 2030億 400万円(同12.1%増)となり、営業収益・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益とも、連結会計年度としてそれぞれ過去高の数値を達成した。
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ユニー・ファミリーマートホールディングス2019年度2月期連結決算 営業収益6171億7400万円(前年度比3.1%減)、伊藤忠商事グループのシナジー効果を発揮出来る体制作り
ユニー・ファミリーマートホールディングスの2019年度2月期の連結決算は、営業収益6171億7400万円(前年度比3.1%減)、事業利益は515億5300万円(同23.7%増)、税引前利益は42億2500万円(同28.1%減)、親会社の所有者に帰属する当期利益は453億7000万円(同34.8%増)。
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