森永製菓の2019年秋冬アイスクリームの新製品は「進化した価値の提案」をコンセプトに、菓子メーカーならではの素材の組み合わせによる、秋冬デザートアイスクリームをさらに進化させた品揃えを行った。さらにプロモーションによる情報発信や売り場提案を通して、価格以上の価値と満足を提供する。
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森永製菓の2019年秋冬アイスクリームの新製品は「進化した価値の提案」をコンセプトに、菓子メーカーならではの素材の組み合わせによる、秋冬デザートアイスクリームをさらに進化させた品揃えを行った。さらにプロモーションによる情報発信や売り場提案を通して、価格以上の価値と満足を提供する。
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森永製菓では、2019年秋冬新製品のマーケティング戦略説明会を、8月8日に同社内で開催。説明を前に本年6月より新社長に就任した太田栄二郎社長が今後の取り組み方針について、「常に新鮮なプラスの驚きを発信し続けること」で、「Going Concern」継続性・永続性」をもって着実に成長していくと語った。
“森永製菓・太田栄二郎社長 「常に新鮮なプラスの驚きを発信し続けること」で継続性・永続性をもって着実に成長” の続きを読む
明治HDでは、2020年3月期第1四半期決算を発表、売上高は2,989億3500万円(前年同期比 0.9%増)、営業利益は206億3600万円(同 4.4%増)、経常利益は 223億7400万円(同 10.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は 145億円(同 15.2%減)となった。
森永乳業では、2020年3月期第1四半期決算を発表、売上高は1527億5700万円(前年同期比1.5%増)、営業利益は71億300万円(同7.3%増)、経常利益72億2600万円(同2.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は43億400万円(同8.2%増)となった。
江崎グリコでは2019年12月期第1四半期決算(本年度より決算期を12月31日に変更)を発表、売上高は890万2800万(前年同期比0.6%増)、営業利益は52億6300万円(同12.2%減)、経常利益は63億7500万(同13.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は41億700万円(同16.8%減)の微増収減益となった。
“江崎グリコ 第1四半期決算 売上高は890万2800万(前年同期比0.6%増)も海外子会社の販売促進増で減益” の続きを読む
森永製菓では2020年3月期第1四半期決算を発表、売上高524億3000万円(前年同期比4.3%増)、営業利益61億7700万円(同21.8%増)、経常利益65億1000百万円(同20.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益44億5500万円(同52.7%増)となった。
井村屋グループでは2019年3月期第1四半期決算を発表、連結売上高は90億7200万円(前年同期比1.4%減)、営業損失は2億6800万円 (前年同期は4600万円の営業損失)、経常損失は2億5700万円(前年同期は1700万円の経常利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失は1億2500万円(前年同期は9000万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となった。
“井村屋グループ 第1四半期決算 売上高は90億7200万円(前年同期比1.4%減)、主要原料の小豆コスト等上昇で減益” の続きを読む
ロッテの2019年秋冬アイスクリームの新製品は、「創るのは愛すべき未来」をスローガンに、①主要ブランドへの選択と集中の徹底②“新しい”への取り組み強化③成長する企業とのさらなる取り組み―を推進、選択と集中の徹底によるメガブランド創出を狙うとともに、既存市場にプラスオンするアイスクリームの新しい市場の開拓を行う。
“ロッテ2019年秋冬新製品 「爽」「雪見だいふく」「ガーナ」の3ブランドに、新製品「ラミーアイス」「ZERO」で新市場開拓” の続きを読む