2022年度の売上は過去最高を更新、新年度はロングレンジプラン強化でさらなる躍進を(B-Rサーティワンアイスクリーム)
B-Rサーティワンアイスクリームでは、2022年度の決算状況と2023年に向けた経営戦略説明会を開催、ジョン・キム代表取締役会長兼CEOは2022年の販売状況について「年間平均売上は過去最高を更新した」とし、新年度の戦略として①ブランドパワー強化②デジタル化③スマート31④拠点拡大の、ロングレンジプランプランのさらなる強化を挙げた。
“2022年度の売上は過去最高を更新、新年度はロングレンジプラン強化でさらなる躍進を(B-Rサーティワンアイスクリーム)” の続きを読むアイスクリーム類の品質改善等に貢献した9名を表彰する「第47回(2022年度)アイスクリーム類製造業者理事長表彰」開催(関東アイスクリーム協会)
関東アイスクリーム協会では、「第47回(2022年度)アイスクリーム類製造業者理事長表彰」を、2月15日に東京・大手町のKKR HOTEL TOKYOで開催、アイスクリーム類の品質改善等に貢献した9名を表彰した。
“アイスクリーム類の品質改善等に貢献した9名を表彰する「第47回(2022年度)アイスクリーム類製造業者理事長表彰」開催(関東アイスクリーム協会)” の続きを読む『アイスな瞬間!2022 写真投稿キャンペーン』(日本アイスクリーム協会)
“アイスクリームと過ごす素敵なひととき”に多数の応募
日本アイスクリーム協会では、一般からの写真投稿キャンペーン2022年「アイスな瞬間」の入選作品を発表した。今回も数多くの素晴らしい写真投稿が集まり、合計応募数は3,981件(前年比107%)となった。
“『アイスな瞬間!2022 写真投稿キャンペーン』(日本アイスクリーム協会)” の続きを読む「2022年度(第47回)アイスクリーム類製造業衛生功労者協会会長表彰式」開催(日本アイスクリーム協会)
松田会長がアイスクリームの衛生品質の改善に貢献した21名を表彰
日本アイスクリーム協会では、「2022年度(第47回)アイスクリーム類製造業衛生功労者協会会長表彰式」を1月24日、東京飯田橋のホテルメトロポリタンエドモントで開催した。この衛生功労者表彰は①協会事業の推進並びに組織の強化②各企業の事業活動において生産・営業・物流等の改善③各企業の事業活動の中で商品の生産開発―を通じて、アイスクリームの衛生品質の改善に貢献した方々に贈られるもので、本年度は全国から21名が受賞した。
“「2022年度(第47回)アイスクリーム類製造業衛生功労者協会会長表彰式」開催(日本アイスクリーム協会)” の続きを読む全国 47 都道府県の銘菓 No.1 を決める「ふるさとお菓子総選挙」スタート、“食べてみたい”あのご当地菓子に投票!(日本アクセス)
明治の進化が日本の進化に繋がるという自覚を持ち、さらなる進化を推進(明治)
明治では、専門誌との新年賀詞交歓会を1月23日、東京・銀座のホテルモントレ銀座で開催、松田社長は昨年を振り返りながら、新年度の抱負について「明治が進化することで、日本の食品メーカー、日本の食品産業を進化させ、そしてそれが日本の進化につながるという自覚を持ち、我々は進化を続ける」とあいさつを行なった。
“明治の進化が日本の進化に繋がるという自覚を持ち、さらなる進化を推進(明治)” の続きを読む“日本一おしゃべりなアイス” 「ザクポップ カスタードプリン味」発売記念発表会開催(明治)
「つくる~新時代に向けた新たな価値創造~」をテーマにFood convention2023開催(日本アクセス)
乳業団体合同賀詞交歓会 Withコロナの生活様式の中、将来を見据えた取り組みで酪農乳業の発展を
日本乳業協会、日本アイスクリーム協会、Jミルクなど乳業13団体の合同賀詞交歓会が1月6日、東京・日本橋のベルサール東京日本橋で開催された。交歓会は始めに各団体長が紹介され、代表して日本乳業協会・宮原道夫会長があいさつ(別掲)、続いてJミルク・川村和夫会長、厚生労働省生・佐々木昌弘生活衛生・食品安全審議官、農林水産省・渡邊洋一畜産局長、消費者庁・真渕博審議官が挨拶を行った。
“乳業団体合同賀詞交歓会 Withコロナの生活様式の中、将来を見据えた取り組みで酪農乳業の発展を” の続きを読むアイスコ 2023年度新年賀詞交歓会開催 10年ビジョン「アイスコビジョン2030」を制定、売上高1000億円、営業利益25億円を目標に展開
大手アイスクリーム問屋のアイスコ(横浜市泉区、相原貴久社長)では、2023年度新年賀詞交歓会を1月10日、横浜市みなとみらいのヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル・ボールルームで、取引先等約200名を招いて開催。相原貴久社長はあいさつの中で、2022年の年間売上高は448億円(前年比106%)と発表、また10年後の同社の目指す姿として「アイスコビジョン2030」を策定し、売上高1000億円、営業利益2.5%の25億円を目指すとした。
“アイスコ 2023年度新年賀詞交歓会開催 10年ビジョン「アイスコビジョン2030」を制定、売上高1000億円、営業利益25億円を目標に展開” の続きを読む「フローズン・アワード」総選挙結果を活用した消費者キャンペーン“総選挙№1商品プレゼント”を実施(日本アクセス)
