
明治 9月販売状況:「エッセルスーパーカップ」は5品体制の成果で2桁増
ハーゲンダッツジャパン 9月販売状況:「悪魔のささやき・天使のおさそい」発投入でミニカップ大幅増
森永製菓 9月販売状況:「モナカジャンボ」「ザ・クレープ」順調も前年反動もあり全体は微減
8月の量販店販売動向:節約志向により買上点数の減少も店頭価格上昇で総販売額はプラス(日本チェーンストア協会)
8月のコンビニエンスストア販売状況:来店客数減も客単価増で全店・既存店ともに拡販(日本フランチャイズチェーン協会)
8月のショッピングセンター販売動向:猛暑日が続き涼を求める来館客増や夏休みのイベント集客が奏功し好調(日本ショッピングセンター協会)
8月の外食産業販売動向:猛暑で冷たいメニューやビール類、アイスクリームなど売上増、お盆の帰省需要も好調(日本フードサービス協会)
アイスクリーム業界 9月中盤の販売状況:リージョナルでも早めの改定が進行、全体も順調に推移
フタバ食品 8月販売状況:「サクレ」シリーズ、マルチ各種が順調で全体も拡販
森永乳業 8月販売状況:「ピノ」「パルム」「モウ」の主軸ブランド好調で全体も大幅増
井村屋 8月販売状況:新製品の「やわもち いちご練乳氷」「SHALILI まっしろミルク」など順調に導入
オハヨー乳業 8月販売状況:前年実高く苦戦も「BRULEE」「ジャージー牛乳ソフト」など主軸商品堅調
クラシエ 8月販売状況:「ヨーロピアンシュガーコーン」堅調、「ワッフルサンド」は倍増
協同乳業 8月販売状況:「ホームランバー」「素材のおいしさ」「フローズンヨーグルト」の主軸3ブランド順調
アイスクリーム業界 8月販売状況:中盤の豪雨で大きく後退も、単月800億円超を維持する前年並みで着地
B‐Rサーティワンアイスクリーム 12月期中間決算:売上高は158億1700万円(前年比11.4%増)で大幅な増収増益継続
B‐Rサーティワンアイスクリームでは2025年12月期中間決算を発表、売上高は158億1700万円(前年比11.4%増)、営業利益は16億9500万円(同11.4%増)、経常利益16億9200万円(同10.0%増)、親会社に帰属する当期純利益は10億9100万円(同11.1%増)の大幅な増収増益となった。
“B‐Rサーティワンアイスクリーム 12月期中間決算:売上高は158億1700万円(前年比11.4%増)で大幅な増収増益継続” の続きを読むロッテ 8月販売状況:「雪見だいふく」「モナ王」好調も、全体では堅調に推移
赤城乳業 8月販売状況:氷菓系商品が前年反動で不振も、「sof(ソフ)」「セルフチョコレートクラッシュ」など大幅増
明治 8月販売状況「エッセルスーパーカップ」シリーズ2桁増で全体も好調に推移
ハーゲンダッツジャパン 8月販売状況:ミニカップは堅調もワンハンド品が前年反動でマイナス
森永製菓 8月販売状況:「板チョコアイス」「ザ・クレープ」など主軸商品が順調に推移
量販店 7月販売動向:値上げで店頭価格が上昇し販売額は伸長、アイスクリームも好調
CVS 7月販売状況:アイスクリーム等好調で、全店・既存店ともに前年を上回る(日本フランチャイズチェーン協会)
ショッピングセンター 7月販売動向:猛暑で季節商材の稼働とシネマ目的客増加で拡大(日本ショッピングセンター協会)
外食産業 7月販売動向:猛暑と夏休み行楽需要好調で好調に推移(日本フードサービス協会)
アイスクリーム業界8月中盤の販売状況:お盆休み期間の九州・西日本の豪雨で停滞、前年実績を下回る推移に
明治HD 第1四半期決算:売上高2735億6900万円(前期比1.8%減)で減収減益、家庭用アイスは129億円(同0.8%増)
明治HDでは2026年3月期第1四半期決算を発表、売上高は2735億6900万円(前期比1.8%減)、営業利益は177億4900万円(同13.4%減)、経常利益は179億8400万円(同13.3%減)、親会社株主に帰属する四半期期純利益は100億9500万円(同27.6%減)の減収減益となった。
“明治HD 第1四半期決算:売上高2735億6900万円(前期比1.8%減)で減収減益、家庭用アイスは129億円(同0.8%増)” の続きを読む森永乳業 第1四半期連結決算:売上高は1436億7800万円(前年同期比2.2%増)で増収増益、市販アイスクリームは134億円(同4%増)
森永乳業では2026年3月期第1四半期連結決算を発表、売上高は1436億7800万円(前年同期比2.2%増)、営業利益88億3500万円(同4.3%増)、経常利益95億2900万円(同0.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は69億1100万円(30.1%増)の増収増益となった。
“森永乳業 第1四半期連結決算:売上高は1436億7800万円(前年同期比2.2%増)で増収増益、市販アイスクリームは134億円(同4%増)” の続きを読む井村屋グループ 第1四半期決算:売上高は108億4800万円(前年同期比9.4%増)で、売上高・各利益とも過去最高の業績
井村屋グループでは2026年3月期第1四半期決算を発表、連結売上高は108億4800万円(前年同期比9.4%増)、営業利益は3億4500万円(同4,374.4%増)、経常利益は3億4100万円(同83.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1億8000万円(同8.9%増)の増収増益で、売上高および各利益ともに過去最高の業績となった。
“井村屋グループ 第1四半期決算:売上高は108億4800万円(前年同期比9.4%増)で、売上高・各利益とも過去最高の業績” の続きを読む


















