赤城乳業 1月販売状況 新製品投入で「ガツン、と」シリーズ倍増
フタバ食品 1月販売状況 「サクレ」「ダンディー」の主軸商品好調に推移
クラシエフーズ 1月販売状況 「ヨーロピアンシュガーコーン」堅調、「ピスタチオアイスバー」は倍増
協同乳業 1月販売状況 大人のデザートアイス「Patire(パティレ)」好調続き、ノベルティは3倍増
2019年第3四半期までの販売状況 5カ月連続の前年実績クリアで追い上げも前年98%・4110億円の着地
アイスクリーム業界の2019年度第3四半期(4月~12月)販売状況は、前年98%の4110億円と、2018年度の4185億円に対し75億円のマイナスとなり、年間ベースでも前年実績到達が微妙な推移となっている。
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ハーゲンダッツジャパンの2019年度販売概況 ミニカップ基軸6品は堅調も、フレーバー品とワンハンドがマイナス
ロッテ 2019年第3四半期販売状況 7月の天候不順が尾を引きマイナスも、「雪見だいふく」メガブランドに向け躍進
森永乳業 2019年度第3四半期販売実績 「ピノ」「モウ」順調な推移で年度末には前年実績確保へ
明治 2019年第3四半期販売状況 「エッセルスーパーカップ」シリーズ堅調に推移、菓子部門とのコラボマルチは大幅増
森永製菓 2019年第3四半期販売実績 「ジャンボモナカ」シリーズ始め、主軸商品全体が好調な推移
協同乳業 2019年第3四半期販売実績 全面リニューアルの「Patire(パティレ)」、氷菓系商品好調に推移
江崎グリコ2019年アイスクリーム部門販売実績 最盛期の天候不順でマイナスも秋口以降の拡販で回復し、550億円(前年98%)前後での着地見込み
江崎グリコの2019年アイスクリーム部門の販売実績は前年98%、550億円前後での着地見込み。同社は2019年度より、決算期を1月~12月に変更、今回の決算数値は2019年4月~12月のものとなる。
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オハヨー乳業 12月の販売状況 マルチ・コーンなど堅調に推移も、前年実績の大きい「BRULEE(ブリュレ)」マイナス
12月のCVS販売状況 クリスマス商材等のデザート類が好調に推移し、全店は前年を上回る
ローソン12月販売実績 デザートカテゴリーが好調に推移し全店で前年上回る
ファミリーマート12月販売実績 クリスマス用商材を中心としたデザート好調も全店売上はマイナス
ミニストップ12月販売実績 構造改革の成果で売上高・来客数・客単価とも順調に推移
外食産業の12月販売動向 忘年会の減少、大晦日などの営業時間短縮で客数減も、好調なFF業態に支えられ伸長(日本フードサービス協会)
12月の量販店販売動向 気温が高めで季節商品の動きが鈍くマイナス(日本チェーンストア協会)
赤城乳業2019年(1月~12月)決算動向 13年連続の増収逸すも、天候不順の7月を補い前年並みで着地
アイスクリーム業界1月中盤までの販売動向 全国的な暖冬傾向に後押しされ順調に推移
明治12月販売状況 「エッセル」レギュラーシリーズ、マルチとも順調に推移
赤城乳業12月販売状況 「ガリガリ君」を中心に各商品が堅調な推移
イオン第3四半期連結決算 営業収益6兆 3870 億500万円(対前年同期比 0.8%増)、実質営業収益・営業利益は過去最高
イオンの2020年2月期第3四半期連結決算は、営業収益が6兆 3870 億500万円(対前年同期比 0.8%増)、営業利益は 1030 億 8100万円(同 5.4%減)、経常利益は 933 億 7300万円(同 15.3%減)となり、親会社株主に帰属する四半期純損失は、63 億 4300万円(前年同期より 69 億 7300万円の減益)となった。これは連結子会社のイオンディライトの子会社であるカジタクで判明した過年度の不正会計処理及び誤謬の修正額を、第1四半期連結会計期間に一括計上したことが主たる要因で、その影響を除いた場合の当 期間の営業利益並びに親会社株主に帰属する四半期純利益は増益となり、営業収益、 営業利益は過去最高となる。
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セブン&アイ・ホールディングス 第 3四半期連結決算 減収も営業利益・経常利益・四半期純利益は過去高益を達成
セブン&アイ・ホールディングスの2020年2月期第 3四半期連結決算は、営業収益4兆 9755億 3300万円(前年同期比1.9%減)、営業利益3190億 8500万円(前年同期比 4.9%増)、経常利益は3149億 8800万円(同 5.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1699億 6800万円(同 13.3%増)で、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益は、第 3 四半期連結累計期間としてそれぞれ過去高益を達成した。
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ローソン第3四半期決算 、営業総収入5509億100万円(前年同期比4.4%増)で増収増益
ローソンの2020年2月期第3四半期決算は、営業総収入5509億100万円(前年同期比4.4%増)、営業利益521億2200万円(同9.0%増)、経常利益486億6300万円(同4.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益259億5300万円(同2.5%増)の増収増益となった。
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ファミリーマート2020年2月期第3四半期決算 営業収益3902億9100万円(前年同期比 17.1%減)、具体的な加盟店支援を順次実施
ファミリーマートの2020年2月期第3四半期決算は、営業収益3902億9100万円(前年同期比 17.1%減)、事業利益は637億4000万円(同32.2%増)、税引前四半期利益は526億4900万円(同 41.0%増)、四半期利益は490億100万円(同26.6%減)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は460億1200万円(同18.5%減)、四半期包括利益合計額は486億8300万円(同23.5%減)。
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ミニストップ第3四半期決算 不採算店舗を中心に構造改革を進め、個店の競争力向上に投資
ミニストップの2020年2月期第3四半期決算は、営業総収入1479億9900万円(前年同期比93.2%)、営業損失25億9000万円(前年同期実績:営業利益10億5100万円)、経常損失20億3100万円(前年同期実績:経常利益18億6800万円)、閉店等に係る特別損失として26億2400万円、法人税等調整額をマイナス13億400万円計上した結果、親会社株主に帰属する四半期純損失32億1300万円(前年同期実績:親会社株主に帰属する四半期純利益14億2900万円)となった。国内および海外のエリアフランチャイジーを含めた当期間末店舗数は5317店舗。