アイスクリームの冬の消費拡大に向けン「アイスクリーム王子の運試しキャンペーン」実施(日本アイスクリーム協会)
牛乳の消費拡大を支援するため「ホットミルク」を半額で販売(ローソン)
「ガリガリ君 九州みかん」の売り上げの一部を熊本県へ寄付(赤城乳業)
「第10回フローズン・アワード」開催、アイスクリームのグランプリに「BRULEE(ブリュレ)」(オハヨー乳業)選出(日本アクセス)
日本アクセスでは、「第10回フローズン・アワード」の入賞商品を発表、12月12日に同社内で表彰式を開催、アイスクリーム部門のグランプリにはオハヨー乳業「BRULEE(ブリュレ)」が選ばれた。このキャンペーンは、協賛企業がエントリーしたアイスクリームと冷凍食品計245品を対象に、消費者による人気投票を実施し、人気№1商品を決定するもので本年度は約266万583の投票を集めた。また、冷凍食品部門のグランプリには味の素冷凍食品の「ギョウーザ」が選出された。
“「第10回フローズン・アワード」開催、アイスクリームのグランプリに「BRULEE(ブリュレ)」(オハヨー乳業)選出(日本アクセス)” の続きを読む「もぐナビベストフードアワード2022」 アイスクリーム部門1位はロッテ「桔梗屋監修 雪見だいふく×桔梗信玄餅」(もぐナビ)
リアル&バーチャルを融合したLiveマーケティングを実践、北海道ミルクのオリジナルカフェメニューを99円で販売(よつ葉乳業)
「森永エンゼルミュージアムMORIUM(モリウム)」オープン1周年を記念したイベント開催(森永製菓)
Z世代と社会課題解決に、「おいしい牛乳」を使用したパン・スイーツの製造・販売を通じて牛乳・乳製品の消費拡大に貢献(明治)
「2022年度(第17回)通常総会」開催 衛生管理面全体のレベルアップと消費拡大・販売促進キャンペーン推進(日本ジェラート協会)
日本ジェラート協会では、「2022年度(第17回)通常総会」を、豊島シビックセンター(東京都豊島区)で11月21日に開催。2022年度の主な事業計画として、①ジェラート衛生講習会や検体自主検査による衛生管理面全体のレベルアップ②アイスクリームHACCP管理マニュアルの普及徹底③「ジェラートの日」の普及・啓蒙④ジェラートマエストロ制度推進等の、衛生管理の徹底および消費拡大・販売促進キャンペーンの実施―等を決めた。
“「2022年度(第17回)通常総会」開催 衛生管理面全体のレベルアップと消費拡大・販売促進キャンペーン推進(日本ジェラート協会)” の続きを読む牛乳や酪農への知識の向上に向け園児を対象とした牛乳に関する出張授業実施(オハヨー乳業)
海洋ごみ対策プロジェクトの一環で男鹿市立潟西中学校の生徒が考案した「ババヘラ・アイス(カップ)梨味」(CHANGE FOR THE BLUE in 秋田県実行委員会)
「北海道応援フェア」の売上の一部を北海道の健康づくりとスポーツ振興に活用するため北海道へ寄贈(明治北日本支社)
「あなたの夢かなえます」キャンペーンの当選者10名を発表(日本ジェラート協会)
牛乳や酪農への理解醸成に向けた出張受講生徒が300名に、保育園児にも対象広げる(オハヨー乳業)
“自分で砕く”「チョコミント セルフチョコレートクラッシュ!」発売イベント開催(赤城乳業)
アイスクリーム類の表示自主検査会開催 表示3原則遵守は概ね良好も、厳しい指摘も多数(アイスクリーム類及び氷菓公正取引協議会関東支部・東北支部)
アイスクリーム類及び氷菓公正取引協議会関東支部・東北支部では、2022年度の「アイスクリーム類及び氷菓表示自主検査会」を、10月26日に東京都千代田区の乳業会館で実施した。検査会はアイスクリーム類及び氷菓の表示が各法令に基づき正しく行われているかどうかを消費者と共に検査し、違反のないように努めるとともに、消費者の商品選択が適正に行われるよう、表示に関わる知識の普及向上を図るために実施したもの。
“アイスクリーム類の表示自主検査会開催 表示3原則遵守は概ね良好も、厳しい指摘も多数(アイスクリーム類及び氷菓公正取引協議会関東支部・東北支部)” の続きを読む日本アイスクリーム協会「第48回アイスクリームセミナー」 ➀「食品衛生をめぐる最近の動向(改正食品衛生法の施行)」②「アサヒ飲料社におけるCSVの取り組みについて」の2題を講演
日本アイスクリーム協会では、「第48回アイスクリームセミナー」を、東京・千代田区の内幸町ホールで、10月13日に会員および賛助会員約70名を集め開催、①「食品衛生をめぐる最近の動向(改正食品衛生法の施行)」厚生労働省医薬・生活衛生局食品監視安全課課長・三木朗氏、②「アサヒ飲料社におけるCSVの取り組みについて」アサヒ飲料CSV戦略部長・相田幸明氏が講演を行った。前回に続き、コロナ禍での開催となったため、参加者は例年の約半数とし、会場は密を避ける形で行われた。
“日本アイスクリーム協会「第48回アイスクリームセミナー」 ➀「食品衛生をめぐる最近の動向(改正食品衛生法の施行)」②「アサヒ飲料社におけるCSVの取り組みについて」の2題を講演” の続きを読む