ファミリーマート 6月販売実績 既存店日商が継続して前年を上回り、コロナ前の実績に
ミニストップの6月販売状況 店舗数減少も店内加工FF部門は継続好調
アイスクリーム業界 7月中盤の販売状況 全国的な早い梅雨明けと6月後半から続いた猛暑の影響で大幅増、天候次第で商品供給に不安も
ハーゲンダッツジャパン2022年上半期販売実績 ミニカップが前年反動でマイナスも全体は堅調
赤城乳業2022年第2四半期販売実績 「ガツン、とみかん」「Sof」「フロリダサンデー」等を販促強化し順調に拡販
クラシエフーズ2022年上半期販売実績 「ヨーロピアンワッフルサンド」が大きく寄与し順調に拡販
アイスクリーム業界第1四半期販売状況① 前年実績はクリアしたものの物足りなさ残る販売で、これからの巻き返しに期待
アイスクリーム業界の2022年度第1四半期の販売状況は前年101.3%、金額では1400億円での着地となった。同期は、前年実績はクリアしたものの、前年同期が一昨年比96%となっていたことを考えると、業界としては物足りない数値といえるが、6月下旬からの猛暑傾向に押されて7月の12日時点では大幅増となっており、ここからの巻き返しに期待がかかるところだ。
“アイスクリーム業界第1四半期販売状況① 前年実績はクリアしたものの物足りなさ残る販売で、これからの巻き返しに期待” の続きを読むアイスクリーム業界第1四半期販売状況② 4月は過去最高更新でスタートも5月に2年連続の低迷
イオン2023年度第1四半期決算 売上高2兆2032億 2700万円(前期比 2.3%増)で過去最高更新
イオンの2023年度第1四半期決算は、営業収益2兆2032億 2700万円(前期比 2.3%増)、営業利益438億 9700万円(同12.0%増)、経常利益443億 9600万円(同10.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は 193億 7200万円(287.3%増)で、第1四半期としていずれの段階利益も過去最高を更新した。
“イオン2023年度第1四半期決算 売上高2兆2032億 2700万円(前期比 2.3%増)で過去最高更新” の続きを読むセブン&アイ・ホールディングス2023年第1四半期決算 営業収益2兆4473億 1700万円(前年同期比57.3%増)で大幅な増収増益
セブン&アイ・ホールディングス2023年3月期第1四半期決算は、営業収益2兆4473億 1700万円(前年同期比57.3%増)、営業利益1023億6700万円(同32.1%増)、経常利益は955億1900万円(同36.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は 650億 3900万円(同51.2%増)と大幅な増収増益となった。
“セブン&アイ・ホールディングス2023年第1四半期決算 営業収益2兆4473億 1700万円(前年同期比57.3%増)で大幅な増収増益” の続きを読むローソン 2023年第1四半期決算 営業総収入2377億5600万円(前年同期比40.5%増)で大幅な増収増益
ローソンの2023年第1四半期決算は、営業総収入2377億5600万円(前年同期比40.5%増)、営業利益132億7900万円(同25.1%増)、経常利益135億9900万円(同30.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益80億2900万円(同42.2%増)の大幅増収増益となった。
“ローソン 2023年第1四半期決算 営業総収入2377億5600万円(前年同期比40.5%増)で大幅な増収増益” の続きを読むミニストップ 2023年3月期第1四半期決算 営業総収入205億5200万円、企業価値向上と持続的成長を目指し国内およびベトナムに経営資源を集中
ミニストップの2023年3月期第1四半期決算は、営業総収入205億5200万円(前年同期実績営業総収入465億800万円)、営業損失7億2900万円(同営業損失18億7700万円)、経常損失5億4600万円(同経常損失17億4200万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益142億5300万円(同親会社株主に帰属する四半期純損失18億4900万円)となった。
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