オハヨー乳業 8月販売状況 カップカテゴリー拡大も天候不順でマルチがマイナス
クラシエフーズ 8月販売状況 「ヨーロピアンシュガーコーン」新製品好調も天候不順の影響大きく響く
協同乳業8月販売状況 天候不順で氷菓系商品のマイナス響く
アイスクリーム業界8月販売動向 前年2桁減の大惨敗も7~8月の累計値では例年並みを確保
ロッテの8 月販売状況 「クーリッシュ」や氷菓系マルチが悪天候の影響でマイナス
森永乳業 8月販売状況 「ピノ」「パルム」は好調継続も氷菓系商品マイナス
ハーゲンダッツジャパン 8月販売状況 ミニカップは堅調、ワンハンドが大幅拡販
森永製菓 8月販売状況 「モナカジャンボ」シリーズマイナスも「板チョコアイス」やマルチでカバー
赤城乳業 8月販売状況 天候不順の影響で氷菓系商品がマイナス
明治 8月販売状況 天候不順やSKU減の中「エッセル」シリーズ健闘
量販店7月販売動向 内食化需要継続で食品中心に好調を維持、アイスクリームも拡大
外食産業の7月販売動向 FFが全体牽引も、一昨年比では86%と厳しさ変わらず
アイスクリーム業界8月終盤の販売状況 前年実績が高く厳しい状況続く、このままの推移では100億円規模のマイナスも!
ハーゲンダッツジャパン上半期(1月~6月)販売実績 ミニカップは新製品好調で前年120%の拡販
明治 第1四半期販売状況 「エッセルスーパーカップ」シリーズ堅調も、全体のSKU減分マイナス
井村屋 第1四半期販売実績 「あずきバー」シリーズ同期間の過去最高の売上本数を更新
フタバ食品 6月までの販売状況 主軸の「サクレ」「ダンディー」シリーズが好調に推移し2桁増
協同乳業 第1四半期販売実績 コロナ禍で「フローズンヨーグルト」好調も5月のマイナス分カバーできず
CVS 7月販売状況 梅雨明けが早く平均気温も高かったことから全店・既存店ともに前年上回る
ローソン 7月販売実績 既存店・全店とも伸長、アイスクリームも品揃え強化で好調
ファミリーマート 7月販売実績 40周年企画「40のいいこと!?」の各種施策や商品が好調に推移し既存店・全店ともに前年上回る
ミニストップ 7月販売実績 早い梅雨明けの影響でアイスクリーム・コールドスイーツなどの需要が高まり既存店・全店で拡販
アイスクリーム業界8月中盤の販売動向 夏休み・お盆期間中の天候の崩れで一気に急ブレーキ
明治HD第1四半期決算 収益認識に関する会計基準適用売上高は2359億2100万円(前期比16.1%減)、前年反動でヨーグルト・牛乳などマイナス
明治HDでは2022年3月期第1四半期決算を発表、売上高は2359億2100万円(前期比16.1%減)、営業利益は186億2100万円(同16.9%減)、経常利益は 190億9100万円(同18.8%減)、親会社株主に帰属する四期純利益は 124億9100万円(同6.6%減)となった。なお同社は、「収益認識に関する会計基準」等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用、前年同期の売上高にも当該会計基準等を適用した場合の売上高前年同期比は0.7%減となる。
“明治HD第1四半期決算 収益認識に関する会計基準適用売上高は2359億2100万円(前期比16.1%減)、前年反動でヨーグルト・牛乳などマイナス” の続きを読む森永乳業第1四半期決算 売上高1281億9500万円(前年同期比3.5%増)で大幅な増益
森永乳業では2022年3月期第1四半期決算を発表、連結の売上高は1281億9500万円(前年同期比3.5%増)、営業利益は98億5400万円(前年比34.2%増)、経常利益は103億900万円(前年比28.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は92億6400万円(前年比92.6%増)の増収、大幅な増益となった。同社は今期より、「収益認識に関する会計基準」等を適用。
“森永乳業第1四半期決算 売上高1281億9500万円(前年同期比3.5%増)で大幅な増益” の続きを読む森永製菓第1四半期決算 売上高445億6300万円(前年同期比10.8%増)で大幅増収増益
森永製菓では2022年3月期第1四半期決算を発表、売上高は445億6300万円(前年同期比10.8%増)、営業利益62億5500万円(同17.7%増)、経常利益67億3600万円(同18.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益48億3000万円(同20.4%増)の大幅増収増益となった。同社は当期より「収益認識に関する会計基準」等を適用している。
“森永製菓第1四半期決算 売上高445億6300万円(前年同期比10.8%増)で大幅増収増益” の続きを読む森永乳業 7月販売状況 「ピノ」「モウ」5割増、「パルム」も大幅拡大
オハヨー乳業 7月販売状況 好調の「昔なつかしアイスクリン」倍増、すべてのカテゴリーが拡販
井村屋グループ第1四半期決算 連結売上高は77億5000万円、SCM効果による物流費の削減等で収益は改善
井村屋グループでは2022年3月期第1四半期決算を発表、連結売上高は77億5000万円、営業損失は2億5200万円、経常損失は1億7700万円、親会社株主に帰属する四半期純損失は1億7600万円となった。なお、当期間より「収益認識に関する会計基準」を適用、売上高は従来の計上方法と比較して9億6400万円減少している。
“井村屋グループ第1四半期決算 連結売上高は77億5000万円、SCM効果による物流費の削減等で収益は改善” の続きを読む