CVS 4月販売状況 人流回復の楽需要等で14ヶ月連続の拡販(日本フランチャイズチェーン協会)
ローソン 4月販売状況 人流回復で既存店・全店とも好調に推移
ファミリーマート 4月販売状況 人流の回復と話題性ある企画で既存店日商は20カ月連続で前年超え
ミニストップ 4月販売状況 行楽需要狙った施策展開で1店当たり売上高は既存店・全店とも上昇
アイスコ 2023年3月期決算 売上高は448億8600万円(前年同期比6.2%増)も燃料費等の高騰などで増収減益
2022年ショッピングセンター販売動向 年間売上高(推計)は28兆1834億円(前年比9.1%増)で着実にマイナス幅が縮小(日本ショッピングセンター協会)
2022年 外食産業売上動向 コロナ沈静化で前年113.3%と前年を上回るも、飲酒業態はコロナ前の2019年の半分以下に(日本フードサービス協会)
森永乳業 2023年3月期決算 売上高は5256億300万円(前年同期比4.4%増)も、原材料・エネルギー価格の上昇の影響を大きく受け増収減益
森永乳業では2023年3月期連結決算を発表、売上高は5256億300万円(前年同期比4.4%増)、営業利益239億3900万円(同19.6%減)、経常利益252億1800万円(同19.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は168億7500万円(同50.0%減)と、原材料・エネルギー価格の上昇の影響を大きく受け増収減益となった。
“森永乳業 2023年3月期決算 売上高は5256億300万円(前年同期比4.4%増)も、原材料・エネルギー価格の上昇の影響を大きく受け増収減益” の続きを読む井村屋グループ 2023年3月期決算 連結売上高は446億8500万円(前年同期比6.0%増)、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益とも過去最高の業績
井村屋グループでは2023年3月期決算を発表、連結売上高は446億8500万円(前年同期比6.0%増)、営業利益は19億9200万円(同16.9%増)、経常利益は22億8400万円(同10.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は16億1100万円(同9.4%増)となり、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益とも過去最高の業績となった。
“井村屋グループ 2023年3月期決算 連結売上高は446億8500万円(前年同期比6.0%増)、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益とも過去最高の業績” の続きを読むアイスクリーム業界 5月中旬の販売状況 前年2桁増の高い水準で推移、最盛期を控えて物量面でもクリア
オハヨー乳業 4月販売状況 新製品「氷堂ふわり」順調にスタートも全体に低調
明治HD 2023年3月期決算 売上高は1兆621億5700万円(前期比 4.8%増)、原材料価格、エネルギーコスト高騰の影響を受け増収減益
明治HDでは2023年3月期決算を発表、売上高は1兆621億5700万円(前期比 4.8%増)、営業利益は 754億3300万円(同 18.8%減)、経常利益は 741億6000万円(同 21.1%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は 694億2400万円(同 20.7%減)の増収減益となった。新型コロナウイルス感染症拡大による世界経済や国内消費動向への影響、またロシア・ウクライナ情勢や円安などに起因する原材料価格およびエネルギーコスト高騰の影響を大きく受けた。
“明治HD 2023年3月期決算 売上高は1兆621億5700万円(前期比 4.8%増)、原材料価格、エネルギーコスト高騰の影響を受け増収減益” の続きを読む森永製菓 2023年3月期決算 売上高は1943億7300万円(前年比7.2%増)も、原材料及びエネルギー価格の高騰により増収減益
森永製菓では2023年3月期決算を発表、売上高は1943億7300万円(前年同期比7.2%増)、営業利益152億3500万円(同13.9%減)、経常利益157億5700万円(同13.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益100億5900万円(同63.8%減)と、原材料及びエネルギー価格の高騰により増収減益となった。
“森永製菓 2023年3月期決算 売上高は1943億7300万円(前年比7.2%増)も、原材料及びエネルギー価格の高騰により増収減益” の続きを読む