
“Mart 新商品グランプリ” 総合ランキング 1位に江崎グリコの新製品「パピコ パピベジ<キウイ&グリーン>」選出(日本アクセス)
日本アクセスでは、東京・大阪で開催した春季フードコンベンション2020において“Mart 新商品グランプリ”ならびに“バイヤーズグランプリ”を実施、「総合ランキング 1位」には江崎グリコの新製品「パピコ パピベジ<キウイ&グリーン>」が選ばれた。
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コーヒーアイスとキャラメルコーティングの2層仕立て「アイスの実 濃厚キャラメルマキアート」新発売(ファミリーマート)
12月のCVS販売状況 クリスマス商材等のデザート類が好調に推移し、全店は前年を上回る
ローソン12月販売実績 デザートカテゴリーが好調に推移し全店で前年上回る
ファミリーマート12月販売実績 クリスマス用商材を中心としたデザート好調も全店売上はマイナス
ミニストップ12月販売実績 構造改革の成果で売上高・来客数・客単価とも順調に推移
「楽天西友ネットスーパー」の物流センターを神奈川県横浜市に新設(楽天・西友)
春季Food convention2020「New ACCESS Way2020~進化・創造~」開催(日本アクセス)
“アクセスらしさ”を全面に、フルライン問屋としての機能打ち出し
日本アクセスでは、春季Food convention2020「New ACCESS Way2020~進化・創造~」を、1月22日~23日の2日間、埼玉県大宮市のさいたまスーパーアリーナで開催した。今回の展示会には約600社が出展し、小売業(スーパーマーケット、CVS、百貨店、生協、ドラッグストアなど)をはじめ、業務用卸、商社、外食関連など幅広い分野の関係者約11,000名が来場した。
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1袋に乳酸菌が約100億個入った「アイスの実<濃厚白桃ヨーグルト味>」新発売(ローソン)
フランス産チョコレートと初摘みペパーミントを使用した「贅沢チョコレートバー薫るチョコミント」新発売(ローソン)
話題の“バスクチーズケーキ”と冷たい”ソフトクリーム“を組み合わせた「バスク風チーズケーキソフト」新発売(ミニストップ)
12月の量販店販売動向 気温が高めで季節商品の動きが鈍くマイナス(日本チェーンストア協会)
ティラミスアイスに濃厚なガーナの生チョコが入った「ロッテ ガーナ ティラミスバー」新発売(セブンイレブン)
2種類の味と食感の異なるりんごアイスを組み合わせた「まるで濃密りんごを冷凍したような食感のアイスバー」新発売(セブンイレブン)
チョコブラウニーで生チョコソース入りのチョコアイスをサンドした「チョコ好きのためのブラウニーサンドアイス」新発売(ファミリーマート)
北海道仁木町産のりんご果汁を使用した「仁木町産りんごのシャーベット」新発売(セイコーマート)
イオン第3四半期連結決算 営業収益6兆 3870 億500万円(対前年同期比 0.8%増)、実質営業収益・営業利益は過去最高
イオンの2020年2月期第3四半期連結決算は、営業収益が6兆 3870 億500万円(対前年同期比 0.8%増)、営業利益は 1030 億 8100万円(同 5.4%減)、経常利益は 933 億 7300万円(同 15.3%減)となり、親会社株主に帰属する四半期純損失は、63 億 4300万円(前年同期より 69 億 7300万円の減益)となった。これは連結子会社のイオンディライトの子会社であるカジタクで判明した過年度の不正会計処理及び誤謬の修正額を、第1四半期連結会計期間に一括計上したことが主たる要因で、その影響を除いた場合の当 期間の営業利益並びに親会社株主に帰属する四半期純利益は増益となり、営業収益、 営業利益は過去最高となる。
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セブン&アイ・ホールディングス 第 3四半期連結決算 減収も営業利益・経常利益・四半期純利益は過去高益を達成
セブン&アイ・ホールディングスの2020年2月期第 3四半期連結決算は、営業収益4兆 9755億 3300万円(前年同期比1.9%減)、営業利益3190億 8500万円(前年同期比 4.9%増)、経常利益は3149億 8800万円(同 5.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1699億 6800万円(同 13.3%増)で、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益は、第 3 四半期連結累計期間としてそれぞれ過去高益を達成した。
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ローソン第3四半期決算 、営業総収入5509億100万円(前年同期比4.4%増)で増収増益
ローソンの2020年2月期第3四半期決算は、営業総収入5509億100万円(前年同期比4.4%増)、営業利益521億2200万円(同9.0%増)、経常利益486億6300万円(同4.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益259億5300万円(同2.5%増)の増収増益となった。
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ファミリーマート2020年2月期第3四半期決算 営業収益3902億9100万円(前年同期比 17.1%減)、具体的な加盟店支援を順次実施
ファミリーマートの2020年2月期第3四半期決算は、営業収益3902億9100万円(前年同期比 17.1%減)、事業利益は637億4000万円(同32.2%増)、税引前四半期利益は526億4900万円(同 41.0%増)、四半期利益は490億100万円(同26.6%減)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は460億1200万円(同18.5%減)、四半期包括利益合計額は486億8300万円(同23.5%減)。
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ミニストップ第3四半期決算 不採算店舗を中心に構造改革を進め、個店の競争力向上に投資
ミニストップの2020年2月期第3四半期決算は、営業総収入1479億9900万円(前年同期比93.2%)、営業損失25億9000万円(前年同期実績:営業利益10億5100万円)、経常損失20億3100万円(前年同期実績:経常利益18億6800万円)、閉店等に係る特別損失として26億2400万円、法人税等調整額をマイナス13億400万円計上した結果、親会社株主に帰属する四半期純損失32億1300万円(前年同期実績:親会社株主に帰属する四半期純利益14億2900万円)となった。国内および海外のエリアフランチャイジーを含めた当期間末店舗数は5317店舗。
アイスコ・令和2年度新年賀詞交歓会開催 新たなる成長に向けたスタートの年と位置付け、課題をひとつずつ解決しさらなる変化を
大手アイスクリーム問屋のアイスコ(横浜市泉区、相原貴久社長)では、令和2年度新年賀詞交歓会を1月8日、横浜市みなとみらいのヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル・ボールルームで、取引先等約400名を招いて開催。相原貴久社長はあいさつの中で「新たなる成長に向けたスタートの年と位置付け、これまで取り組んできた、基盤整備、組織の強化、働き方改革はもちろんのこと、収益の改善、経費の削減など、課題をひとつずつ解決して変化していく」と語った。
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