オハヨー乳業2019年春夏アイスクリーム新製品 「ホンモノは、おいしい」をテーマに得意分野に特化した高品質で満足度の高い品揃え



オハヨー乳業の2019年春夏アイスクリームの新製品は、「ホンモノは、おいしい」を基本テーマに、得意分野に特化した商品展開で①大人向けプレミアム市場ニーズに対応した「ブリュレ」の展開強化②高品質でコクのあるジャージー牛乳を使用した“ジャージー”シリーズの訴求③春夏に果実のおいしさを訴求する本格果汁アイスの展開強化④濃厚でリッチな生チョコ、生キャラメルを使用した新しいおいしさの提供―を推進、同社らしい高品質で満足度の高い品揃えを行った。

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クラシエフーズの2019年春夏アイスクリームの新製品 「ヨーロピアンシュガーコーン」のシリーズ強化と、ノベルティ市場開拓

 



クラシエフーズの2019年春夏アイスクリームの新製品は、基軸商品の「ヨーロピアンシュガーコーン」のシリーズ強化を中心に、小倉トーストのおいしさをコーンアイスで表現した「あんこーん」、大人が満足できる本格志向の商品設計を目指した「ピスタチオアイスバー」によるノベルティ強化、“豆乳を使ったおいしいアイス”をコンセプトに、同社独自技術で製造する豆乳アイス「Soy」を、植物性素材を使った健康志向アイスとしての提供―を推進、同社ならではのエッジの効いた新製品を品揃えした。

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森永製菓 2019年春夏アイスクリーム新製品 「進化した価値の提案」をコンセプトに新価格に見合う価値の訴求


森永製菓の2019年春夏アイスクリームの新製品は「進化した価値の提案」をコンセプトに、①消費者の信頼性重視と多様性からのブランド展開②盛夏の気温と市場推移からの打ち手―の開発方針のもと、高認知新ブランドでの展開(品質・プロモーション)をさらに強化し、消費者の賢い消費行動に対応、価値と価格のバランスを高次元で実現した商品を発売するとともに、商品はもとよりプロモーションによる情報発信や売り場提案を通して、価格以上の価値と満足を提供する。

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井村屋2019年春の新製品 「やわもち」「あずきバー」で和風デザートの拡大と確立


井村屋の2019年春の新製品は、「和風デザート」の拡大と確立をメインテーマに①“やわもち”シリーズの展開強化②“あずきバー”シリーズの拡販③「たまごアイス」「メロンボール」のおもしろアイスによるノベルティ(子供)市場獲得―を中心とした販売を実施。新たに、“季節の行事”に合わせたプロモーションテーマのもと、7月1日あずきバーの日を始め、ひな祭り、お花見、母の日、お盆、夏休みほか、様々な催事で各商品の販促を推進する。

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アイスクリーム業界2018年度第3四半期販売状況① 前年102.1%増の4185億円で増収も、「冬アイス」に陰りで下期にブレーキ

アイスクリーム業界の2018年度第3四半期(4月~12月)販売状況は、前年102.1%増の4185億円と前年実績をクリア、2017年度の4100億円に対し85億円の増額となり、第3四半期時点での過去最高値も更新した。過去3年の第3四半期までの販売動向をみると、2015年は前年105%、2016年も同106%、昨年は8月の冷夏で失速した影響もあり、前年101%と伸び悩んだが、それでも着実に成長してきた。

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イオン2019年2月期第3四半期連結決算 営業収益、営業利益が同期間の過去最高を更新し4年振りに黒字転換

イオンの2019年2月期第3四半期連結決算は、営業収益が6兆3393億 6400万円(前年同期比 2.1%増)、営業利益が 1090 億 1100万円(同 6.0%増)、経常利益が 1102 億 8700万円(同 4.9%増)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益においては6億 3000万円(前年同期より 50 億 3400万円の改善)と、同期間としては4年振りに黒字転換した。

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セブン&アイ・ホールディングス第 3四半期連結決算  営業収益、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益とも過去高の数値を達成

セブン&アイ・ホールディングスの第 3四半期連結決算は、営業収益5兆 723億 7900万円(前年同期比13.2%増)、営業利益は3042億 5700万円(前年同期比 2.9%増)、経常利益は 2999億 9800万円(同 1.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1562 億7100万円(同4.7%増)で、いずれも過去最高の数値を達成。また、セブン‐イレブン・ジャパンと 7-Eleven,Inc.における加盟店売上を含めた「グループ売上」は、9 兆 129 億 8300万円(前年同期比 9.0%増)となった。当第 3 四半期連結累計期間における為替レート変動に伴う影響により、営業収益は 430億円、営業利益は 13億円減少した。

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ユニー・ファミリーマートホールディングスの第3四半期連結決算 営業収益が4708億8900万円(前年同期比1.7%減)も増益

ユニー・ファミリーマートホールディングスの第3四半期連結決算は、営業収益が4708億8900万円(前年同期比1.7%減)、事業利益は482億800万円(同31.4%増)、税引前四半期利益は373億3700万円(同58.6%増)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は564億7600万円(同16.5%増)となった。

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