赤城乳業 2022年春夏新製品 「ソフ」「ミルクレア」の大幅リニューアルや基幹商品の再活性で真のソリューション展開

赤城乳業の2022年春夏アイスクリームの新製品は、“高めよう!真のソリューション営業”をキーワードに、ウィズコロナ・アフターコロナという誰もが経験したことのない時代に、営業・開発・マーケが一致団結し高い戦略性のもとに、力を結集することで消費者が必要とするニーズに合った商品を提供する。

“赤城乳業 2022年春夏新製品 「ソフ」「ミルクレア」の大幅リニューアルや基幹商品の再活性で真のソリューション展開” の続きを読む

江崎グリコ2021年12月期決算 売上高は3385万7100万円、海外事業・健康事業が拡大

江崎グリコでは2021年12月期決算を発表、売上高は3385万7100万(前年同期比1.6%減)、営業利益は193億700万円(同4.2%増)、経常利益は217億800万円(同10.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は135億1900万円(同14.2%増)の微減収増益となった。

“江崎グリコ2021年12月期決算 売上高は3385万7100万円、海外事業・健康事業が拡大” の続きを読む

明治HD 第3四半期決算 売上高は実質前年並みも、原材料コスト増やヨーグルト・チーズ事業減収の影響で減益

明治HDでは2022年3月期第3四半期決算を発表、売上高は7699億5900万円(前期比14.5%減)、営業利益は790億1000万円(同5.1%減)、経常利益は 820億8600万円(同2.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は 561億8300万円(同13,7%増)となった。なお同社は、当期より「収益認識に関する会計基準」を適用、前年同基準での比較では売上高前年比は1.4%増となる。

“明治HD 第3四半期決算 売上高は実質前年並みも、原材料コスト増やヨーグルト・チーズ事業減収の影響で減益” の続きを読む

協同乳業 2022年春夏新製品 「ホームランバー」「パティレ」を全面リニューアル、コロナ禍での新生活習慣に素早く対応

協同乳業の2022年春夏アイスクリームの新製品は、全面リニューアルの「ホームランバー」の継続強化を中心に①パティシエブランド「パティレ」の導入強化と市場開拓②コロナ禍で増加する健康ニーズに向けた独自技術の「フローズンヨーグルト」提案強化③好調なドトールコラボ商品強化―を推進。「ホームランバー」はパッケージを一新し新たな登場感で訴求、「パティレ」ではリニューアルと新製品による定番強化を図る。

“協同乳業 2022年春夏新製品 「ホームランバー」「パティレ」を全面リニューアル、コロナ禍での新生活習慣に素早く対応” の続きを読む

井村屋グループ第3四半期決算 各カテゴリーが好調で大幅増益、「あずきバー」シリーズは同期の過去最高売上本数更新

井村屋グループでは2022年3月期第3四半期決算を発表、連結売上高は319億9900万円、営業利益は15億3000万円(前年同期比68.1%増)、経常利益は17億5400万円(同80.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は11億5800万円(同61.4%増)の大幅な増益となった。なお、当期間より「収益認識に関する会計基準」を適用、売上高は従来の計上方法と比較して24億9200万円の減少。

“井村屋グループ第3四半期決算 各カテゴリーが好調で大幅増益、「あずきバー」シリーズは同期の過去最高売上本数更新” の続きを読む

森永製菓の2022年春夏新製品 発売50周年の「チョコモナカジャンボ」を中心に“進化した価値の提案”

森永製菓の2022年春夏アイスクリームの新製品は、発売50周年の「チョコモナカジャンボ」を中心に、「“進化した価値の提案”価値あるプロダクトの開発と提供」をテーマとして、新型コロナウイルスの拡大に伴う環境変化をふまえ、価値と価格のバランスを高次元で実現した商品を提供する事で、アイスクリームの喫食人口と喫食回数を増やし、更なる市場拡大に注力する。

“森永製菓の2022年春夏新製品 発売50周年の「チョコモナカジャンボ」を中心に“進化した価値の提案”” の続きを読む