
ハーゲンダッツジャパン 1月販売状況 ミニカップ新製品好調も、ワンハンド商品がマイナス
赤城乳業 1月販売状況 家庭内需要の高まりでマルチ各種が大幅増
井村屋 1月販売状況 「あずきバー」「やわもち」シリーズ継続拡大で2桁増
「栄養強化した宅配専用商品」と「バランスのとれた食事」を相互に宅配開始(明治×ワタミ)
4次元嚥下シミュレータを活用し、豆類による子どもの気道閉塞シミュレーションとイメージ動画制作(明治・武蔵野赤十字病院)
「新型コロナ」関連の経営破たんが全国で累計1,000件に、経営を維持できない息切れ型の破たんも(東京商工リサーチ)
クラシエフーズ 2021年度春夏新製品 「ヨーロピアンシュガーコーン」シリーズ拡大を中心に、ノベルティと機能・健康ニーズの新需要掘り起こし


クラシエフーズの2021年度春夏アイスクリームの新製品は、基軸商品の「ヨーロピアンシュガーコーン」シリーズ拡大を中心に、コロナ禍での新需要拡大が期待される機能性・健康ニーズを狙って、独自技術で製造する豆乳アイス「Soy」シリーズの新提案、昨年に引き続きノベルティの強化推進として、大人が満足できる本格志向の商品設計を目指した「ピスタチオアイスバー」の市場定着など、同社ならではのエッジの効いた新製品を品揃えした。
“クラシエフーズ 2021年度春夏新製品 「ヨーロピアンシュガーコーン」シリーズ拡大を中心に、ノベルティと機能・健康ニーズの新需要掘り起こし” の続きを読むクラシエフーズ2021年春夏新製品一覧 健康・機能性の新提案、ソイプロテインを5g配合した「クリスプソイアイスバー」発売
2020年度外食産業販売動向 新型コロナウイルスの影響で調査開始以来最大の下げ幅を記録(日本フードサービス協会)
量販店 12月販売動向 食料品は継続好調も、アイスクリームは伸び悩む(日本チェーンストア協会)
オハヨー乳業 12月販売状況 「Ricco」シリーズ、「ドトールカフェ・オ・レアイスバー」などマルチ好調継続
イオン 第3四半期連結決算 営業収益6兆 3925 億 3800万円で前年並み確保、同期間は収益・利益とも過去最高更新
セブン&アイ・ホールディングス第3四半期決算 業収益4兆2768億 800万円(前年同期比14.0%減) 新型コロナウイルスの影響を受け減収減益
ローソン 第3四半期連結決算 営業総収入4974億2500万円(前年同期比9.7%減)、新型コロナウイルスの影響で減収減益
ミニストップ 第3四半期連結決算 、営業総収入は1377億7900万円(前年比93.1%)、新型コロナウイルスの影響大きく減収減益
江崎グリコ 2020年アイスクリーム部門販売実績 市販商品は順調に拡販も新型コロナの影響で自販機マイナス
ピンク色の発酵バタークッキーでアイスをサンド「ガーナチョコ&クッキーサンド恋味いちご」新発売(ロッテ)
HACCPの考え方を取り入れた衛生管理をアシストする新機能搭載の新世代ソフトクリームフリーザー新発売(日世)
赤城乳業 12月販売状況 「MILCREA(ミルクレア)」「ガツン、とみかん」などマルチが好調に推移
森永製菓 12月販売状況 冬限定バージョン発売で「モナカジャンボ」シリーズが約5割増
フタバ食品 12月販売状況 「ダンディー」大手小売業導入で3倍増となり全体を牽引
協同乳業 12月販売状況 「ホームランバー」マルチが60周年効果で定番拡大し大幅増
酪農家が自作したPOPを掲示し、牛乳・乳製品の魅力を発信する「酪農の輪プロジェクト」スタート(協同乳業)
2020年のコロナ関連破たん数は870件、飲食業・アパレル業が大きな打撃(東京商工リサーチ)
ハーゲンダッツとコラボしたバレンタインスイーツ「抹茶ショコラグラスwith Häagen-Dazs」発売(ナナズグリーンティー)
明治の2020年秋冬新製品 巣ごもりを少しでも楽しめるようリッチに演出する「エッセル」「辻利」シリーズ品揃え強化


明治の2020年秋冬アイスクリームの新製品は、継続するコロナ禍で「家庭内での喫食機会の充実」「ストレス解消需要と健康意識の高まり」「家族内コミュニケーション」という3つの時代潮流に着目、巣ごもりを少しでも楽しめるようリッチに演出する不動の定番ブランド「エッセルスーパーカップ」シリーズを始め、ストレス解消と健康需要を高める「オリゴスマート」「TANPACT(タンパクト)」のラインナップ充実、家族内コミュニケーションを促すマルチパックの強化を図った。
“明治の2020年秋冬新製品 巣ごもりを少しでも楽しめるようリッチに演出する「エッセル」「辻利」シリーズ品揃え強化” の続きを読む明治2020年秋冬新製品一覧 ストレス解消と健康需要を促進する健康軸アイスも品揃え強化
森永製菓 2020年秋冬新製品 「ジャンボモナカ」の市場拡大を中心に、秋冬定番商品の価値ブラッシュアップによる訴求力強化


森永製菓の2020年秋冬アイスクリームの新製品は「進化した価値の提案」をテーマに、コロナ禍で不安定な動向の中でも、価値と価格のバランスを高次元で実現した商品を提供、喫食人口と喫食回数を増やし、更なる市場拡大に注力。商品は19年連続伸長中の「チョコモナカジャンボ」、2年連続最高売上高更新の「バニラモナカジャンボ」の活性化を中心に、冬の定番「ザ・クレープ」「板チョコアイス」の価値ブラッシュアップによる訴求力強化、拡大するマルチパック市場のさらなる強化をマーケティングテーマとして販売促進を推進する。
“森永製菓 2020年秋冬新製品 「ジャンボモナカ」の市場拡大を中心に、秋冬定番商品の価値ブラッシュアップによる訴求力強化” の続きを読むクラシエフーズ 2020年秋冬新製品 「ヨーロピアンシュガーコーン」の地盤拡大と、フルーツ加工・豆乳技術用いた新製品投入

クラシエフーズの2020年秋冬アイスクリームの新製品は、発売35年を迎える基軸商品の「ヨーロピアンシュガーコーン」シリーズを中心に、春に引き続きノベルティ強化を推進、小倉トーストのおいしさを抹茶アイスで表現した「あんこーん(小倉あん抹茶)」、得意分野であるフルーツ加工商品に、アジアンスイーツをモチーフに、アジアの雰囲気と豆乳のおいしさも楽しめる「冷豆花マンゴー」を投入。また同社独自技術で製造する豆乳アイスに、カフェのドリンクメニューとしても定着している人気の高いフレーバーでトレンド感を盛り込んだ「Soyソイラテ」の提案など、同社ならではのエッジの効いた新製品を品揃えした。
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