確定!2021年度メーカー別販売実績 コロナ禍での販売も5000億円(実質前年比100.8%)で着地

アイスクリーム業界の2021年販売状況は、コロナ禍2年目にあって、実質前年比は100.8%と僅かながらも前年実績を上回ったが、本年度はロッテおよび森永製菓の大手2社が新会計方式を採用し、純売りベースでの発表を行うため、最終数値は約5000億円(前年99%)での着地となった。

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井村屋グループ 2022年3月期決算 売上高421億5100万円で、売上・損益とも過去最高を更新

井村屋グループは2022年3月期決算を発表、連結売上高は421億5100万円、営業利益は17億400万円(前年同期比126.3%増)、経常利益は20億7500万円(同125.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は14億7300万円(同124.1%増)となった。当期間より「収益認識に関する会計基準」を適用、売上高は従来の計上方法と比較して33億1500万円減少も、従来の会計基準で比較すると前期より7.9%増加し過去最高売上げを達成、損益もすべてで過去最高益となった。

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「新中期経営計画2022-24」発表 4本の柱の拡大と、機能性素材・菌体の再飛躍、海外事業のポートフォリオ変革推進(森永乳業)

森永乳業では、大貫陽一社長による「新中期経営計画2022-24」発表のオンライン記者懇談会を開催、経営概況と今後のテーマについて説明、現中期経営計画の進捗状況については「売上高は新型コロナウイルス感染症の影響などもあり未達となりましたが、営業利益は概ね目標水準に近づくことができた」とし、新中計のポイントを「4本の柱の拡大と、機能性素材・菌体の再飛躍、海外事業のポートフォリオ変革を進める」とした。

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森永乳業 2022年3月期決算  売上高5033億5400万円(前年3.0%増)、機能性素材やヨーグルト、アイスクリーム等好調で増益

森永乳業では2022年3月期決算を発表、連結の売上高は5033億5400万円、営業利益は297億9200万円、経常利益は311億2700万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は337億8200万円。同社は今期より「収益認識に関する会計基準」を適用しているが、前年実績に収益認識会計基準を適用して算出した前年比は、連結売上高が前年比 3.0%増、連結営業利益が同3.2%増、連結経常利益が同3.4%増、親会社株主に帰属する四半期純利益が同80.2%増の増収増益となる。

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森永製菓 2022年3月期決算  売上高は1812億5100万円(前年同期比7.7%増)、損益は原料高騰、減価償却等で減益

森永製菓では2022年3月期決算を発表、売上高は1812億5100万円(前年同期比7.7%増)、営業利益176億8500万円(同7.8%減)、経常利益182億4700万円(同7.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益277億7300万円(同107.0%増)となった。

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華やかに香るスパイス、芳醇な風味の紅茶、豊かなミルクを組み合わせたミニカップ「チャイミルクティー」新発売~開発者インタビューを紹介~(ハーゲンダッツジャパン)

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