
しましま模様にチョコレートがたっぷり入った「しましまうまうまバー」数量限定発売(セブンイレブン)
生きた乳酸菌入りの冷凍デザート「メイトーフローズンヨーグルト」新発売(セブンイレブン)
練乳アイスにマンゴーソースがたっぷりと入った「ソースを楽しむ白くまバーマルチ」新発売(セブンイレブン)
かぼちゃプリンをアイスで楽しめる「アンデイコかぼちゃプリンアイスバー」新発売(セブンイレブン)
お芋アイスで濃厚なお芋あんとカラメルソースを包んだ「あいすまんじゅうスイートポテト」新発売(ファミリーマート)
ラ・フランスの爽やかな甘さを楽しめる「ワッフルコーン山形県産 ラ・フランス」新発売(ファミリーマート)
サーティワンアイスカップの新フレーバー「ストロベリーリボンショートケーキ」発売(デイリーヤマザキ)
ふんわりとしたブッセにアイスクリームをサンドした「コールドストーン ハニーポップチーズケーキ」愛知県で新発売(セブンイレブン)
香り高いミルクティー味のアイスバー「赤城 茶ノ宮高貴」地域限定発売(セブンイレブン)
ケーキのようなふわふわ生地で包んだ「ウチカフェふわふわケーキのモンブランアイス」新発売(ローソン)
秋冬定番スイーツ、待望の新作「とろけるフォンダンショコラいちご」新発売(ミニストップ)
サーティワンアイスカップの新フレーバー「ポップロックコットンキャンディ」発売(デイリーヤマザキ)
量販店の9月販売動向 内食化需要継続で食料品好調続き全体も拡大(日本チェーンストア協会)
CVSの9月販売状況 たばこの駆け込み需要や巣ごもり需要拡大で前年を上回る(日本フランチャイズチェーン協会)
ローソン9月販売状況 品揃え強化の5カテゴリー順調に拡大
ファミリーマート9月販売実績 中食の好調継続で既存店・全店とも伸長
ミニストップ 9月販売実績 人気シリーズの「駅弁風弁当」や「チャーシュー弁当」の販売好調に推移
新プライベートブランド「ファミマル」スタート、810種類のファミマ史上最多商品数を取り揃え(ファミリーマート)

ファミリーマートでは、創立40周年の新たな取り組みとして、新ブランドPBブランド「ファミマル」を立ち上げ、10月19日から全国のファミリーマートで順次展開。来春までに現在「ファミリーマートコレクション」「お母さん食堂」として展開している約660種類の商品を「ファミマル」に切り替え、同時におむすび、弁当、サンドイッチ、うどん・そば・ラーメンなどの中食商品も「ファミマル」ブランドで発売、ラインナップは合計約810種類と同社のPB史上最多となる。
“新プライベートブランド「ファミマル」スタート、810種類のファミマ史上最多商品数を取り揃え(ファミリーマート)” の続きを読む濃密仕立ての贅沢チョコアイス「7プレミアム とろける生チョコバー」新発売(セブンイレブン)
秋の果実をたっぷり楽しめる「ゴロッと果実を味わうアイスバー」新発売(セブンイレブン)
食物繊維や豆乳をふんだんに使用した「シャトレーゼ 糖質カットバーマルチ」新発売(セブンイレブン)
和栗本来の味わいを楽しめるカップアイス「ウチカフェ 和栗」新発売(ローソン)
香ばしいシュー皮に濃厚なミルクアイスを詰め込んだ「ふわっと香ばしいミルク濃厚シューアイス」新発売(ファミリーマート)
北海道池田町産の絹てぼう豆を使った「Secoma 十勝の白豆アイスバー」新発売(セイコーマート)
『Mr. CHEESECAKE』とコラボした「ミスターチーズケーキ アイスクリーム」再発売(セブンイレブン)
人気和食料理店”くろぎ”監修の「きなこ黒みつアイス」新発売(ローソン)
“鬼滅の刃”とロッテ“グッドプライス”がコラボした「鬼殺隊漆黒の日輪刀チョコバー」新発売(ローソン)
イオン第2四半期決算 売上高はコロナ前を上回り過去最高、収益も大幅増で黒字転換
イオンの2022年度第2四半期決算は、営業収益4兆3449億 1900万円(前期比 1.7%増)、営業利益777億 6500万円(同129.4%増)、経常利益779億 3100万円(同 178.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は 45 億 8800万円(前年同期より 621 億 4500万円の増益)で、営業収益が新型コロナウイルス感染症拡大前の 2020年第2四半期を上回り過去最高を更新、営業利益・経常利益とも大幅増となり黒字へ転換した。
“イオン第2四半期決算 売上高はコロナ前を上回り過去最高、収益も大幅増で黒字転換” の続きを読むセブン&アイHD第2四半期決算 北米CVS事業拡大とコロナ自粛反動で大幅な収益増
セブン&アイ・ホールディングス2022年第2四半期決算は、営業収益3兆6464億 4900万円(前年同期比30.8%増)、営業利益1861億7000万円(同3.6%増)、経常利益1734億5000万円(同1.0%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は 1065億円(同46.9%増)となった。新型コロナウイルス感染症の影響により、依然として厳しい状況ながら感染拡大の防止策を講じ、ワクチン接種を促進する中で、各種政策の実施や海外経済の改善もあり、持ち直しの動きが続くことが期待される。
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