
森永製菓 3月販売状況 「ジャンボモナカ」シリーズ好調継続、「ビスケットサンド」「板チョコアイス」も拡大
赤城乳業 3月販売状況 「ガリガリ君」はリニューアルや「シン・仮面ライダー」とのコラボ効果で2桁増
明治 3月販売状況 「エッセルスーパーカップ」シリーズ好調継続、「ディアミルク」も順調な導入で拡販
2月の量販店販売状況 節約志向の高まりから食料品が苦戦しマイナス(日本チェーンストア協会)
2月のショッピングセンター販売動向 行動制限解除や旅行支援により大幅増(日本ショッピングセンター協会)
2月の外食産業販売動向 コロナ感染の収束傾向や販売価格改正で2桁増も厳しい環境続く(日本フードサービス協会)
アイスクリーム業界3月中盤の販売状況 季節外れの高温に押され価格改定の影響も少なく好調に推移
CVSの2月販売状況 行動制限がなく行楽需要が増加し全店・既存店とも拡販
ローソン2月販売状況 カウンター商材や「まちかど厨房」等好調で伸長
ファミリーマート 2月販売状況 既存店日商18カ月連続で前年超えと好調続く
ミニストップ 2月販売状況 店内加工ファストフードは手づくりおにぎり、手づくり弁当等好調で2桁増
ハーゲンダッツジャパン・平井弓子社長 2023年度販売目標は513億円(前年比101%)、①基幹品活性化②価値創造③共感性醸成を柱にブランド価値訴求

ハーゲンダッツジャパンでは、新年度の販売方針についての専門誌発表を開催、同社・平井弓子社長は新年度の販売目標を513億円(前年比101%)とし、「お客様の日常の“しあわせ”に寄り添い、癒し、心を満たすブランドとしての価値を訴求するとともに、お客様から選び続けていただける唯一無二のブランドを目指す」とした。
“ハーゲンダッツジャパン・平井弓子社長 2023年度販売目標は513億円(前年比101%)、①基幹品活性化②価値創造③共感性醸成を柱にブランド価値訴求” の続きを読む2022年度家計調査実績 一世帯のアイスクリーム支出金額は 10,847 円(前年比106.9%)と過去最高額更新(日本アイスクリーム協会)
日本アイスクリーム協会では、2022年の家計調査実績を発表、一世帯のアイスクリーム支出金額は 10,847 円(前年比106.9%)と過去最高額を更新、同年のの最高支出金額都市は金沢市の13,932円で、一気に14,000円を臨む金額となった。
“2022年度家計調査実績 一世帯のアイスクリーム支出金額は 10,847 円(前年比106.9%)と過去最高額更新(日本アイスクリーム協会)” の続きを読む井村屋 2月販売状況 前年反動で「あずきバー」シリーズが大幅減
フタバ食品 2月販売状況 「サクレ」「ダンディ」「季節マルチ」の主軸商品が2桁増
オハヨー乳業の2月販売状況 「BRULEE」は大手CVS導入で大幅増も、マルチカテゴリーがマイナス
クラシエフーズ 2月販売状況 「ヨーロピアンワッフルサンドキャラメル」CVSに投入
協同乳業 2月販売状況 「フローズンヨーグルト」大幅増も、「パティレ」シリーズマイナス
ロッテ 2月販売状況 主軸ブランドのフレーバー品が厳しく堅調に推移
森永乳業 2月販売状況 「ピノ」「パルム」「モウ」の主軸3ブランド好調持続
ハーゲンダッツジャパン 2月販売状況 ミニカップ新製品を2品投入で2桁増
森永製菓 2月販売状況 主軸ノベルティや、マルチ「パリパリバー」好調に推移
赤城乳業 2月販売状況 「ガリガリ君」「ガツン、とみかん」好調継続も、「かじるバターアイス」がマイナス
明治 2月販売状況 「エッセル」シリーズ好調継続、話題の新製品続々投入
B‐Rサーティワンアイスクリーム2022年度決算 売上高210億5200万円(前年比8.6%増)で過去最高値更新
B‐Rサーティワンアイスクリームでは2022年12月期決算を発表、売上高は210億5200万円(前年比8.6%増)、営業利益は16億4800万円(同39.2%増)、経常利益16億2900万円(同20.4%増)、親会社に帰属する当期純利益11億8400万円(同52.1%増)なり、売上高は創業以来過去最高を記録。同時に過去最高の小売売上高及び過去最高の既存店1店舗当たりの年間平均売上高を達成、また2023年1月を含み、17ケ月連続で前年売上高同月比を上回る連続記録史上最長を記録した。
“B‐Rサーティワンアイスクリーム2022年度決算 売上高210億5200万円(前年比8.6%増)で過去最高値更新” の続きを読む1月の量販店販売状況 買上点数は減少も、食品や季節品好調でプラスに(日本チェーンストア協会)
1月のショッピングセンター販売動向 行動制限解除や全国旅行支援により来館者数増加
1月の外食産業販売動向 営業制限が無く年始需要好調も、原料高と光熱費の高騰で厳しさ変わらず
明治HD 第3四半期決算 売上高7980億8300万円(前期比3.7%増)で増収も、原材料コスト等増加で減収
明治HDでは2023年3月期第3四半期決算を発表、売上高は7980億8300万円(前期比3.7%増)、営業利益は647億3900万円(同18.1%減)、経常利益は663億7700万円(同19.1%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は472億8300万円(同15.8%減)となり、増収ながら減減となった。
“明治HD 第3四半期決算 売上高7980億8300万円(前期比3.7%増)で増収も、原材料コスト等増加で減収” の続きを読む