セブン&アイHD第2四半期決算 北米CVS事業拡大とコロナ自粛反動で大幅な収益増

セブン&アイ・ホールディングス2022年第2四半期決算は、営業収益3兆6464億 4900万円(前年同期比30.8%増)、営業利益1861億7000万円(同3.6%増)、経常利益1734億5000万円(同1.0%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は 1065億円(同46.9%増)となった。新型コロナウイルス感染症の影響により、依然として厳しい状況ながら感染拡大の防止策を講じ、ワクチン接種を促進する中で、各種政策の実施や海外経済の改善もあり、持ち直しの動きが続くことが期待される。

このコンテンツは制限されています。ユーザーの方はログインしてください。新規ユーザーの方は以下のフォームから登録を行ってください。

既存ユーザのログイン
   
新規ユーザー登録
*必須項目