アイスコ会開催:2025年3月期は売上予算540億円、営業利益5億円目指す(アイスコ)

アイスコ(神奈川県横浜市、相原貴久社長)では、同社の事業推移発表と研修会および、得意先との親睦を図る「アイスコ会」を10月15日~16日、神奈川県箱根湯本の天成園で得意先など約100名を招いて開催。同会ではまず相原貴久社長が今期の事業推移について説明、そのあと研修会として生死を賭けた厳しい修行で知られる比叡山十二年籠山行の満行者・比叡山観明院・宮本祖豊氏による講演を実施した。

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ハーゲンダッツジャパン2024年秋冬新製品:“あなたと創るしあわせ”をテーマに40周年記念商品を集中投入

ハーゲンダッツジャパンの2024年秋冬新製品は、“あなたと創るしあわせ”をテーマに、創業40周年プロジェクトを積極的に展開。その先の未来に向けてのスタート年としての位置付けで、「世の中のしあわせを、もっと濃くする」をメッセージとして、多くの幸せを届ける企業となることに挑む。

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チルド食品を取り扱う9社が「チルド物流研究会」発足、2030年を目途に持続可能なチルド食品物流の実現目指す

チルド食品を取り巻く物流環境が大きな転換点を迎える中、チルド食品を取り扱う9社 (伊藤ハム米久ホールディングス、日清食品チルド、日清ヨーク、日本ハム、プリマハム、丸大食品、明治、森永乳業、雪印メグミルク) は、持続可能なチルド食品物流の実現を目指し、「チルド物流研究会」を10月7日に発足した。

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森永乳業 2024年秋冬新製品:「ピノ」「パルム」「モウ」のパワーブランド強化と、新たな成長領域へチャレンジする商品展開

森永乳業の2024年秋冬アイスクリームの新製品は、主力ブランドの「ピノ」「パルム」「モウ」を中心に、成長を牽引するパワーブランドの更なる強化と、新たな成長領域へのチャレンジをキーワードとして、食べ飽きない王道のおいしさを追求、感動的なブランド体験を通じて、より信頼され愛されるブランド創りを実施する。

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「フローズンアワード 2024」の投票受付を10月1日より開始、3つのキャンペーンとオリジナルドラマの配信で話題活性化を図る(日本アクセス)

日本アクセスでは、冷凍食品・アイスクリームの今年の人気 No.1 を決める総選挙「フローズンアワード 2024」の投票受付を、10月1日より開始、また11月30日までの投票期間中、総選挙をさらに盛り上げるべく、賞品が当たる3つのキャンペーンとオリジナルドラマの配信を実施する。フローズンアワードの話題活性化を図り、冷凍食品・アイスクリームの魅力を伝え、売場の活性化と売上拡大を目指す。

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誕生30周年を迎えた「明治 エッセル スーパーカップ」で「なめらかエッセルファクトリー」渋谷で開催(明治)

明治では、誕生30周年を迎えた「明治 エッセル スーパーカップ」を記念して、9月19日~29日まで東京・渋谷で体験型ポップアップイベント「明治 エッセル スーパーカップ なめらかエッセルファクトリー」を開催、これにマスコミに向けた発表会を9月19日に開催した。

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明治 2024年秋冬新製品:「エッセル」「十勝チーズアイス濃厚チーズケーキ」等で既存ブランドの強化と新価値商品の定着

明治の2024年秋冬アイスクリームの新製品は、「既存ブランドの強化」と「新価値商品の定着」をテーマに、「エッセル」「ブルガリア」の主力ブランドに加え、「明治 十勝チーズアイス 濃厚チーズケーキ」、「明治Dear Milk」などの新価値商品を通じてブランド価値向上を推進、同時に社会環境への貢献度を高めることでアイスクリームの自体の価値向上を目指す。

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