
ハーゲンダッツジャパン2022春夏新製品 「ハローしあわせ。」をキーメッセージに多様化するご褒美シーンを満たす価値提案強化
ハーゲンダッツジャパンの2022春夏新製品は、「ハローしあわせ。」をキーメッセージに、新しい生活様式が広がり定着していく中で、日常の“しあわせ”に寄り添う存在であることを訴求。多様化するご褒美シーンを満たす価値提案と接点強化で購買窓口の拡大を図り、商品展開・店頭活動・コミュニケーション戦略を一気通貫で展開し、「顧客基盤強化」「新規ユーザー拡大」「多様化するご褒美シーンへのアプローチ開発」を柱とした販促を展開する。
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「大人のSoy」発売に合わせてSoy Twitterキャンペーン「私の好きなフレーバー」開始(クラシエフーズ)
牛乳の消費拡大に向けJR岡山駅でサンプリング実施(オハヨー乳業)
ソフトクリームを記憶にとどめアフターコロナでの購買喚起に「フォロー&いいね!キャンペーン」実施(日世)
佐賀県産ゴールドキウイを20%配合した「JP佐賀ゴールドキウイソフトミックス」新発売(日世)
アイスクリーム業界2月販売動向 下期初の前年実績割れも大健闘、世界情勢急変で価格改定も視野に
『クラシルシェフが選ぶ新商品グランプリ』開催、アイスクリーム部門第1位に「レディーボーデンミニカップCOMBINATION ほうじ茶あずき」(ロッテ)選出(日本アクセス)

日本アクセスでは、料理レシピ動画サービスで日本国内ダウンロード数 No1 の「クラシル」とタッグを組んだ、2022 年春夏『クラシルシェフが選ぶ新商品グランプリ』を開催、アイスクリーム部門の第1位には「レディーボーデンミニカップCOMBINATION ほうじ茶あずき」(ロッテ)が選ばれた。
“『クラシルシェフが選ぶ新商品グランプリ』開催、アイスクリーム部門第1位に「レディーボーデンミニカップCOMBINATION ほうじ茶あずき」(ロッテ)選出(日本アクセス)” の続きを読む2021年度衛生功労者表彰の受賞者11名を発表(関東アイスクリーム協会)
2021年CVS統計 コロナ禍での購買行動変化に対応し売上高はプラスで推移(日本フランチャイズチェーン協会)
日本フランチャイズチェーン協会では、2021年(1月~12月)のコンビニエンスストア統計年間動向を発表、コロナ禍での購買行動変化に対応し年間売上高は 10 兆 7,816 億円(前年比+1.1%)とプラス推移となった。(統計は JFA 正会員 7 社を対象、店舗数:55,950 店舗・12 月末現在)。
“2021年CVS統計 コロナ禍での購買行動変化に対応し売上高はプラスで推移(日本フランチャイズチェーン協会)” の続きを読むロッテ2月販売状況 「雪見だいふく×桔梗信玄餅」全国拡大で6倍増
森永乳業の3月販売状況 「パルム」「モウ」での休売商品影響大きくマイナス
ハーゲンダッツジャパン2月販売状況 全カテゴリー順調に推移し好調を継続
森永製菓2月販売状況 「モナカジャンボ」シリーズ堅調に加え、期中新製品のヒットで順調な拡販
赤城乳業2月販売状況 「かじるあまおう苺バターアイス」のヒットと話題性あるコラボで大幅増
明治2月販売状況 「エッセルスーパーカップ」シリーズ好調を継続
森永乳業:大貫陽一社長 キーワードは「日常の健康」と「内食クオリティ」、心と身体の両面から健康を支え幸せな生活に貢献

森永乳業では、新年度のメディア向け商品発表会をオンラインで開催、同社・大貫陽一社長は、「おいしさ・楽しさと健康栄養を両立した商品やサービスの提供を目指し、独自の機能性素材や、それらを活用する技術といった強みを活かしていく」とし、グループの10年ビジョン達成に向けた、より具体的な政策をについて説明を行った。
“森永乳業:大貫陽一社長 キーワードは「日常の健康」と「内食クオリティ」、心と身体の両面から健康を支え幸せな生活に貢献” の続きを読む「シャキ子さん」の売上げの一部を日本看護協会に寄贈(赤城乳業)
井村屋および井村屋フーズの組織改革とグループ各社の人事異動(4月1日付け)
ラニーニャ現象の影響でこの夏は猛暑⁉(気象庁)

気象庁は3月から5月にかけての3か月予報と、この夏の暖候期予報を発表したが、2022年の夏は、ラニーニャ現象の影響により猛暑予報となっている。ここ数年、夏の天気で一喜一憂のアイスクリーム業界だが、今年こそ猛暑予報に期待したいところだ。
“ラニーニャ現象の影響でこの夏は猛暑⁉(気象庁)” の続きを読む量販店の1月販売動向 新型コロナ感染拡大で内食化好調でプラス推移(日本チェーンストア協会)
外食産業の1月販売動向 新型コロナ感染拡大でレストラン・飲酒業態が失速(日本フードサービス協会)
「冬アイス」はスイーツ感覚!冬にアイスを食べる理由を調査(インフォニア)

「チャンスイット」を提供するインフォニアでは、以前は夏に食べるもの、というイメージがあったアイスクリーム。今では「冬アイス」が当たり前に定着しているが、そんな「冬アイス」について、会員数45万人のWEBサービス「チャンスイット」で、冬にアイスを食べる理由、人気アイスに関するアンケートを実施した。
“「冬アイス」はスイーツ感覚!冬にアイスを食べる理由を調査(インフォニア)” の続きを読む協同乳業 2022年春夏新製品 「ホームランバー」「パティレ」を全面リニューアル、コロナ禍での新生活習慣に素早く対応
協同乳業の2022年春夏アイスクリームの新製品は、全面リニューアルの「ホームランバー」の継続強化を中心に①パティシエブランド「パティレ」の導入強化と市場開拓②コロナ禍で増加する健康ニーズに向けた独自技術の「フローズンヨーグルト」提案強化③好調なドトールコラボ商品強化―を推進。「ホームランバー」はパッケージを一新し新たな登場感で訴求、「パティレ」ではリニューアルと新製品による定番強化を図る。
“協同乳業 2022年春夏新製品 「ホームランバー」「パティレ」を全面リニューアル、コロナ禍での新生活習慣に素早く対応” の続きを読む協同乳業2022年春夏新製品一覧 ドトールコラボに「カフェ・ラテ」投入、「フローズンヨーグルト」で新市場拡大へ
井村屋グループ第3四半期決算 各カテゴリーが好調で大幅増益、「あずきバー」シリーズは同期の過去最高売上本数更新
井村屋グループでは2022年3月期第3四半期決算を発表、連結売上高は319億9900万円、営業利益は15億3000万円(前年同期比68.1%増)、経常利益は17億5400万円(同80.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は11億5800万円(同61.4%増)の大幅な増益となった。なお、当期間より「収益認識に関する会計基準」を適用、売上高は従来の計上方法と比較して24億9200万円の減少。
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