クラシエホールディングス(本社:東京都港区、社長:岩倉昌弘)では、3月22日に本年10 月1 日を効力発生日として、クラシエホームプロダクツ、クラシエ製薬、クラシエフーズの吸収合併に関する基本合意書の締結を決定した。
“クラシエホールディングスに子会社を統合、クラシエフーズほか子会社がクラシエホールディングスに吸収合併” の続きを読む“ミルクの味わいを最大限引き出したミルクカップアイス”「Dear Milk (ディアミルク)」新発売(明治)

明治では、“ミルクの味わいを最大限引き出したミルクカップアイス”を目指し開発した、国産乳製品(北海道十勝製造)100%使用の新しいミルクアイス「明治 Dear Milk(ディアミルク)」を、3 月 27 日より関東エリアで新発売する。
““ミルクの味わいを最大限引き出したミルクカップアイス”「Dear Milk (ディアミルク)」新発売(明治)” の続きを読むマリービスケット発売100年を記念して「100TH マリービスケットサンドアイス<キャラメル>」新発売(森永製菓)
ほどよい酸味と爽やかな香りのサンドアイス「レモンチーズクッキーサンド」を新発売(フタバ食品)
ほかとは違う深みと技で大人が楽しめる「パティレ 魅惑のクッキー&バニラ」を新発売(協同乳業)
菓子で話題の「不二家 カントリーマアムじわるバターアイスバー」新発売(セブンイレブン)
みかんソース・みかんアイスに温州みかんの果汁を使用した「ななパフェ 温州みかん」新発売(セブンイレブン)
冷凍した果実を食べているような「まるでイタリアンブラッドオレンジ」新発売(セブンイレブン)
品質を向上した「7プレミアム ワッフルコーンリッチミルク」リニューアル発売(セブンイレブン)
Arla BUKOクリームチーズを使用した「Arla BUKO クリームチーズアイスバー」新発売(ローソン)
きなこアイスの中に黒みつソースと黒糖わらびもちを入れた「わらびもちアイスバーきなこ黒みつ」新発売(ファミリーマート)
ザクザク食感を楽しむ「ザクザクチョコバーキャラメル」新発売(ファミリーマート)
CVSの2月販売状況 行動制限がなく行楽需要が増加し全店・既存店とも拡販
ローソン2月販売状況 カウンター商材や「まちかど厨房」等好調で伸長
ファミリーマート 2月販売状況 既存店日商18カ月連続で前年超えと好調続く
ミニストップ 2月販売状況 店内加工ファストフードは手づくりおにぎり、手づくり弁当等好調で2桁増
ハーゲンダッツジャパン2023年春夏新製品 五感を刺激する“パリじゅわ”感覚を楽しむ体験型アイスクリーム、「 SPOON CRUSH(スプーン クラッシュ)」新発売


ハーゲンダッツジャパンの2023年春夏新製品は、「ハローしあわせ。」をキーメッセージに、消費者の日常の“しあわせ”に改めて寄り添い、ブランド価値を訴求する活動のもと①基幹品活性化②価値創造③共感性醸成を柱とした活動を行う。
“ハーゲンダッツジャパン2023年春夏新製品 五感を刺激する“パリじゅわ”感覚を楽しむ体験型アイスクリーム、「 SPOON CRUSH(スプーン クラッシュ)」新発売” の続きを読むハーゲンダッツジャパン 2023年春夏新製品一覧 クリスピーサンドには「ストロベリーホワイトショコラ」、バーに「マウンテンチョコファッジ」発売
ハーゲンダッツジャパン・平井弓子社長 2023年度販売目標は513億円(前年比101%)、①基幹品活性化②価値創造③共感性醸成を柱にブランド価値訴求

ハーゲンダッツジャパンでは、新年度の販売方針についての専門誌発表を開催、同社・平井弓子社長は新年度の販売目標を513億円(前年比101%)とし、「お客様の日常の“しあわせ”に寄り添い、癒し、心を満たすブランドとしての価値を訴求するとともに、お客様から選び続けていただける唯一無二のブランドを目指す」とした。
“ハーゲンダッツジャパン・平井弓子社長 2023年度販売目標は513億円(前年比101%)、①基幹品活性化②価値創造③共感性醸成を柱にブランド価値訴求” の続きを読むロッテ今期の着見込みは819億円(前年106%)、主力6ブランド計は同107%、「爽」「クーリッシュ」ともに2ケタ増


