ローソンフレッシュピックのエリア拡大、本年度中に首都圏2000店舗に(ローソン)
森永製菓の2018年秋冬新製品 新ブランド“ドルチェ・グランデ”シリーズ投入で秋冬デザートアイスをさらに進化
森永製菓の2018年秋冬アイスクリームの新製品は「“進化した価値の提案”-価値あるプロダクトの開発-」をコンセプトに、価値と価格の絶妙なバランスを求める消費者の賢い消費行動に、高次元で対応した商品を発売。菓子メーカーならではの素材の組み合わせによる、秋冬デザートアイスクリームをさらに進化させた品揃えを行った。さらにプロモーションによる情報発信や売り場提案を通して、価格以上の価値と満足を提供する。
“森永製菓の2018年秋冬新製品 新ブランド“ドルチェ・グランデ”シリーズ投入で秋冬デザートアイスをさらに進化” の続きを読む
森永製菓2018年秋冬新製品一覧
ジャンボモナカシリーズの強化と新製品による新しい価値の創造
江崎グリコ第1四半期決算 菓子・食品部門、冷菓部門、乳業部門、食品原料部門が前年を下回り減収減益
冷菓部門は卸売販売子会社の得意先帳合変更の影響等で236億6900万円(前年3.0%減)
森永製菓第1四半期決算 主力の食料品製造事業が前年実績を下回り減収減益
冷菓部門は森永エンゼルデザート冷凍デザート事業廃止の影響で105億5000万(前年2.5%減)
井村屋グループ第1四半期決算 井村屋の各カテゴリーで主力商品が順調に推移し増収
冷菓事業は主力の「あずきバー増売も35億8800万円(4.1%減)
7月の量販店販売動向 食料品中心拡大し総販売額もプラス、アイスクリームも好調に推移(日本チェーンストア協会)
森永乳業2018年秋冬新製品 『いいとこどりの“NEWリッチ”消費』開拓に向け、「ピノ」「パルム」「モウ」の主軸3ブランド強化
森永乳業の2018年秋冬アイスクリームの新製品は、景気回復の実感が乏しく、根強い節約志向の中で、様々な選択肢の中から、自分にとっていいものを複合的に組み合わせて、生活に上質感を取り込む『いいとこどりの“NEWリッチ”消費』開発をテーマに、①自分を明るく前向き化する、自己投資に積極的な「マインドリッチ」②目や耳など、自分の感覚をフルに使って楽しむ「五感リッチ」③定番品質へのこだわりによる新たな魅力発見と、安心感と新しさをいいとこどりする「定番追及リッチ」消費に合わせ、「ピノ」「パルム」「モウ」の主軸3ブランドを中心に、新規顧客層の獲得とブランド価値向上を狙った品揃えを行った。
“森永乳業2018年秋冬新製品 『いいとこどりの“NEWリッチ”消費』開拓に向け、「ピノ」「パルム」「モウ」の主軸3ブランド強化” の続きを読む
森永乳業2018年秋冬新製品一覧
チョコレート好きのための「チェリオ覚醒ダークチョコ」、「蜜と雪」は年間商材に育成
8月中盤までの販売状況 設備投資で主軸商品の生産瞬発力が大幅な拡大!販売も順調に推移
8 月18日~9 月17日の天候予報 全国的に暖かい空気に覆われ気温が高い(気象庁)
明治HD第1四半期決算 プロバイオティクスや牛乳類、チョコレート等減収で減収減益
アイスクリームは122億円(同5.6%増)
森永乳業 第1四半期決算 アイスクリームの取引制度変更の影響や、牛乳類、乳飲料等マイナスし減収減益
アイスクリームは144億3400万円(同8.1%減)
ロッテアイス 2015年度は795億円(前年比106.7%)で着地 「爽」「クーリッシュ」「モナ王」「雪見だいふく」主軸がすべて拡大
江崎グリコ 2015年販売実績は前年105%での着地見込み 「アイスの実」「パピコ」など主軸のノベルティ群充実
森永乳業 2015年度は前年105%の見込み 「ピノ」はバニラ好調、「モウ」は記録的な拡大
明治 2015年販売状況は前年105%での着地見込み 止まらない「エッセルスーパーカップ」は前年109%
森永製菓 2015年度販売実績 前年108%、300億円超え見込む ジャンボモナカシリーズの拡販が大きく貢献
井村屋2015年販売実績 下期に驚異の増販で139億円(前年113.7%) 「BOXあずきバー」大幅な拡販、「クリームチーズアイス」「やわもち」が大ヒット
丸永製菓2015年販売実績は86億円(前年比113%) 「あいすまんじゅう」「白くま」に加え、160円高付加価値シリーズ好調
いちごに練乳をかけた味わいの「明治エッセルスーパーカップいちご練乳味」新発売(明治)
丸永製菓 2016年春季アイスクリームの新製品 「あいすまんじゅう」「九州名物白くま」に加え、 九州産の素材にこだわった新製品投入
ロータスビスケットの味をイメージした「ロータスビスケットアイス」新発売(ファミリーマート)
「フロン排出抑制法」改正 フロン類の漏えい量が一定量を超えると国への年次報告義務化
「フロン排出抑制法」が2016年4月1日より改正された。2015年の改正では業務用の冷凍冷蔵機器・エアコンの管理者には機器およびフロン類の適切な管理が義務付けられた他、一定の量フロンが漏えいした場合には国への報告が必要になった。2016年4月からフロン類を使用する機器を所有する企業の一部は、新法に基づいてフロンの漏えい量の報告を行う必要がある。
“「フロン排出抑制法」改正 フロン類の漏えい量が一定量を超えると国への年次報告義務化” の続きを読む
ゴールデンウイークの天気 全国的に概ね好天が続き、日差しが少ない日も気温は高めでムシムシする日も
気象庁ではゴールデンウイークの天気を発表、4月29日~5月5日までは全国的に概ね好天が続き、6日~8日までは雨の降る日が多いが、日差しが少ない日も気温は高めで、ムシムシすることがあるという。昨年の好天までとはいわないまでも、まずまずのゴールデンウイークの天気となりそうな気配だ。各地の天気予報は次の通り。
「2016年度 第12回ソフトクリーム写真コンテスト」開催 「ソフトクリーム日本上陸65周年記念特別賞」も設定(日本ソフトクリーム協議会)
農産物直売所とコンビニエンスとの一体型店舗「ファミリーマート・全農ふれっしゅ広場」開店(JA全農×ファミリーマート)
3月の量販店販売動向 衣料品・住関係品不振でマイナスも、アイスクリーム好調維持(日本チェーンストア協会)
日本チェーンストア協会が発表した3月の量販店販売動向は、食料品は農産品の相場高もあり好調だったが、衣料品が中旬以降の気温低下の影響もあり春物商品が苦戦し、住関品の動きも鈍かったことから総販売額の前年同月比(店舗調整後)はマイナスとなった。
“3月の量販店販売動向 衣料品・住関係品不振でマイナスも、アイスクリーム好調維持(日本チェーンストア協会)” の続きを読む