日本アクセス「新商品グランプリ」 佐々木淳一社長および服部真也副社長あいさつ

日本アクセスでは、本年春夏の新商品をランキング形式で紹介する「新商品グランプリ」の発表会を開催(3月10日既報)。同社・佐々木淳一社長は「定したランキングを活用することで、流通様の売上拡大に貢献し、業界全体をさらに盛り上げていきたい」とあいさつ、服部真也副社長は「商品グランプリは消費者ニーズとトレンドを反映した食の今を届ける企画で、小売業の売上げ拡大にもつながる充実した販促を展開する」とあいさつした。

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フタバ食品2023年春夏新製品 新製品グランプリアイス部門1位の「サクレマンゴー」投入、「サクレ」シリーズ全面リニューアル

フタバ食品の2023年春夏アイスクリームの新製品は、①「サクレ」シリーズ全面リニューアルと新製品投入によるブランド価値向上②旬のフルーツに特化したマルチアイスの提案③「ダンディ」マルチによる新市場開拓④少量で上質な商品を求める層に向けて、低額アイスシリーズによるクオリティ提供―を軸とした商品開発を推進、夏型アイスの強化で市場拡大を目指す。

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「新商品グランプリ」発表、アイスクリーム部門の第1位に「サクレマンゴー」(フタバ食品)を選出(日本アクセス)

日本アクセスでは、本年春夏の新商品をランキング形式で紹介する「新商品グランプリ」を発表。アイスクリーム部門の第1位に「サクレマンゴー」(フタバ食品)が選ばれた。同商品は、新製品全体のランキングを競う総合部門でも第2位に選出された。

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発売50周年の「あずきバー」シリーズ原材料を見直しよりシンプルに、よりおいしく13年ぶりのリニューアル(井村屋)

井村屋では、「あずきバー」シリーズ原材料を見直しよりシンプルに、よりおいしく13年ぶりのリニューアルを行った。

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赤城乳業 2023年春夏新製品 「ミルクレア」「ソフ」「フロリダサンデー」のさらなる育成と氷菓の強化

赤城乳業の2023年春夏アイスクリームの新製品は、“クリームアイスのさらなる育成と氷菓の強化”を取り組みテーマに、「ミルクレア」「ソフ」「フロリダサンデー」のクリーム3兄弟の育成と、20年振りにリニューアルした「ガリガリ君」、昨年大幅に売り上げが拡大した「ガツン、と」シリーズのステップアップを狙った商品展開とマーケティングを実施。加えて同社らしい個性的な新製品で春夏の新市場を開拓する。

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江崎グリコ2023年春夏新商品 おいしさにプラスしてココロとカラダの健康に寄り添ったアイスクリームの新しい価値伝達

江崎グリコの2023年春夏アイスクリームの新商品は、「主力ブランドの強化と需要創造」「健康ブランド・健康付加価値商品の育成」「お客様の習慣化購入促進」「新規チャネル開拓」の4つを軸に、各ブランドのお客様価値をより一層強化。ワンランク上のおいしさを想起させる鮮度訴求や他カテゴリーとのクロスセリングによる購入機会アップ、習慣的な購入を促す買い場提案など、おいしさにプラスしてココロとカラダの健康に寄り添ったアイスクリームの新しい価値伝達を行う。

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「チョコモナカジャンボ」に“チョコの壁”でさらにパリパリに、「ジャンボスマイルプロジェクト」も始動(森永製菓)

森永製菓では、「チョコモナカジャンボ」「バニラモナカジャンボ」のジャンボグループで、パリパリ食感を追求する全社一丸となった取り組みである「鮮度マーケティング」を遂行しているが、「チョコモナカジャンボ」にも「チョコの壁」を作り、味わいもおいしくブラッシュアップした。

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2022年度の売上は過去最高を更新、新年度はロングレンジプラン強化でさらなる躍進を(B-Rサーティワンアイスクリーム)

B-Rサーティワンアイスクリームでは、2022年度の決算状況と2023年に向けた経営戦略説明会を開催、ジョン・キム代表取締役会長兼CEOは2022年の販売状況について「年間平均売上は過去最高を更新した」とし、新年度の戦略として①ブランドパワー強化②デジタル化③スマート31④拠点拡大の、ロングレンジプランプランのさらなる強化を挙げた。

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B‐Rサーティワンアイスクリーム2022年度決算 売上高210億5200万円(前年比8.6%増)で過去最高値更新

B‐Rサーティワンアイスクリームでは2022年12月期決算を発表、売上高は210億5200万円(前年比8.6%増)、営業利益は16億4800万円(同39.2%増)、経常利益16億2900万円(同20.4%増)、親会社に帰属する当期純利益11億8400万円(同52.1%増)なり、売上高は創業以来過去最高を記録。同時に過去最高の小売売上高及び過去最高の既存店1店舗当たりの年間平均売上高を達成、また2023年1月を含み、17ケ月連続で前年売上高同月比を上回る連続記録史上最長を記録した。

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100年以上「ミルクのおいしさ」を追求した知見・技術を活かし、“原材料は乳製品のみ”の、「明治にしか作れない、まったく新しいイスクリーム」発売(明治)

明治では、100年以上「ミルクのおいしさ」を追求してきた知見・技術を活かし、添加物等は一切使用しない“原材料は乳製品のみ”の、「明治にしか作れない、まったく新しいイスクリーム」を3月下旬より発売する。

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井村屋グループ 大西安樹氏代表取締役社長就任、中島伸子社長は会長に、浅田剛夫会長は取締役会議長に

井村屋グループでは、中島伸子代表取締役社長を代表取締役会長・最高経営責任者に、大西安樹取締役を代表取締役社長とする役員人事を発表した。浅田剛夫代表取締役会長は、取締役・取締役会議長(COB)に就任する。

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明治HD 第3四半期決算 売上高7980億8300万円(前期比3.7%増)で増収も、原材料コスト等増加で減収

明治HDでは2023年3月期第3四半期決算を発表、売上高は7980億8300万円(前期比3.7%増)、営業利益は647億3900万円(同18.1%減)、経常利益は663億7700万円(同19.1%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は472億8300万円(同15.8%減)となり、増収ながら減減となった。

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森永乳業 3月期第3四半期決算 売上高は4052億2400万円(前年同期比4.3%増)も、原材料・エネルギー価格上昇の影響を受け増収減益

森永乳業では2023年3月期第3四半期決算を発表、連結の売上高は4052億2400万円(前年同期比4.3%増)、営業利益204億6000万円(同25.9%減)、経常利益215億2900万円(同24.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は121億2800万円(同43.2%減)と、原材料・エネルギー価格の上昇の影響を大きく受け増収減益となった。

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協同乳業2023年春夏新製品 「ホームランバー」「パティレ」「フローズンヨーグルト」の3本柱に個性的な新製品投入

協同乳業の2023年春夏アイスクリームの新製品は、主軸の「ホームランバー」リニューアルによる再活性と訴求強化を中心に、①本格デザート志向のパティシエブランド「パティレ」の市場開拓③コロナ禍で増加する健康ニーズに向けた「フローズンヨーグルト」の活性・と導入強化―を展開、同社3本柱を中心に、他社にはない楽しみやおいしさを提供する。

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