“8月のCVS販売状況 前半の気温高くアイスクリーム等好調で、全店・既存店とも前年を上回る(日本フランチャイズチェーン協会)” の続きを読む
ローソン8月販売実績 夏物商品・アイスクリーム・デザート等が好調で前年を上回る
ファミリーマート8月販売実績 前半の気温上昇でアイスクリーム等夏型商品好調、既存店・全店とも前年実績クリア
ミニストップの8月販売実績 CVS部門は「100円おにぎり」効果で拡販
9月中盤の販売状況 残暑と秋冬新製品の好調な動きにより2桁を超える好調な販売
オハヨー乳業 8月販売状況 「昔なつかしアイスクリン」好調も、マルチ・ひと口アイスシリーズなどがマイナス
江崎グリコ 8月販売状況 基幹ノベルティは堅調さ戻る、450円マルチも順調
明治 8月の販売状況 「エッセル」レギュラーシリーズが順調に拡大、菓子コラボマルチも大幅増
赤城乳業 8月販売状況 一転の猛暑で「ガリガリ君」「ガツン、とみかん」ほか氷菓系商品大幅増
森永製菓 8月の販売状況 昨年休売の「アイスボックス」純増、「ジャンボモナカ」も2桁増で好調に推移
ロッテ8月販売状況 「雪見だいふく」前年160%、氷菓系商品も大幅増
森永乳業8月販売状況 「ピノ」「パルム」「モウ」の主軸3ブランドは順調に推移
ハーゲンダッツジャパン8月販売状況 「バニラ」「ストロベリー」「グリーンティー」の主軸3品が2桁増
井村屋8月販売状況 「あずきバー」シリーズ順調に推移も「やわもち」がマイナス
フタバ食品8月販売状況 前年休売の「サクレ」シリーズ400%大幅増
クラシエフーズ8月販売状況 「ヨーロピアンシュガーコーンダブルショコラ」前年131%で発進
協同乳業8月販売状況 面の拡大が進んだ氷菓は前年140%の大幅増
アイスクリーム業界8月販売状況 西日本の低温で後半に急落、期待値を下回る伸び幅に
8月後半の販売状況 秋の気配を感じさせる気候で緩やかに下降、着地は物量前年並み程度か
量販店の7月販売動向 天候不順の影響から季節商品が苦戦しマイナス、アイスクリームも不振に(日本チェーンストア協会)
外食産業市場7月販売動向 天候不順と低温で35ヵ月ぶりに前年を下回る、アイスクリームもマイナス(日本フードサービス協会)
8月20日までの業界販売状況 猛暑の後押しで氷菓系商品拡大もメーカー間の格差大きい
B‐Rサーティワンアイスクリーム第2四半期の決算 売上高86億7500万円(前年同期比7.5%減)、コラボキャンペーンの減少で減収減益
B‐Rサーティワンアイスクリームでは2019年12月期第2四半期の決算を発表、売上高は86億7500万円(前年同期比7.5%減)、営業損失は1億7300万円(前年同期は営業損失7100万円)、経常損失1億1000万円(前年同期は経常損失1800万円)、四半期純損失6900万円(前年同期は四半期純損失2000万円)となった。
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CVSの7月販売状況 梅雨明けが遅くアイスクリーム等不振で、全店ベース売上が6年4か月振りのマイナス
ローソン7月販売実績 低温多雨で客数に影響し既存店マイナス
ファミリーマート7月販売実績 低温の日が多くアイスクリーム等伸び悩みマイナス
ミニストップ7月販売実績 気候の反動を大きく受けソフトドリンクやコールドデザート等不信に
明治HD 第1四半期決算 売上高は2,989億3500万円(前年同期比 0.9%増)で微増収増益
明治HDでは、2020年3月期第1四半期決算を発表、売上高は2,989億3500万円(前年同期比 0.9%増)、営業利益は206億3600万円(同 4.4%増)、経常利益は 223億7400万円(同 10.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は 145億円(同 15.2%減)となった。
森永乳業 第1四半期決算 売上高は1527億5700万円(前年同期比1.5%増)で増収増益
森永乳業では、2020年3月期第1四半期決算を発表、売上高は1527億5700万円(前年同期比1.5%増)、営業利益は71億300万円(同7.3%増)、経常利益72億2600万円(同2.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は43億400万円(同8.2%増)となった。
江崎グリコ 第1四半期決算 売上高は890万2800万(前年同期比0.6%増)も海外子会社の販売促進増で減益
江崎グリコでは2019年12月期第1四半期決算(本年度より決算期を12月31日に変更)を発表、売上高は890万2800万(前年同期比0.6%増)、営業利益は52億6300万円(同12.2%減)、経常利益は63億7500万(同13.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は41億700万円(同16.8%減)の微増収減益となった。
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