ミニストップの4月販売実績 新型コロナウイルスの影響で既存店・全店ともマイナス
首都圏食品戦略の具体的施策として、新しい食を提案する「ヨークフーズちはら台店」オープン(セブン&アイ・ホールディングス)
中国でウォールズの「マグナム」テレビCMにバーチャルヒューマン「imma」起用(Aww Inc.)
ハーゲンダッツジャパン4月販売状況 コロナウイルスの影響もありミニカップ、ワンハンドマイナス
明治 4月販売状況 「エッセル」シリーズ、マルチ・ホームタイプとも堅調な推移
森永製菓 4月販売状況 「ジャンボモナカ」シリーズ続伸、「板チョコアイス」は大幅純増
オハヨー乳業 4月販売状況 コーンカテゴリー・ひと口アイスカテゴリーがマイナス
協同乳業 4月販売状況 市販商品は順調に推移も、新型コロナウイルスの影響で業務用が大幅減
アイスクリーム業界の4月販売状況 新型コロナウイルスの影響大きくCVSは低迷、業務用バルク・アイスクリーム自動販売機は壊滅的なダメージ
「ホームランバー」シリーズ60周年 新製品続々登場&販促も積極展開(協同乳業)

メイトーブランドの協同乳業が販売する、子供から大人まで幅広い年代に愛される「ホームランバー」シリーズが、2020年に60周年を迎えた。
1960年に、日本初の「当たりくじ」つきアイス、「ホームランバー」として発売して以来、60年間消費者に愛され続けてきたロングセラーアイスで、市販向けアイスクリームの中では最長寿ブランド。5月10日の「メイトーの日」に発売の、60周年記念商品「ホームランバー銀紙アソート60周年記念パッケージ」をはじめ、続々と新商品を発表する。
“「ホームランバー」シリーズ60周年 新製品続々登場&販促も積極展開(協同乳業)” の続きを読む江崎グリコ 4月販売状況 市販品は「ジャイアントコーン」中心に好調も自販機が大幅減
森永乳業 4月販売状況 “エヴァンゲリオン”とコラボした「ピノ(エヴァンゲリオンパッケージ)」が大きな話題に
フタバ食品 4月販売状況 低温と新型コロナウイルスの影響大きくマイナス推移
アイスクリーム業界4月後半の販売動向 新型コロナウイルスの影響大きく前年実績を下回る推移に
アイスクリーム業界の4月後半、28日までの販売状況は、前年95%前後と前年実績を下回る厳しい状況での推移となっている。同月の最終見込みでも同様の数値となっており、2020年度の商戦は非常に厳しい幕開けとなりそうだ。4月中盤までは前年2桁増弱で推移したことを考えると、この半月で大きくマイナスしたことになるが、このマイナスには2つ要因がある。ひとつは天候要因で、昨年あれだけ低温に苦しめられたよりもさらに、ひと月を通して気温が低かったこと、もうひとつは新型コロナウイルスの影響である。
“アイスクリーム業界4月後半の販売動向 新型コロナウイルスの影響大きく前年実績を下回る推移に” の続きを読む「2020年度第46回通常総会」を書面表決で開催、新理事長に塚原正記氏(明治)就任(関東アイスクリーム協会)
ロングセラーのゴーフレット商品“ロアンヌ”をまるごと使用した「ロアンヌアイス」新発売(ブルボン)
さわやかな風味のラムネの魅力をそのままソフトクリームにした「旬のソフトクリームラムネ」新発売(日世)
量販店の3月販売動向 外出自粛要請で食品の家庭内消費需要が増加し拡販(日本チェーンストア協会)
3月の全国百貨店売上高は33.4%減と過去最大のマイナス幅を記録、インバウンド需要は85.7%減(日本百貨店協会)
人気のカップアイス3種類ナチュラルローソンで販売(HiO ICE CREAM)
井村屋 2019年販売実績 「やわもちアイス」、新ブランド「どらやきロールアイス」順調も、天候不順で「あずきバー」マイナス
オハヨー乳業 2019年販売実績 最盛期の天候不順と、前年の「BRULEE(ブリュレ)」全国展開反動でマイナス
協同乳業の2019年販売実績 「ホームランバー」堅調、新シリーズ「パティレ」は順調に市場導入
めらかなジェラートを焼きたてのメロンパンではさむ「メロンドゥアイス」新発売(Melon de melon・メロンドゥメロン)
ロッテ 2019年度販売高 「雪見だいふく」100億円のメガブランド到達も、「爽」のマイナス幅大きく影響
アイスクリーム業界の4月中盤まで販売状況 市販商品はマルチを中心に順調も、CVSの販売や業務用・ショップなどに大きな影響
人気キャラクター“リラックマ”とコラボした「パピコ×リラックマ2コいっしょキャンペーン」開始(江崎グリコ)
ソフトクリームの専門店 「MINISOF(ミニソフ)」出店(ミニストップ)
ファミリーマート 2020年2月期連結決算 営業収益5170億6000万円(前年同期比 16.2%減)も事業利益拡大
ファミリーマートの2020年2月期連結決算は、営業収益5170億6000万円(前年同期比 16.2%減)、事業利益は645億4700万円(同25.2%増)、税引前利益は462億2100万円(同994.1%増)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は435億2900万円(同4.1%減)。事業利益は、営業収益から売上原価並びに販売費及び一般管理費を控除した当社独自の利益指標であり、 IFRSで開示が要求されているものではない。
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