明治の進化が日本の進化に繋がるという自覚を持ち、さらなる進化を推進(明治)

明治では、専門誌との新年賀詞交歓会を1月23日、東京・銀座のホテルモントレ銀座で開催、松田社長は昨年を振り返りながら、新年度の抱負について「明治が進化することで、日本の食品メーカー、日本の食品産業を進化させ、そしてそれが日本の進化につながるという自覚を持ち、我々は進化を続ける」とあいさつを行なった。

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バレンタインやホワイトデーに楽しめるハーゲンダッツを使ったオリジナルスイーツをシーフードレストラン「レッドロブスター」で提供(ハーゲンダッツジャパン)

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イオン 2023年度第3四半期決算 営業収益が6兆 7217億 8600万円(前年同期比 4.2%増)、営業収益、営業利益は過去最高更新

イオンの2023年度第3四半期決算は、営業収益が6兆 7217億 8600万円(前年同期比 4.2%増)、営業利益1126 億 7900万円(同26.3%増)、経常利益1075億5600万円(同28.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純損失は36億8200万円(前年同期より 52 億 7300万円の改善)で、営業収益、営業利益は過去最高を更新した。

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セブン&アイHD 第3四半期決算 営業収益8兆8237億 8100万円(前年同期比43.5%増)で大幅な増収増益

セブン&アイ・ホールディングス2023年3月期第3四半期決算は、営業収益8兆8237億 8100万円(前年同期比43.5%増)、営業利益3948億7300万円(同30.4%増)、経常利益は3702億6400万円(同31.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2347億 800万円(同34.2%増)と大幅な増収増益となった。

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ローソン 第3四半期決算 営業総収入7373億8500万円(前年同期比141.1%)で大幅な増収増益

ローソンの2023年第3四半期決算は、営業総収入7373億8500万円(前年同期比141.1%)、営業利益451億5400万円(同116.8%)、経常利益445億7000万円(同113.0%)、親会社株主に帰属する四半期純利益261億2300万円(同107.2%)と、大幅な増収増益となった。

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ファミリーマート 第3四半期決算 営業収益3498億5700万円(前年同期比0.4%増)、事業利益は減益

ファミリーマートが発表した2023年2月期第3四半期決算は、営業収益3498億5700万円(前年同期比0.4%増)、事業利益562億3100万円(9.3%減)、親会社の所有者に帰属する当期利益330億400万円(65.3%減)となった。

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ミニストップ 第3四半期決算 韓国ミニストップを譲渡し営業総収入は629億6900万円に

ミニストップの2023年3月期第3四半期決算は、営業総収入629億6900万円(前年同期実績 営業総収入1415億3900万円)、営業損失1億6200万円(前年営業損失24億200万円)、経常利益4億5400万円(前年経常損失22億1600万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、連結子会社であった韓国ミニストップを譲渡し、関係会社株式売却益を238億3100円計上し、146億100万円(前年親会社株主に帰属する四半期純損失38億4800万円)となった。

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イチゴとチョコづくしの「STRAWBERRY & CHOCOLATE BREAK」開催、イチゴのマカロンをイメージした「ストロベリー ピンク マカロン」新発売(サーティワン アイスクリーム)

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アイスコ 2023年度新年賀詞交歓会開催 10年ビジョン「アイスコビジョン2030」を制定、売上高1000億円、営業利益25億円を目標に展開

大手アイスクリーム問屋のアイスコ(横浜市泉区、相原貴久社長)では、2023年度新年賀詞交歓会を1月10日、横浜市みなとみらいのヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル・ボールルームで、取引先等約200名を招いて開催。相原貴久社長はあいさつの中で、2022年の年間売上高は448億円(前年比106%)と発表、また10年後の同社の目指す姿として「アイスコビジョン2030」を策定し、売上高1000億円、営業利益2.5%の25億円を目指すとした。

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