明治 2023年春夏新製品 「エッセル」「ブルガリア」「チョコレート効果」の主力ブランドを中心に「安心・堅実」「健康」ニーズ対応

明治の2023年春夏アイスクリームの新製品は、withコロナに加え、物価高騰による倹約意識や社会不安などの不安要素が高まる中、「安心・堅実」「健康」といった消費ニーズに対し、「エッセル」「ブルガリア」「チョコレート効果」といった主力ブランドを中心に、新商品や施策を通じたブランド強化を推進、同時に社会環境への貢献度を高めることでアイスクリームの価値向上を目指す。

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「ザ・クレープ」にまつわる様々な噂を紹介する「ザ・クレープToshl伝説」の WEB動画公開、Toshl監修商品やサイン入りグッズが当たるキャンペーンも実施(森永製菓)

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オハヨー乳業 2023年春夏新製品 氷専門店のようなおいしさを楽しめる「氷堂ふわり」による最盛期の拡販推進

オハヨー乳業の2023年春夏アイスクリームの新製品は、「ホンモノは、おいしい」を基本テーマに、得意分野に特化した商品展開を推進、①氷専門店のようなおいしさを楽しめる「氷堂ふわり」による最盛期の拡販②独自の果実加工技術を活かした「おいしく果実」シリーズの活性③看板商品である「ジャージィー牛乳アイス」リニューアルによる新市場開拓④好調な「昔なつかしアイスクリン」、大人向けプレミアム市場ニーズに対応した「ブリュレ」の展開強化―を推進、同社らしい高品質で満足度の高い品揃えを行った。

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酪農業における温室効果ガス(GHG)排出量の削減をテーマとする発表会「サステナブルな酪農へ~酪農における脱炭素化を推進~」開催(明治)

明治では、事業の根幹である牛乳・乳製品の原材料を支える酪農業における温室効果ガス(GHG)排出量の削減をテーマとする発表会「サステナブルな酪農へ~酪農における脱炭素化を推進~」を、3月27日に東京港区の虎ノ門ホールで開催、日本国内で初めて牛乳生産に関わる「カーボンフットプリント(CFP)」算定を検討し、酪農家の実データに基づき実際の商品における CFP の算定に着手したことを発表した。

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スーパーマーケットの購買データを活用できる広告配信サービス「RETAILSTUDIO AD」の提供を開始、個人を特定せずに広告効果を検証できる仕組み「データクリーンルーム」も標準搭載(日本アクセス/D&Sソリューションズ)

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ロッテ 2023年春夏新製品 「つくるのは、アイスべき未来」をスローガンに話題性あるマーケ展開で既存市場にプラスオンする市場開拓

ロッテの2023年春夏アイスクリームの新製品は、「つくるのは、アイスべき未来」をスローガンに、主力6ブランド(「爽」「クーリッシュ」「雪見だいふく」「モナ王」「ガーナ」「レディーボーデン」)への選択・集中を徹底、加えてコロナ禍でニーズが拡大する健康意識の高まりに対応する「ZERO」ブランドを強化。話題性のあるマーケティングにより既存市場にプラスオンするアイスクリームの新しい市場の開拓を行う。

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森永乳業・大貫陽一社長 4つの柱に独自性を発揮できる商品の開発育成を進め、お客様の健康で幸せな生活に貢献

森永乳業では、新年度のメディア向け商品発表会を開催、同社・大貫陽一社長は、「社会課題の解決と収益力向上の両立というところを目指し、栄養機能性食品事業、主力食品事業、BtoB事業、海外事業という4つの柱に独自性を発揮できる商品の開発育成を進め、お客様の健康で幸せな生活に貢献する」とし、グループの10年ビジョン達成に向けた、より具体的な政策をについて説明を行った。

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クラシエホールディングスに子会社を統合、クラシエフーズほか子会社がクラシエホールディングスに吸収合併

クラシエホールディングス(本社:東京都港区、社長:岩倉昌弘)では、3月22日に本年10 月1 日を効力発生日として、クラシエホームプロダクツ、クラシエ製薬、クラシエフーズの吸収合併に関する基本合意書の締結を決定した。

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ハーゲンダッツジャパン2023年春夏新製品 五感を刺激する“パリじゅわ”感覚を楽しむ体験型アイスクリーム、「 SPOON CRUSH(スプーン クラッシュ)」新発売

ハーゲンダッツジャパンの2023年春夏新製品は、「ハローしあわせ。」をキーメッセージに、消費者の日常の“しあわせ”に改めて寄り添い、ブランド価値を訴求する活動のもと①基幹品活性化②価値創造③共感性醸成を柱とした活動を行う。

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ハーゲンダッツジャパン・平井弓子社長  2023年度販売目標は513億円(前年比101%)、①基幹品活性化②価値創造③共感性醸成を柱にブランド価値訴求

ハーゲンダッツジャパンでは、新年度の販売方針についての専門誌発表を開催、同社・平井弓子社長は新年度の販売目標を513億円(前年比101%)とし、「お客様の日常の“しあわせ”に寄り添い、癒し、心を満たすブランドとしての価値を訴求するとともに、お客様から選び続けていただける唯一無二のブランドを目指す」とした。

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ロッテ今期の着見込みは819億円(前年106%)、主力6ブランド計は同107%、「爽」「クーリッシュ」ともに2ケタ増

ロッテでは、2023年春夏新製品の専門誌向け発表会をWEBで開催、2022年度の着地見込みを前年106%、過去最高の819億円を見込むとし、23年度の販売は「つくるのは、アイスべき未来」をスローガンに、引き続き主力6ブランドを中心として同101%の831億円を計画しているとした。

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2022年度家計調査実績 一世帯のアイスクリーム支出金額は 10,847 円(前年比106.9%)と過去最高額更新(日本アイスクリーム協会)

日本アイスクリーム協会では、2022年の家計調査実績を発表、一世帯のアイスクリーム支出金額は 10,847 円(前年比106.9%)と過去最高額を更新、同年のの最高支出金額都市は金沢市の13,932円で、一気に14,000円を臨む金額となった。

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アイスクリームの2022 年輸出入実績 輸出は物量ベースで前年比 121.5%と大きく拡大(日本アイスクリーム協会)

日本アイスクリーム協会では、アイスクリームの2022 年輸出入実績を発表、輸出は物量ベースで前年比 121.5%と大きく拡大、輸入は物量ベースで 102.3%と堅実に伸長した。

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