オハヨー乳業 3月販売状況 「カップ」「マルチ」始め全カテゴリー好調で好調継続
クラシエフーズ 3月販売状況 「ヨーロピアンシュガーコーン」「ヨーロピアンワッフルサンド」ともに好調
アイスクリーム業界3月下旬の販売動向 新製品・既存商品ともSKU減で急ブレーキ
ショッピングセンターの2月販売動向 まん延防止等重点措置下での営業で前月から一転マイナス(日本ショッピングセンター協会)
外食産業の2月販売動向 まん延防止措置が最大36都道府県適用で、回復の道遠い(日本フードサービス協会)
CVS 2月販売状況 まん延防止等重点措置下で来店客数減少しマイナス(日本フランチャイズチェーン協会)
ローソン 2月販売動向 全国的な低温とまん延防止等重点措置下でマイナス
ファミリーマート 2月販売実績 40周年の周年企画「40のいいこと!?」好評で前年実績上回る
ミニストップ 2月販売状況 店内加工FF部門好調に推移し既存店売上前年上回る
アイスクリーム業界3月中盤の販売状況 春夏新製品の発売に加え、全国的な好天に支えられ大幅増!
井村屋2月販売状況 「BOXあずきバー」シリーズ価格改定前引き取り分もあり大幅増
フタバ食品2月販売状況 「サクレレモン」好調継続しブランド全体も2桁増
オハヨー乳業2月販売状況 カップ中心に全カテゴリーが上乗せで大幅増継続
クラシエフーズ2月販売状況 「ヨーロピアンワッフルサンド」導入順調、コーンも2桁増でスタート
協同乳業2月販売状況 主軸の「ホームランバー」「パティレ」シリーズ堅調に推移
アイスクリーム業界2月販売動向 下期初の前年実績割れも大健闘、世界情勢急変で価格改定も視野に
ロッテ2月販売状況 「雪見だいふく×桔梗信玄餅」全国拡大で6倍増
森永乳業の3月販売状況 「パルム」「モウ」での休売商品影響大きくマイナス
ハーゲンダッツジャパン2月販売状況 全カテゴリー順調に推移し好調を継続
森永製菓2月販売状況 「モナカジャンボ」シリーズ堅調に加え、期中新製品のヒットで順調な拡販
赤城乳業2月販売状況 「かじるあまおう苺バターアイス」のヒットと話題性あるコラボで大幅増
明治2月販売状況 「エッセルスーパーカップ」シリーズ好調を継続
量販店の1月販売動向 新型コロナ感染拡大で内食化好調でプラス推移(日本チェーンストア協会)
外食産業の1月販売動向 新型コロナ感染拡大でレストラン・飲酒業態が失速(日本フードサービス協会)
丸永製菓 2020年販売実績 98億円(前年比105%)と順調な推移、量販店でのマルチパック拡販が全体の成長に貢献
丸永製菓の2021年販売実績(1月決算)は、前年比105%の98億円と順調に推移。コロナ禍での販売で、前年も拡販した量販店のマルチパックが当年も順調で全体の成長に貢献した。昨年度は、九州発の定番「九州名物白くま」、「あいすまんじゅう」シリーズを中心に、第3の柱に育成する「御餅」シリーズを大人が満足する素材と品質でブランド価値を強化、従来よりも幅広い客層を取り込んだ展開で新市場を開拓した。
“丸永製菓 2020年販売実績 98億円(前年比105%)と順調な推移、量販店でのマルチパック拡販が全体の成長に貢献” の続きを読むサーティワンアイスクリーム2022年経営戦略説明会 ①ブランドパワー強化②デジタル化③スマート31④拠点の拡大を始動し2013年以来の最高益達成
B-Rサーティワンアイスクリームでは、2022年に向けた経営戦略説明会を2月16日にウェブで開催、同社は2031年に過去最高利益である税引き前利益31億円達成を目標としているが、ジョン・キム代表取締役会長兼CEOは2022年の戦略として①ブランドパワー強化(誰もが愛するサーティワンの魅力増)②デジタル化(より使いやすくより気軽に)③スマート31(最高のアイスクリームと効率的な運販売)④拠点の拡大(ユーザーのタッチポイント増・海外展開も注力)の―4点のポイントを挙げた。
“サーティワンアイスクリーム2022年経営戦略説明会 ①ブランドパワー強化②デジタル化③スマート31④拠点の拡大を始動し2013年以来の最高益達成” の続きを読むB‐Rサーティワンアイスクリーム2021年12月期決算 売上高は193億8700万円(前年比10.2%増)、コロナ禍で2年続いて増収大幅増益
B‐Rサーティワンアイスクリームでは2021年12月期決算を発表、売上高は193億8700万円(前年同期比10.2%増)、営業利益は11億8400万円(同56.4%増)、経常利益13億5300万円(同76.1%増)、四半期純利益7億7800万円(同76.0%増)と増収大幅増益となった。
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