
全国 47 都道府県の銘菓 No.1 を決める「ふるさとお菓子総選挙」スタート、“食べてみたい”あのご当地菓子に投票!(日本アクセス)
明治の進化が日本の進化に繋がるという自覚を持ち、さらなる進化を推進(明治)

明治では、専門誌との新年賀詞交歓会を1月23日、東京・銀座のホテルモントレ銀座で開催、松田社長は昨年を振り返りながら、新年度の抱負について「明治が進化することで、日本の食品メーカー、日本の食品産業を進化させ、そしてそれが日本の進化につながるという自覚を持ち、我々は進化を続ける」とあいさつを行なった。
“明治の進化が日本の進化に繋がるという自覚を持ち、さらなる進化を推進(明治)” の続きを読む“日本一おしゃべりなアイス” 「ザクポップ カスタードプリン味」発売記念発表会開催(明治)
新製品を含む「春の味わいお楽しみセット」が当たる『ストロベリーホワイトショコラ』発売記念キャンペーン実施(ハーゲンダッツジャパン)
バレンタインやホワイトデーに楽しめるハーゲンダッツを使ったオリジナルスイーツをシーフードレストラン「レッドロブスター」で提供(ハーゲンダッツジャパン)
イオン 2023年度第3四半期決算 営業収益が6兆 7217億 8600万円(前年同期比 4.2%増)、営業収益、営業利益は過去最高更新
イオンの2023年度第3四半期決算は、営業収益が6兆 7217億 8600万円(前年同期比 4.2%増)、営業利益1126 億 7900万円(同26.3%増)、経常利益1075億5600万円(同28.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純損失は36億8200万円(前年同期より 52 億 7300万円の改善)で、営業収益、営業利益は過去最高を更新した。
“イオン 2023年度第3四半期決算 営業収益が6兆 7217億 8600万円(前年同期比 4.2%増)、営業収益、営業利益は過去最高更新” の続きを読むセブン&アイHD 第3四半期決算 営業収益8兆8237億 8100万円(前年同期比43.5%増)で大幅な増収増益
セブン&アイ・ホールディングス2023年3月期第3四半期決算は、営業収益8兆8237億 8100万円(前年同期比43.5%増)、営業利益3948億7300万円(同30.4%増)、経常利益は3702億6400万円(同31.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2347億 800万円(同34.2%増)と大幅な増収増益となった。
“セブン&アイHD 第3四半期決算 営業収益8兆8237億 8100万円(前年同期比43.5%増)で大幅な増収増益” の続きを読むローソン 第3四半期決算 営業総収入7373億8500万円(前年同期比141.1%)で大幅な増収増益
ローソンの2023年第3四半期決算は、営業総収入7373億8500万円(前年同期比141.1%)、営業利益451億5400万円(同116.8%)、経常利益445億7000万円(同113.0%)、親会社株主に帰属する四半期純利益261億2300万円(同107.2%)と、大幅な増収増益となった。
“ローソン 第3四半期決算 営業総収入7373億8500万円(前年同期比141.1%)で大幅な増収増益” の続きを読むファミリーマート 第3四半期決算 営業収益3498億5700万円(前年同期比0.4%増)、事業利益は減益
ファミリーマートが発表した2023年2月期第3四半期決算は、営業収益3498億5700万円(前年同期比0.4%増)、事業利益562億3100万円(9.3%減)、親会社の所有者に帰属する当期利益330億400万円(65.3%減)となった。
“ファミリーマート 第3四半期決算 営業収益3498億5700万円(前年同期比0.4%増)、事業利益は減益” の続きを読むミニストップ 第3四半期決算 韓国ミニストップを譲渡し営業総収入は629億6900万円に
ミニストップの2023年3月期第3四半期決算は、営業総収入629億6900万円(前年同期実績 営業総収入1415億3900万円)、営業損失1億6200万円(前年営業損失24億200万円)、経常利益4億5400万円(前年経常損失22億1600万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、連結子会社であった韓国ミニストップを譲渡し、関係会社株式売却益を238億3100円計上し、146億100万円(前年親会社株主に帰属する四半期純損失38億4800万円)となった。
“ミニストップ 第3四半期決算 韓国ミニストップを譲渡し営業総収入は629億6900万円に” の続きを読むチョコバッキーシリーズ累計販売3億本突破を記念してプレゼントキャンペーン開催中(シャトレーゼ)
Amazonギフト券2000円分が当たる「アイスでご褒美バレンタインキャンペーン」開催(森永製菓)
「PARM×イチケイのカラス スペシャルセット」が当たるTwitterプレゼントキャンペーン実施中(森永乳業)
チロルチョコとヨーロピアンシュガーコーンのコラボ商品が当たる「夢のコラボ!プレゼントキャンペーン」実施(クラシエフーズ)
「つくる~新時代に向けた新たな価値創造~」をテーマにFood convention2023開催(日本アクセス)
イチゴとチョコづくしの「STRAWBERRY & CHOCOLATE BREAK」開催、イチゴのマカロンをイメージした「ストロベリー ピンク マカロン」新発売(サーティワン アイスクリーム)
アイスコ 2023年度新年賀詞交歓会開催 10年ビジョン「アイスコビジョン2030」を制定、売上高1000億円、営業利益25億円を目標に展開


大手アイスクリーム問屋のアイスコ(横浜市泉区、相原貴久社長)では、2023年度新年賀詞交歓会を1月10日、横浜市みなとみらいのヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル・ボールルームで、取引先等約200名を招いて開催。相原貴久社長はあいさつの中で、2022年の年間売上高は448億円(前年比106%)と発表、また10年後の同社の目指す姿として「アイスコビジョン2030」を策定し、売上高1000億円、営業利益2.5%の25億円を目指すとした。
“アイスコ 2023年度新年賀詞交歓会開催 10年ビジョン「アイスコビジョン2030」を制定、売上高1000億円、営業利益25億円を目標に展開” の続きを読む明治 市販用アイスクリーム18品を3月1日出荷分より価格改定
明治では、市販用アイスクリーム18品の価格改定を、3 月 1 日出荷分出荷分より、実施する。改定幅は希望小売価格で4.2~9.1%。
“明治 市販用アイスクリーム18品を3月1日出荷分より価格改定” の続きを読む