
初の3社共同企画、JRグループのアテンダントと新幹線パーサー発案の新幹線アイス 「岡山県産シャインマスカット」発売(JR東日本サービスクリエーション)
森永乳業 大貫陽一社長:独自性を発揮できる商品の開発育成を進め健康で幸せな生活に貢献

森永乳業では、専門誌に向けた2025年新製品発表会を開催、同社・大貫陽一社長は、「独自性を発揮できる商品の開発育成を進め、お客様の健康で幸せな生活に貢献し、輝く笑顔あふれる豊かな社会を目指していく」とあいさつした。
“森永乳業 大貫陽一社長:独自性を発揮できる商品の開発育成を進め健康で幸せな生活に貢献” の続きを読むハーゲンダッツジャパン 五十嵐 享子社長:2025年度の販売目標は559億円(前年比104%)、「ブランド訴求」と品質を伝える「商品訴求」を新しいコミュニケーションで展開


ハーゲンダッツジャパンでは、新年度の販売方針についての専門誌発表を開催、同社・五十嵐 享子社長は、2025年度の販売目標を559億円(前年比104%、輸出込み)とし、「ブランド訴求」と品質の高さを伝える「商品訴求」を新しいコミュニケーション活動で展開、ハーゲンダッツならではの価値を新しさをもって提供しワンランク上のポジションを強化する。
“ハーゲンダッツジャパン 五十嵐 享子社長:2025年度の販売目標は559億円(前年比104%)、「ブランド訴求」と品質を伝える「商品訴求」を新しいコミュニケーションで展開” の続きを読む30周年記念“新フレーバー開発プロジェクト”第2弾スーパーカップ史上初の「きなこ」が登場(明治)
ヨーロピアンシュガーコーンがカップアイスに スプーンで食べる新感覚「ヨーロピアンシュガーコーン ミニカップ」新発売(クラシエ)
パッケージデザインが6種類になり選べる楽しさ広がる「ドラえもん ボール」リニューアル発売(井村屋)
チョコ・バニラの2層のアイスで最後まで飽きずに食べられる「明治 チョコレートアイスパフェ」リニューアル発売(明治)
江頭2:50さんとコラボ4年目 『全人類ガツン、と化計画』始動 計画を推進する仲間”ガたおか”を募集する認定試験開催(赤城乳業)
新TVCMシリーズ「THAT’S Häagen-Dazs DAYS」を展開、第一弾TVCM「はじめてママと呼ばれた日」篇を放映開始(ハーゲンダッツ ジャパン)
3月1日より「クランチシュガーコーン」の販売を近畿2府4県限定とし、他地区への出荷を休止(林一二/センタンアイスクリーム)
物価高騰で低価格アイスが人気 新商品「特デカチョコバー いちご味」セブン-イレブンで先行発売(フタバ食品)
肉弁当と一緒に飲むだけで栄養バランスを整えられる「管理栄養士推奨 肉専用レモン水」新発売(森永乳業)
ロッテ 2025年春夏新製品:主力ブランドの独自価値を強化し、消費者のマインド・ニーズの変化に対応


ロッテの2025年春夏アイスクリームの新製品は、①クーリッシュへの再注力②ブランドの更なる強化③伸長カテゴリーへの対応―を戦略の骨子として取り組み、主力ブランドの独自価値を強化、消費者のマインド・ニーズの変化に対し、価格納得感のある付加価値の高い商品提案を推進する。
“ロッテ 2025年春夏新製品:主力ブランドの独自価値を強化し、消費者のマインド・ニーズの変化に対応” の続きを読むロッテ 2025年春夏新製品一覧:再注力の「クーリッシュ」に強力新製品、「レディーボーデン」にはフレーバーマニアシリーズ投入
「チョコの壁」の防御力アップ「チョコモナカジャンボ」リニューアル発売「バニラモナカジャンボ」パッケージをリニューアル(森永製菓)
マダガスカルバニラが箱タイプで新登場「ミルクレア ベルギーチョコレート、マダガスカルバニラ(6本入り)」発売(赤城乳業)
乳原料や糖類を見直し、よりスッキリとした甘さ「Sof’(ソフ)北海道ミルクバニラ/ミルクたっぷりカフェオレ」リニューアル発売(赤城乳業)
フルーツそのものの味わいを目指した「新」果肉ソースにリニューアル「フロリダサンデー(ブルーベリー・ストロベリー)」発売(赤城乳業)
新TVCMシリーズ「THAT’S Häagen-Dazs DAYS」を新たに展開(ハーゲンダッツジャパン)
ハーゲンダッツ ジャパン:6月1日より「アソートボックス」の価格を改定
冷凍和菓子シリーズ フルーティーな大福「4コ入 レモン大福(レモンあん)」季節限定発売(井村屋)
最大4万人の「腸内細菌」検査結果を、万博会場でフィードバック 腸内細菌抗体検査キットを活用(森永乳業)
環境省 第6回「ESGファイナンス・アワード・ジャパン」 環境サステナブル企業部門 銀賞(環境大臣賞)受賞(明治ホールディングス)
冷凍スイーツ自販機の新商品「サンリオキャラクターズ マカロン」を順次発売 既存商品は品質アップでリニューアル(不二家)
大阪・関西万博に出店 “有田焼”のスーベニアカップに入れて「milkyソフトクリーム」を提供(不二家)
アイスクリーム業界の2月中旬販売状況:全国的に大荒れの天候で販売は停滞、厳しさはまだまだ続きそうな気配
赤城乳業・長島弘和営業部長兼営業企画部長:2025年度は上半期の販売を重視し、年間で販売物量の前年実績確保を目指す

赤城乳業では、2025年度の専門誌向け新製品の発表会を開催、同社・長島弘和営業部長兼営業企画部長は、2024年度の販売状況と新年度の販売方針について「売上高は592億円で増収増益となったが、販売数量は若干前年を下回った。2025年度は、上半期の販売を重視し、早め仕掛けと販促の強化で売り上げを確実なものとし、年間を通じては販売物量の前年実績確保を目指して取り組みを強化する」とした。
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