『苺のトリュフ』発売を記念し「12種類の詰め合わせセット」が当たるキャンペーン実施(ハーゲンダッツジャパン)
ミニカップ「苺のトリュフ」の開発裏話:苺とチョコを使った贅沢なスイーツをハーゲンダッツ流にアレンジ(ハーゲンダッツジャパン)
「キリ」と「ゴディバ」がコラボし、「チョコレート クリームチーズ」「ショコラフォンデュ クリームチーズ」新発売(ベル ジャポン/ゴディバ ジャパン)
井村屋 11月販売状況 「あずきバー」シリーズ好調継続、新製品も順調な導入で底上げ
フタバ食品 11月販売状況 「サクレ」シリーズ好調継続も、「ダンディー」が前年反動でマイナス
オハヨー乳業 11月販売状況 マルチが前年実績高くマイナスもカップカテゴリー順調
クラシエフーズ 11月販売状況 「ヨーロピアンシュガーコーン」好調継続、主軸商品主体に販促強化
協同乳業 11月販売状況 「Patire(パティレ)」やOP商品群好調で大幅増
北海道根釧地区に新工場を建設し、生産体制再編を実施(明治ホールディングス)
アイスクリーム業界 11月販売動向 6カ月連続で月間過去最高販売金額更新、業界全体で高い販売水準を継続
濃密に仕上げた冬のパピコ「パピコ 濃密仕立て レーズン&バター」(江崎グリコ)
「米」を使用した植物性ミルクのプラントベースアイス発売決定(森永製菓)
ロッテ 11月販売状況 屋製菓と初コラボした「ISHIYA監修 雪見だいふく×白い恋人」発売もあり大幅増
赤城乳業 11月販売状況 「セルフチョコレートクラッシュ!クッキークリーム」「漆黒のチーズケーキ」など新製品好調
ハーゲンダッツジャパン 11月販売状況 前年反動やSKU減でマイナスも、既存主力商品順調
明治の11月販売状況 「エッセル」シリーズに加えて健康領域アイスも大幅増
森永製菓 11月販売状況 「モナカジャンボ」「板チョコアイス」「ザ・クレープ」など主力商品が大幅増
天然の冷蔵庫“雪室”で熟成させたカカオ豆を用いた「雪室ショコラアイス」新発売(ブルボン)
松田克也社長が次の 50 年に向けての「ブランドビジョン」と新たな取組みを発表(明治)
明治は4 日、EBiS303 3F イベントホール (東京都恵比寿)で 「 『明治ブルガリアヨーグルト』発売 50 周年記念発表会」を開催した。発表会では松田克也社長より 50 年後の 100 周年に向けて「明治ブルガリアヨーグルト」が描く未来に向けたビジョンや新たな取組みの発表を行い、ゲストとしてお笑い芸人の博多華丸・大吉さん、新CMに出演している俳優の原 菜乃華さんも登壇し、発表会を大いに盛り上げた。
“松田克也社長が次の 50 年に向けての「ブランドビジョン」と新たな取組みを発表(明治)” の続きを読む治療効果を高めるメカニズム、乳酸菌研究に関する成果発表会開催(明治ホールディングス)
人と環境にやさしい工場を目指し独自の工場建物評価指標の策定および運用開始(明治)
柏の葉スマートシティ×明治『ヨーグルトで街にミライをプロジェクト』が始動(明治)
“腸からつくるウェルビーイング出前授業 関西篇”を開催(森永乳業)
“うまい、うますぎる”「十万石まんじゅうアイス」新発売(小島屋乳業製菓)
井村屋グループ 第2四半期決算売上高は229億7900万円(前年同期比6.9%増)で増収減益も、当初の連結業績予想数値上回る
井村屋グループでは2024年3月期第2四半期決算を発表、連結売上高は229億7900万円(前年同期比6.9%増)、営業利益は11億400万円(同3.4%減)、経常利益は13億7800万円(前年同期比9.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は9億5400万円(同28.6%減)の増収減益となった。
“井村屋グループ 第2四半期決算売上高は229億7900万円(前年同期比6.9%増)で増収減益も、当初の連結業績予想数値上回る” の続きを読むB‐Rサーティワンアイスクリーム 第3四半期決算 売上高は188億1000万円(前年比12.9%増)で増収増益、同期間過去最高を記録
B‐Rサーティワンアイスクリームでは2023年12月期第3四半期決算を発表、売上高は188億1000万円(前年比12.9%増)、営業利益は19億3700万円(同1.0%増)、経常利益19億7600万円(同3.1%増)、親会社に帰属する当期純利益12億8100万円(同1.8%増)の増収増益となった。
“B‐Rサーティワンアイスクリーム 第3四半期決算 売上高は188億1000万円(前年比12.9%増)で増収増益、同期間過去最高を記録” の続きを読む