
森永製菓 5月販売状況 「モナカジャンボ」シリーズ2桁増の拡大
全体の75%が値上げを実感、消費行動に変化で「嗜好品の買い控え」が上位に(デジクル)
クーリッシュフローズンサワー2種類が飲み比べできる「お酒のクーリッシュ」プレゼントキャンペーン実施中(ロッテ)
ポケモンパッケージの「大人なガリガリ君ゴールデンパイン」新発売、ピクニックグッズが当たるコラボキャンペーン実施(赤城乳業)
セブンティーンアイスを買ってマイレージを貯める「セブンティーンアイス」アプリの配信開始(江崎グリコ)
冷凍食品・アイスクリームが食べ放題の「チン!するレストラン」が期間限定で大阪にオープン(日本アクセス)
AI を活用した買掛照合業務の効率化を実現、2025 年までに年間で約 12,000 時間の削減目指す(日本アクセス)
キッザニア東京・甲子園への招待券プレゼントキャンペーン開催中(日世)
脱プラスチックを目指し、ソフトクリームで“食べるスプーン”提供開始、「ナガノパープルソフト 食べるスプーン付」新発売(ミニストップ)
アイスクリーム業界 2022年販売実績 2度の価格改定を乗り越え前年からは150億円増となる5150億円で着地

アイスクリーム業界の2022年販売実績は、前年103%で、前年からは150億円増となる5150億円での着地となった。同年は原材料・燃料費・資材・物流費・人件費等の高騰による異例となる年2回の価格改定の実行で市場に大きなインパクトを与えたほか、天候面では8月の猛暑による伸長(同108.5%)が貢献、最盛期である7月~8月の販売では、2018年の1405億円に続く1355億円を記録、数値の上では史上2番目の盛夏となった。
“アイスクリーム業界 2022年販売実績 2度の価格改定を乗り越え前年からは150億円増となる5150億円で着地” の続きを読む2022年販売実績② 価格改定後も大崩れなく推移、物量マイナスで未消化感も
森永ミルクキャラメル110周年を記念したアイス・菓子・ココアを発売(森永製菓)
「明治 エッセル スーパーカップミニ」のカップをプラスチックから紙に変更し、年間約667tのプラスチック削減(明治)
発売前の新製品「ガリガリ君エナジードリンク味」が当たるTwitterキャンペーン実施(赤城乳業)
サンリオピューロランドスペシャルイベントの招待券が当たる「エッセルスーパーカップ エコになってリニューアルキャンペーン」実施(明治)
小松菜奈さん出演のハーゲンダッツ新TVCM「グリーンクラフト おいしいニュース」篇放映(ハーゲンダッツジャパン)
杉咲花さんを初起用した『ZERO』新TV-CM「美味しいトコどりゼロ」篇オンエア開始、チョコ・アイスの新WEB動画も公開(ロッテ)
明治乳業(天津)有限公司開業を記念し開業式開催(明治)
アイスコ 2023年3月期決算 売上高は448億8600万円(前年同期比6.2%増)も燃料費等の高騰などで増収減益
ミニカップグリーンティーがもらえる「抹茶濃い系TikTokキャンペーン」開催中(ハーゲンダッツジャパン)
ガリガリ君 ソーダキャンペーンパッケージで、「ガリ子ちゃん×アディダスオリジナルユニフォーム」が当たるキャンペーン同時開催(赤城乳業)
毎年大好評の「ジャンボオリジナルクオカードプレゼントキャンペーン」開催中(森永製菓)
ハーゲンダッツ使用の3種類のパフェが登場する「“パフェトリップ”with Häagen-Dazs」名古屋マリオットアソシアホテルで開催(ハーゲンダッツジャパン)
2022年度の量販店販売動向 総販売額は13兆2727億円余、食品は苦戦も衣料品・住関品が好調で全体ではプラスに(日本チェーンストア協会)
2022年コンビニエンスストア市場 売上高は11 兆 1775 億円、売上高・来店客数・平均客単価ともに前年を上回る(日本フランチャイズチェーン協会)
2022年ショッピングセンター販売動向 年間売上高(推計)は28兆1834億円(前年比9.1%増)で着実にマイナス幅が縮小(日本ショッピングセンター協会)
酪農家の6 次産業化をサポートする新規事業「酪農マルシェ みるくのえん」立ち上げ(森永乳業)
職域向けマイクロマーケットサービス「ミニストップポケット」の販売拠点が1,000か所開設を達成(ミニストップ)
森永乳業 2023年3月期決算 売上高は5256億300万円(前年同期比4.4%増)も、原材料・エネルギー価格の上昇の影響を大きく受け増収減益
森永乳業では2023年3月期連結決算を発表、売上高は5256億300万円(前年同期比4.4%増)、営業利益239億3900万円(同19.6%減)、経常利益252億1800万円(同19.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は168億7500万円(同50.0%減)と、原材料・エネルギー価格の上昇の影響を大きく受け増収減益となった。
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