夏休みの高速道路オフピーク走行で森永製菓の「チョコモナカジャンボ」がもらえるキャンペーン実施(ナビタイムジャパン)
フタバ食品 10月1日出荷分より一部商品の価格改定を実施
オリジナルエコバックが必ずもらえる「絶対もらえる夏のとろけてしあわせキャンペーン」スタート(ハーゲンダッツジャパン)
「Dear Milk」をイメージした交通広告第2弾「原材料、乳製品のみ」アイスの裏側広告掲示(明治)
創業100年以上の老舗Tシャツメーカーとコラボした「明治 Dear Milkになれる!白Tシャツ」プレゼントキャンペーン開催(明治)
パリパリバー、パキシエルを買うとQUOカード Pay 5000円分が当たるキャンペーン実施(森永製菓)
日本最大級の品目を取り揃える冷凍食品専門店「@FROZEN」今年度内に5店舗出店(イオンリテール)
「食後に食べたいデザート」の1位にアイスクリーム、2位のシャーベットを含め全体の50%が支持(ベストアクティ)
ベストアクティでは、10代から60代までの100人に【食後に食べたいデザート】についてアンケートを行ったが、アイスクリームが断然の1位、2位のシャーベットまで含めると全体の50%を占める結果となった。
“「食後に食べたいデザート」の1位にアイスクリーム、2位のシャーベットを含め全体の50%が支持(ベストアクティ)” の続きを読む福岡市の小学校で乾物を使った食育授業を実施、全国6カ所で開催予定(日本アクセス)
31Clubアプリ会員限定「ユニバーサルスタジオジャパンに行こう!プレゼントキャンペーン」開催中(サーティワンアイスクリーム)
本格的な夏の到来にあわせアイスがどれでも2個で30円引きとなるキャンペーン開催(ファミリーマート)
「ビアボール」の中に「アイスの実」を入れた「アイスの実×ビアボール」をビアボールBARで提供(サントリー)
10月までの3ヶ月は厳しい暑さ続く、8月9日までの2週間は連日の猛暑(気象庁/ウエザーニューズ)
気象庁では、10月までの3ヶ月予報を発表、暖かい空気に覆われやすいため、北日本では平年並か高く、東・西日本と沖縄・奄美では高いと発表した。これは、エルニーニョ現象の影響で偏西風は平年よりもやや南寄りを流れ、北・東・西日本ではその影響を受けやすく、沖縄・奄美を中心に全国的に暖かい空気に覆われやすくなることから。また、北・東・西日本では、暖かく湿った空気に加え、前線や気圧の谷の影響を受けやすい。
“10月までの3ヶ月は厳しい暑さ続く、8月9日までの2週間は連日の猛暑(気象庁/ウエザーニューズ)” の続きを読む消費者により分かりやすい表示の取組みを行う<ユニバーサルデザイン>導入(江崎グリコ)
パルム935箱分の「“箱”パルムヨギボー」誕生!二子玉川ライズで無料イベント「パルムジオアシス」開催し、Twitterコラボキャンペーン実施(森永乳業)
オリジナルグッズが抽選で当たる「ブルーロック×パピコ」コラボキャンペーン開催(江崎グリコ)
『熟成バニラ』発売を記念し、Twitterキャンペーン実施(ハーゲンダッツジャパン)
「あずきバー」発売50周年を記念し、感謝の打ち上げ花火プロジェクト開催(井村屋)
サクレ4種セットが当たる「サクレ夏フェスタ2023」開催記念キャンペーン実施中(フタバ食品)
変革と挑戦をテーマに「秋季フードコンベンション2023」開催(日本アクセス)
優秀賞に豪華賞品が当たる「ソフトクリームのカタチコンテスト2023」開催中(日世)
夏の人気アイス5種がお得なセールを実施(セブンイレブン)
トップの「エッセルスーパーカップ」(明治)は275億円、上位10品は100億円を超えるメガブランドに
これが売れ筋だ!! 2022商品トップ10 ①
2022年度のアイスクリーム業界ブランド別トップ10を集計、トップ3は1位に統計開始以来のトップを堅持する「エッセルスーパーカップ」(明治)、2位は業界2ブランド目の200億円商品となった「ジャンボモナカ」(森永製菓)、3位は国民的バーアイスとしての地位を確かなものとした「パルム」(森永乳業)で、以下業界を代表する大型商品が並び、上位商品への集中は昨シーズンも続いた(数値はいずれも本サイト推定)。
“トップの「エッセルスーパーカップ」(明治)は275億円、上位10品は100億円を超えるメガブランドに” の続きを読む市場拡大は主力商品の成長がもたらす、新製品は小売業のオリジナル商品に
これが売れ筋だ!! 2022商品トップ10 ②
昨年度の大手13社のトップ商品と伸長率は●ロッテ:クーリッシュ(前年111%)●江崎グリコ:パピコ(同101%)●森永乳業:パルム(同111%)●ハーゲンダッツ:ミニカップ(同94%)●明治:エッセルスーパーカップ(同100%)●赤城乳業:ガリガリ君(同97%)●森永製菓:ジャンボモナカシリーズ(同102%)●井村屋:あずきバーシリーズ(同105%)●フタバ食品:サクレシリーズ(同110%)●オハヨー乳業:ジャージー牛乳ソフト(同102%)●丸永製菓:白くまシリーズ(同113%)●協同乳業:ホームランバー(同108%)●クラシエフーズ:ヨーロピアンシュガーコーン(同102%)となる。
“市場拡大は主力商品の成長がもたらす、新製品は小売業のオリジナル商品に” の続きを読むB‐Rサーティワンアイスクリーム第2四半期決算 売上高は112億6200万円(前年比12.1%増)も50周年の広告宣伝費等増加
B‐Rサーティワンアイスクリームでは2023年12月期第2四半期決算を発表、売上高は112億6200万円(前年比12.1%増)、営業利益は8億500万円(同28.5%減)、経常利益8億4600万円(同26.6%減)、親会社に帰属する当期純利益5億5600万円(同24.7%減)となり、増収減益となった。
“B‐Rサーティワンアイスクリーム第2四半期決算 売上高は112億6200万円(前年比12.1%増)も50周年の広告宣伝費等増加” の続きを読む