2月の外食産業市場動向 ファーストフードに牽引され30ヵ月連続拡大(日本フードサービス協会)
「31」にちなんだ31フレーバーズや、お得なHappy体験ができる「GOOD BYE 平成サーティワン」キャンペーン実施(B‐R サーティワン アイスクリーム)
ハーゲンダッツ「紅茶ラテ~アッサム&ディンブラ~」をまるごと1個使用した「贅沢パフェハーゲンダッツ『紅茶ラテ』と4種フルーツ」発売(アフタヌーンティー・ティールーム)
シュークリーム専門店のこだわりを詰め混んだ夏季限定商品“ご褒美のシューアイス(全4種類)”新発売(ビアードパパ)
「第15回ソフトクリームフォトコンテスト」開催 子供が口の周りに白くクリームをつけて食べる“シロヒゲ賞”新設(日本ソフトクリーム協議会)
“コットンキャンディー”の姉妹フレーバー登場!カップケーキをアイスに閉じ込めた「スイートクリームカップケーキ」新発売(ベン&ジェリーズ)
グラノーラ素材の生地を自然な風味に焼き上げた「グラノーラコーン(スリーブ付)」新発売
ダブルカップを買うと、好きなミニアイスがもらえる「ミニ オン キャンペーン」実施中(B‐R サーティワンアイスクリーム)
「第4回ジェラートマエストロコンテスト」大澤英里子さん(野菜ジェラート専門店なるこりん・宮城県大崎市)が優勝(日本ジェラート協会)
日本ジェラート協会では「第4回ジェラートマエストロコンテスト決定!日本最高のジェラート職人」を開催、優勝には大澤英里子さん(野菜ジェラート専門店なるこりん・宮城県大崎市)の「roots of I ~私の根っこ(原点)~」が選ばれ、同協会・鈴木俊之会長から表彰状とトロフィー、副賞として今年8月に横浜大桟橋で行われる「ジェラートワールドツアージャパン2019 横浜」への優先出場権を、同コンテストを主催するカルピジャーニジャパンのロレンツィオ・スクリミッチィ社長から贈られた。
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好きなアイスクリームがキャラクターに変身!「ハッピードール(うさぎ/くま/ぱんだ)」新発売(B-Rサーティワンアイスクリーム)
「第4回ジェラートマエストロコンテスト決定!日本最高のジェラート職人」開催(日本ジェラート協会)
2月のおすすめ新作ジェラート「ホワイトチョコ&ストロベリー」「イチゴチョコチップ」新発売(ドナテロウズジャパン)
パイロットショップ「大阪・阪急三番街店」が3月19日にリニューアルオープン!来店するとプレゼントがもられるキャンペーン実施中(日世)
ひなまつりをおいしく楽しく盛り上げる「ガールズフェスティバル2019」開催!和テイストの「‘スヌーピー’ひなだんかざり」発売(B‐Rサーティワンアイスクリーム)
アイスクリーム白書2018① 猛暑の昨夏は食べる頻度が増え、さっぱり味が人気に
21年連続でアイスクリームはキングオブスイーツ!
日本アイスクリーム協会では「アイスクリーム白書2018」を発表、今回の調査の中では、従来からの消費動向全般の把握に加え、昨夏の記録的な暑さの中でどのような消費変化があったかを調査した。【昨年夏に比べた2018年の夏の、アイスクリームを食べる回数の増減】では「増えた」が合計で47.5%、 【2018年の夏の、アイスクリームの食べ方や買い方の特徴】では、「サッパリしたアイスを食べることが多かった」「一⽇に何回 もアイスを食べることがあった」など、きびしい暑さがアイスクリームの消費⾏動に影響していることをうかがわせた。
また、「好きなデザート」調査で“アイスクリーム”が82.1%で人気ナンバー1に選ばれ、1997年の調査開始以来ずっと、不動の1位に君臨する“キング・オブ・デザート”となった。
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外食産業の2018年販売動向 「ファーストフード」「ファミリーレストラン」が好調続き4年連続で前年を上回る
今年も、3月3日のひなまつり限定「ピンク色」持参でアイスクリームがもらえる「PINK DAY」開催(B‐Rサーティワンアイスクリーム)
“ティーパーティー”をテーマに、2月限定新作ティージェラートを多数発売(マリオジェラテリア)
並んでも食べたいバレンタイン限定パフェ!伊勢丹ジェイアール京都に期間限定ショップをオープン(グラッシェル)
花・ジェラート・ハーブティーの揃うフラワーカフェ「春待ち茶屋」を鎌倉で期間限定オープン(移動花屋gui)
「ピノ アーモンド味」のポップコーン「マイクプレミアム ピノ アーモンド味」新発売(ジャパンフリトレー)
イタリア・リミニ@SIGEP閉幕 SIGAコンテスト 今年は7つのトロフィーが日本へ

1月19日から23日までイタリアのリミニで行われた世界最大の見本市SIGEPが閉幕しました。毎年日本をはじめ海外からの注目度は高くなっており、 中でも日本からの出場者は大変多くなっています。 今年は全4部門、30個のトロフィーのうち、7つを日本が持ち帰り、その実力の高さも世界へ向けてアピールしました(本誌イタリア特派員・長谷川由美)。