ロッテでは、2023年春夏新製品の専門誌向け発表会をWEBで開催、2022年度の着地見込みを前年106%、過去最高の819億円を見込むとし、23年度の販売は「つくるのは、アイスべき未来」をスローガンに、引き続き主力6ブランドを中心として同101%の831億円を計画しているとした。
“ロッテ今期の着見込みは819億円(前年106%)、主力6ブランド計は同107%、「爽」「クーリッシュ」ともに2ケタ増” の続きを読む宇治抹茶と宇治玉露の深い旨みとほどよい渋みの「PARM(パルム) 抹茶」を新発売(森永乳業)
コメダ珈琲店とコラボし、アイスとホワイトチョコチップ入りいちごオーレ味みぞれが楽しめる「いちごオーレフロート」新発売(森永製菓)
紅茶アイスやミルクアイスなどの層をつみかさねた、パフェデザート 紅茶のひととき(パフェ)(赤城乳業)
1箱で2種類のフルーツの味が楽しめる「メロンの季節 夕張&アンデス」新発売(フタバ食品)
宇治抹茶アイスに抹茶チョコとバタークッキーを混ぜ込んだ「パティレ魅惑の宇治抹茶」新発売(協同乳業)
「ホームランバー」全面リニューアル、「おししいドキドキ。当たりつき」をキャッチフレーズにホームランバーの楽しさを発信(協同乳業)

協同乳業では、「ホームランバー」を全面リニューアル、主軸の「バニラ&チョコ」をバター入りとしてコク味をアップ、「いちご&チョコ」はチョコチップ量を70%増量、夏型の「ソーダフロート」は『当たりつき』『多本数アソート』が分かりやすいデザインに変更した。
“「ホームランバー」全面リニューアル、「おししいドキドキ。当たりつき」をキャッチフレーズにホームランバーの楽しさを発信(協同乳業)” の続きを読むアイスにも来たレトロブームに乗ってアイスバー「メロンソーダ&バニラバー」を新発売(フタバ食品)
2022年度家計調査実績 一世帯のアイスクリーム支出金額は 10,847 円(前年比106.9%)と過去最高額更新(日本アイスクリーム協会)
日本アイスクリーム協会では、2022年の家計調査実績を発表、一世帯のアイスクリーム支出金額は 10,847 円(前年比106.9%)と過去最高額を更新、同年のの最高支出金額都市は金沢市の13,932円で、一気に14,000円を臨む金額となった。
“2022年度家計調査実績 一世帯のアイスクリーム支出金額は 10,847 円(前年比106.9%)と過去最高額更新(日本アイスクリーム協会)” の続きを読むアイスクリームの2022 年輸出入実績 輸出は物量ベースで前年比 121.5%と大きく拡大(日本アイスクリーム協会)
日本アイスクリーム協会では、アイスクリームの2022 年輸出入実績を発表、輸出は物量ベースで前年比 121.5%と大きく拡大、輸入は物量ベースで 102.3%と堅実に伸長した。
“アイスクリームの2022 年輸出入実績 輸出は物量ベースで前年比 121.5%と大きく拡大(日本アイスクリーム協会)” の続きを読む日本アクセス「新商品グランプリ」 佐々木淳一社長および服部真也副社長あいさつ


日本アクセスでは、本年春夏の新商品をランキング形式で紹介する「新商品グランプリ」の発表会を開催(3月10日既報)。同社・佐々木淳一社長は「定したランキングを活用することで、流通様の売上拡大に貢献し、業界全体をさらに盛り上げていきたい」とあいさつ、服部真也副社長は「商品グランプリは消費者ニーズとトレンドを反映した食の今を届ける企画で、小売業の売上げ拡大にもつながる充実した販促を展開する」とあいさつした。
“日本アクセス「新商品グランプリ」 佐々木淳一社長および服部真也副社長あいさつ” の続きを読む