
真っ白なアイスの上に、真っ白のトッピングを乗せた「ホワイトチョコ大好きな真っ白な白くま」新発売(セブンイレブン)
とろっとしたホワイトソースをホワイトチョコアイスに入れた、セブンプレミアム「白い生チョコバー」新発売(セブンイレブン)
ミルクキャラメル風味のアイスにキャラメルソースを入れた「ブラックモンブラン キャラメル」新発売(セブンイレブン)
「エクアドル・スペシャル」を使用したチョコ尽くしのパフェアイス「ショコラパフェアイス」新発売(ファミリーマート)
スイーツのようななめらかで濃密な食感の「フローズンスイーツ 白いガトーショコラ」新発売(ファミリーマート)
アイスコ 第1次中計の結果を発表:売上高はスタート時の2020年度比で約90億円の増加


大手アイスクリーム問屋のアイスコ(横浜市泉区、相原貴久社長)では、上場後、第1次中計の結果を発表、売上高はスタート時の2020年度比で約90億円の増加で、年平均成長率は7%で、市場成長率を上回るとともに目標金額を達成した。また10年後の同社の目指す「アイスコビジョン2030」では、収益力ナンバー1のフローズン卸を目指すとした。
“アイスコ 第1次中計の結果を発表:売上高はスタート時の2020年度比で約90億円の増加” の続きを読む12月の量販店販売状況:節約志向で食料品の買上げ点数減も、総額販売はプラス(日本チェーンストア協会)
12月の既存SC売上高:冬休みに飲食業種が売上げを牽引し総合で前年比4.6%増(日本ショッピングセンター協会)
本場ベルギーチョコレートを使用した「ロッテ ワッフルコーン 本格ベルギーチョコ」発売(ファミリーマート)
森永ミルクキャラメルの味わいをイメージ「森永製菓 ミルクキャラメルのひとつぶアイス」発売(セブンイレブン)
ミルクアイスに大きめカットのいちごとメロンを混ぜ込んだ「センタン ベリジュ ストロベリー・メロン&ミルク」発売(セブンイレブン)
ブッセにカスタード風味のアイスをサンド「不二家 ブッセアイスサンド」発売(セブンイレブン)
ロングヒット商品のブラックモンブランとミルクックのアソート「竹下 アソートパック」発売(セブンイレブン)
無人コンビニサービス「スマートセルフ」が 50 店舗出店達成。関東、関西エリアへの展開を広げる(ポプラ)
能登半島地震 緊急支援募金、ソフトクリームバニラを WAON POINTで引き換え、50円分寄付(ミニストップ)
CVSの12月販売状況:好天や人流の活発化で好調な推移(日本フランチャイズチェーン協会)
セブンイレブン12月販売状況:既存店・全店とも前年実績上回る
ローソン12月販売実績:おにぎりやチルド弁当の販売好調で、既存店・全店とも拡販
ファミリーマート12月販売状況:主要3指標で前年を上回り、日商は28カ月連続拡大
ミニストップ 12月販売状況:店内加工ファストフード好調継続し既存店・全店とも堅調に推移
アイスクリーム業界1月中盤の販売状況 能登半島震災発生も本来価値を訴求で順調に拡販
「東日本春季フードコンベンション2024」を“変革と挑戦”テーマに開催(日本アクセス)
劇場版『SPY×FAMILY』に登場するチョコをモチーフにした、いちごショコラパフェ発売(ガスト)
セブン&アイ・ホールディングス第3四半期決算 営業収益8兆5802億700万円(前年同期比2.8%減)も増益
セブン&アイ・ホールディングス2024年2月期第3四半期決算は、営業収益8兆5802億700万円(前年同期比2.8%減)、営業利益4100億1900万円(同3.8%増)、経常利益は3882億3900万円(同4.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は1821億6200万円(同22.4%減)の減収増益となった。
“セブン&アイ・ホールディングス第3四半期決算 営業収益8兆5802億700万円(前年同期比2.8%減)も増益” の続きを読むローソン 2024年2月期第2四半期決算 営業総収入8141億4300万円(前年同期比9.0%増)、事業利益752億8100万円(36.0%増)の大幅増収増益
ローソンの2024年2月期第2四半期決算は、営業総収入8141億4300万円(前年同期比9.0%増)、事業利益752億8100万円(36.0%増)、税引前利益678億2900万円(同43.9%増)、四半期利益463億2400万円(同50.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益458億8200万円(同58.3%増)の大幅増収増益となった。
“ローソン 2024年2月期第2四半期決算 営業総収入8141億4300万円(前年同期比9.0%増)、事業利益752億8100万円(36.0%増)の大幅増収増益” の続きを読むファミリーマート 2024年2月期第2四半期決算 営業収益3872億5700万円(前年同期比10.7%増)、事業利益727億9700万円(29.5%)の増収増益
ファミリーマートが発表した2024年2月期第3四半期決算は、3872億5700万円(前年同期比10.7%増)、事業利益727億9700万円(29.5%)の増収増益、親会社の所有者に帰属する当期利益493億900万円(49.4%増)の大幅な増収増益となった。
“ファミリーマート 2024年2月期第2四半期決算 営業収益3872億5700万円(前年同期比10.7%増)、事業利益727億9700万円(29.5%)の増収増益” の続きを読むアイスコ 新年賀詞交歓会開催 2022年の年間売上高は495億円(前年比110%)、2030年には収益力ナンバー1のフローズン卸を目指す


大手アイスクリーム問屋のアイスコ(横浜市泉区、相原貴久社長)では、2024年度新年賀詞交歓会を1月10日、横浜市みなとみらいのヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル・ボールルームで、取引先等約230名を招いて開催。相原貴久社長はあいさつの中で、2022年の年間売上高は495億円(前年比110%)と発表、また10年後の同社の目指す「アイスコビジョン2030」では、収益力ナンバー1のフローズン卸を目指すとした。
“アイスコ 新年賀詞交歓会開催 2022年の年間売上高は495億円(前年比110%)、2030年には収益力ナンバー1のフローズン卸を目指す” の続きを読む