ハーゲンダッツジャパン2022春夏新製品  「ハローしあわせ。」をキーメッセージに多様化するご褒美シーンを満たす価値提案強化

ハーゲンダッツジャパンの2022春夏新製品は、「ハローしあわせ。」をキーメッセージに、新しい生活様式が広がり定着していく中で、日常の“しあわせ”に寄り添う存在であることを訴求。多様化するご褒美シーンを満たす価値提案と接点強化で購買窓口の拡大を図り、商品展開・店頭活動・コミュニケーション戦略を一気通貫で展開し、「顧客基盤強化」「新規ユーザー拡大」「多様化するご褒美シーンへのアプローチ開発」を柱とした販促を展開する。

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『クラシルシェフが選ぶ新商品グランプリ』開催、アイスクリーム部門第1位に「レディーボーデンミニカップCOMBINATION ほうじ茶あずき」(ロッテ)選出(日本アクセス)

日本アクセスでは、料理レシピ動画サービスで日本国内ダウンロード数 No1 の「クラシル」とタッグを組んだ、2022 年春夏『クラシルシェフが選ぶ新商品グランプリ』を開催、アイスクリーム部門の第1位には「レディーボーデンミニカップCOMBINATION ほうじ茶あずき」(ロッテ)が選ばれた。

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2021年CVS統計 コロナ禍での購買行動変化に対応し売上高はプラスで推移(日本フランチャイズチェーン協会)

日本フランチャイズチェーン協会では、2021年(1月~12月)のコンビニエンスストア統計年間動向を発表、コロナ禍での購買行動変化に対応し年間売上高は 10 兆 7,816 億円(前年比+1.1%)とプラス推移となった。(統計は JFA 正会員 7 社を対象、店舗数:55,950 店舗・12 月末現在)。

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森永乳業:大貫陽一社長  キーワードは「日常の健康」と「内食クオリティ」、心と身体の両面から健康を支え幸せな生活に貢献

森永乳業では、新年度のメディア向け商品発表会をオンラインで開催、同社・大貫陽一社長は、「おいしさ・楽しさと健康栄養を両立した商品やサービスの提供を目指し、独自の機能性素材や、それらを活用する技術といった強みを活かしていく」とし、グループの10年ビジョン達成に向けた、より具体的な政策をについて説明を行った。

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ラニーニャ現象の影響でこの夏は猛暑⁉(気象庁)

気象庁は3月から5月にかけての3か月予報と、この夏の暖候期予報を発表したが、2022年の夏は、ラニーニャ現象の影響により猛暑予報となっている。ここ数年、夏の天気で一喜一憂のアイスクリーム業界だが、今年こそ猛暑予報に期待したいところだ。

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「冬アイス」はスイーツ感覚!冬にアイスを食べる理由を調査(インフォニア)

「チャンスイット」を提供するインフォニアでは、以前は夏に食べるもの、というイメージがあったアイスクリーム。今では「冬アイス」が当たり前に定着しているが、そんな「冬アイス」について、会員数45万人のWEBサービス「チャンスイット」で、冬にアイスを食べる理由、人気アイスに関するアンケートを実施した。

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協同乳業 2022年春夏新製品 「ホームランバー」「パティレ」を全面リニューアル、コロナ禍での新生活習慣に素早く対応

協同乳業の2022年春夏アイスクリームの新製品は、全面リニューアルの「ホームランバー」の継続強化を中心に①パティシエブランド「パティレ」の導入強化と市場開拓②コロナ禍で増加する健康ニーズに向けた独自技術の「フローズンヨーグルト」提案強化③好調なドトールコラボ商品強化―を推進。「ホームランバー」はパッケージを一新し新たな登場感で訴求、「パティレ」ではリニューアルと新製品による定番強化を図る。

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井村屋グループ第3四半期決算 各カテゴリーが好調で大幅増益、「あずきバー」シリーズは同期の過去最高売上本数更新

井村屋グループでは2022年3月期第3四半期決算を発表、連結売上高は319億9900万円、営業利益は15億3000万円(前年同期比68.1%増)、経常利益は17億5400万円(同80.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は11億5800万円(同61.4%増)の大幅な増益となった。なお、当期間より「収益認識に関する会計基準」を適用、売上高は従来の計上方法と比較して24億9200万円の減少。

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