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国産果実原料のみを使用したフルーツソフトクリーム“ジャパンプレミアム” 「JP熊本不知火」「JP愛媛河内晩柑」新発売(日世)
スッパイマン乾燥梅果肉が入った「スッパイマンシャーベット」新発売(フォーモスト・ブルーシール)
「とちおとめのショートケーキ」など“苺づくし”デザートを5品発売(デニーズ)
まるで飲むソフトクリーム!?「贅沢バニラミルク」新発売(JR東日本ウォータービジネス)
ハーゲンダッツジャパン2016年販売実績 502億円(前年比105%)と500億円の大台を突破!「幸せだけでできている」が消費者に浸透
ハーゲンダッツジャパンの2016年決算実績は、500億円の大台を突破する502億円(前年比105%)で、アイスクリームメーカーとしてはロッテアイス、江崎グリコ、森永乳業に次ぎ、4番目の500億円企業となった。カテゴリー別の販売実績ではミニカップは「バニラ」「ストロベリー」「グリーンティー」の基幹フレーバーが堅調推移、またクリスピーサンド・クランチークランチはいずれも2桁増で、同社の成長を支える大きな柱となった。 “ハーゲンダッツジャパン2016年販売実績 502億円(前年比105%)と500億円の大台を突破!「幸せだけでできている」が消費者に浸透” の続きを読む
江崎グリコ2017年春夏アイスクリームの新商品 主軸商品のブランド品質の進化と大人の需要拡大で、新しい客層の獲得と購入頻度をアップ
江崎グリコの2017年春夏アイスクリームの新商品は、「Advanced Quality 品質にこだわり、新たな価値の提供」をテーマに、①主軸商品のブランド品質の進化②大人の需要拡大③新健康スタイル提案④SNSを中心とした情報発信によるデジタルコミュニケーションへのシフト―を柱とした品揃えとプロモーションを実施。ノベルティ主力5品の強化に加え、「大人シリーズ」の通年・定番化、新ブランド「SUNAO」シリーズの立ち上げなど、新しい客層の獲得と単価アップ、購入頻度アップを狙った商品提案と販促を推進する。
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江崎グリコ2017年春夏新製品一覧 「大人シリーズ」は通年・定番化、新ブランド「SUNAO」シリーズ立ち上げ
シリーズ初!まるでプリンのようなアイス「明治 エッセルスーパーカップ カスタードクッキー」新発売(明治)
甘酸っぱいストロベリーと濃厚なカスタードを組み合わせたスイーツの味わい「ストロベリーカスタードタルト」新発売(ハーゲンダッツジャパン)
カリッとチョコと生チョコでアイスを包んだ「デザートスタイル ガトーショコラ」新発売(江崎グリコ)
ファミリーアイス“ミニセレ”から、春の新フレーバーを多数発売(江崎グリコ)
濃厚ミルクと爽やかマンゴーのメリハリのある組み合わせ「ミルクレアマンゴー」新発売(赤城乳業)
爽やかなおいしさの「ガリガリ君レモンスカッシュ」、本格的な果汁感「大人なガリガリ君ぶどう」新発売(赤城乳業)
人気のストロベリーが復活!「ヨーロピアンシュガーコーン(ストロベリー〉」新発売(クラシエフーズ)
贅沢な“白桃3層仕立て”のアイスバー「甘熟果実の白桃」新発売(クラシエフーズ)
春の新作「いちごと桃&ブリュレチーズケーキ」新発売(ヨゴリーノ)
ひんやり冷たいキャンディー「サーティワンキャンディアソート袋」新発売(不二家)
バレンタイン&ホワイトデー限定サンデー「ラズベリーチーズケーキ」「ラズベリーショコラ」等を新発売(フォーモスト・ブルーシール)
丸永製菓の2017年春夏アイスクリームの新製品 「白くま」「あいすまんじゅう」中心に独自の特色を活かした商品投入
丸永製菓の2017年春夏アイスクリームの新製品は、モンドセレクション金賞連続受賞の「あいすまんじゅう」、九州発の夏の定番「九州名物白くま」シリーズを中心に、①愛され続けて②いつでも人気③産地こだわりアイス④素材へのこだわり⑤おもしろアイス―を開発テーマとして、同社ならではの特色を生かした品揃えでさらなる拡大を狙う。
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丸永製菓2017年春夏新製品一覧 テレビCMの投入、SNSを利用した情報発信でブランド力強化
赤城乳業執行役員・渋沢康雄営業副本部長 2017年度は480億円目標に「sof(ソフ)」でカップ群の強化と「ガリガリ君」の地域貢献商品発売
赤城乳業では2017年春夏アイスクリーム新製品の、専門誌向け発表会を2月15日に行ったが、同社執行役員・渋沢康雄営業副本部長は、2016年度の販売状況を「443億円(前年109%)での着地」発表、拡販の要因として「4月からの価格改定と“ガリガリ君”の伸長」を上げた。新年度の販売方針については「480億円を販売目標とする」とし、その販売方針を語った。
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