
森永製菓 2025年第3四半期決算:売上高は菓子食品事業、冷菓事業の好調が牽引し1765億8400万円(前年同期比7.8%増)
森永製菓では2025年3月期第3四半期決算を発表、売上高は1765億8400万円(前年同期比7.8%増)、営業利益194億2700万円(同1.3%減)、経常利益198億4400万円(同1.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益136億100万円(同2.7%減)の増収減益となった。
“森永製菓 2025年第3四半期決算:売上高は菓子食品事業、冷菓事業の好調が牽引し1765億8400万円(前年同期比7.8%増)” の続きを読む井村屋グループ 2025年第3四半期決算:売上高は394億2500万円(前年同期比6.6%増)、売上高・各利益とも過去最高を更新
井村屋グループでは2025年3月期第3四半期決算を発表、連結売上高は394億2500万円(前年同期比6.6%増)、営業利益は27億100万円(同21.2%増)、経常利益は29億2800万円(前年同期比19.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は20億7100万円万円(同22.4%増)の増収・大幅増益となった。
“井村屋グループ 2025年第3四半期決算:売上高は394億2500万円(前年同期比6.6%増)、売上高・各利益とも過去最高を更新” の続きを読むいちご果汁とマスカルポーネチーズがマリアージュした「森永 モウスペシャル いちごのティラミス」発売(セブンイレブン)
驚愕のバキザク食感を楽しめる「ダフタバ食品 ダンディーバニラ」発売(セブンイレブン)
加賀棒ほうじ茶と宇治抹茶を使用した「不二家LOOK加賀棒ほうじ茶&宇治抹茶」新発売(セブンイレブン)
チョコレートが主役のぜいたくなアイスバー「ロッテ Theチョコレートバー」新発売(ファミリーマート)
井村屋 2025年春夏新製品:既存ブランドの更なる醸成と新分野へのチャレンジを両立、既存市場にプラスする市場開拓実施


井村屋の2025年春夏アイスクリームの新製品は、「いつものおいしさは、安心・安全から」をテーマに、既存ブランドの更なる醸成と新分野へのチャレンジを両立、アイスクリーム本来の特徴である「おいしさ」に加え+αの価値で健康と笑顔を提供する。
“井村屋 2025年春夏新製品:既存ブランドの更なる醸成と新分野へのチャレンジを両立、既存市場にプラスする市場開拓実施” の続きを読む井村屋 2025春夏新製品一覧:「やわもちアイス」に 「生八ッ橋味」、「ごろろん果肉」には「白桃タルトバー」投入
江崎グリコ 2024年12月期決算:システム障害の影響大きく、売上高は3311億2900万円(前年同期比0.4%減)で微減収減益
江崎グリコでは2024年12月期決算を発表、システム障害によりチルド商品の出荷業務を一時停止した影響で、売上高は3311億2900万円(前年同期比0.4%減)、営業利益は110億6500万円(同40.6%減)、経常利益は133億4800万円(同37.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は81億1300万円(同42.6%減)となった。
“江崎グリコ 2024年12月期決算:システム障害の影響大きく、売上高は3311億2900万円(前年同期比0.4%減)で微減収減益” の続きを読むB-Rサーティワンアイスクリーム ジョン・キム社長 売上高は3年連続で売上成長記録更新し300億円を突破

B-Rサーティワンアイスクリームでは、2024年度の決算状況と2025年に向けた経営戦略説明会を2月10日に開催、ジョン・キム代表取締役会長兼社長CEOは2024年の販売状況について「売上高は300億円を突破し3年連続で過去最高を更新、小売売上高も600億円を上回り過去最高を更新した」とした。
“B-Rサーティワンアイスクリーム ジョン・キム社長 売上高は3年連続で売上成長記録更新し300億円を突破” の続きを読むB‐Rサーティワンアイスクリーム 2024年12月期決算:売上高は306億8800万円(前年比23.9%増)で大幅な増収増益
B‐Rサーティワンアイスクリームでは2024年12月期決算を発表、売上高は306億8800万円(前年比23.9%増)、営業利益は23億6300万円(同29.2%増)、経常利益23億8700万円(同28.4%増)、親会社に帰属する当期純利益は15億4300万円(同28.4%増)の大幅な増収増益となった。
“B‐Rサーティワンアイスクリーム 2024年12月期決算:売上高は306億8800万円(前年比23.9%増)で大幅な増収増益” の続きを読む北海道産生乳を50%配合し、乳脂肪分9%のソフトクリームミックス「ピュアホワイトフェリーナ」新発売(守山乳業)
井村屋 1月販売状況:主軸商品すべて拡販、「やわもちアイス」は業務用分野進出で大幅増
フタバ食品 1月販売状況:「サクレ濃いみかん」好調継続、高付加価値90円シリーズも大幅増
オハヨー乳業 1月販売状況:バーマルチ、コーンカテゴリー好調で2桁増で着地
クラシエ 1月販売状況:「ヨーロピアンシュガーコーン紅はるか」好調も、全体は堅調に推移
協同乳業 1月販売状況:「素材のおいしさ」シリーズ好調、新製品に「果実のフローズンヨーグルト ストロベリー」投入
アイスコ:新年賀詞交歓会開催 2024年の年間売上高は540億円(前年比106.9%)、フルメンテナンス強化で収益力ナンバー1のフローズン卸を目指す


大手アイスクリーム商業問屋のアイスコ(横浜市泉区、相原貴久社長)では、2025年度新年賀詞交歓会を1月8日、横浜市みなとみらいのヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル・ボールルームで、取引先等約200名を招いて開催。相原貴久社長はあいさつの中で、2024年の年間売上高は540億円(前年比6.9%増)と発表、また10年後を目指す「アイスコビジョン2030」では、収益力ナンバー1のフローズン卸を目指すとした。
“アイスコ:新年賀詞交歓会開催 2024年の年間売上高は540億円(前年比106.9%)、フルメンテナンス強化で収益力ナンバー1のフローズン卸を目指す” の続きを読む