定番のチョコ&バニラ味アイスにチョコソースを合わせた「ワッフルコーン チョコ&バニラ」リニューアル発売(セブンイレブン)
バスチーの“チーズの濃厚さ”と“食感のなめらかさ”を再現した「ウチカフェカップアイスバスチー」新発売(ローソン)
“なめらかプリンパフェ”のデカ盛パフェ 「たっぷりプリンパフェ」発売開始(ミニストップ)
おうちでアイスクリームをかわいくデコれる「サーティワン デコ キット」発売中(サーティワンアイスクリーム)
WEB会員限定で、ニックン・セイチャンの「オリジナルグッズプレゼントキャンペーン」実施中(日世)
9月 CVS販売状況 在宅勤務・外出自粛等が続き、全店・既存店ともに売上高マイナス(日本フランチャイズチェーン協会)
ローソン 9月販売実績 4連休以降は人の動きが活発になり売上も改善の傾向
ファミリーマート 9月販売実績 総菜・デザートなどのカテゴリは大きく伸長
ミニストップ 9月販売実績 新型コロナウイルスの影響続くも来店動向に変化
アイスクリーム業界 10月中盤までの販売状況 全国的な天候不順も重なり大幅減での推移
クリームチーズアイスにほろほろ食感のチェダーチーズクッキーを混ぜ込んだ「爽 クッキー&チーズ」新発売(ロッテ)
素材や風味にこだわり、専門店で食べる“モンブラン”の味わいを表現した「エッセルスーパーカップSweet’s イタリア栗のモンブラン」新発売(明治)
人気キャラクターがデザインされたオリジナルグッズが当たる「ビスケットサンド×鬼滅の刃コラボキャンペーン」実施(森永製菓)
香り豊かなロイヤルミルクティーアイスでやわらかな小豆あんを包み込んだ「あいすまんじゅう ロイヤルミルクティー」新発売(丸永製菓)
ソースが全部笑っている「パナップ 毎日おなかに笑顔」「パナップ マルチ<ぶどう><いちご><チョコ&バニラ>」期間限定発売(江崎グリコ)
ロッテ 上半期販売状況 市販商品順調も業務用バルクが新型コロナウイルスで半減
森永乳業 上半期販売実績 「ピノ」「パルム」「モウ」の主軸3品堅調に推移し、マルチが2桁増
明治 上期販売状況 「エッセル」シリーズ順調に拡大、主要マルチはいずれも2桁増
森永製菓 上半期販売実績 「ジャンボモナカ」「板チョコアイス」が牽引し大幅増
大人気の“金のワッフルコーン抹茶”をカップで楽しめる「金の抹茶アイス」新発売(セブンイレブン)
バニラアイスを薄いクッキーのラングドシャ生地で挟んだ「しっとりラングドシャアイス」リニューアル発売(セブンイレブン)
ピスタチオの濃厚で香り高い味わいが口の中に広がる「ピスタチオワッフルコーン」数量限定発売(ローソン)
人気の菓子パン”メロンパン”を再現した「メロンパンアイス」発売(ファミリーマート)
牧場で食べる作りたてのアイスのような「たべる牧場ミルク」リニューアル発売10,000円分のプリペイドカードが当たるリニューアル記念キャンペーンも実施(ファミリーマート)
10月のおすすめ新作ジェラート「マロングラッセシャーベット」発売中(ドナテロウズジャパン)
1~9月の「飲食料品小売業」の倒産数 コロナ禍による“巣ごもり”特需で大幅減少、最少記録更新の可能性も(東京商工リサーチ)
東京商工リサーチでは、2020年1~9月の「飲食料品小売業」の倒産数を調べたが、新型コロナの感染が拡大するなか、2020年1~9月の「飲食料品小売業」倒産(負債額1,000万円以上)は188件(前年同期比18.9%減)で、これは1991年以降の30年間で、年間最少だった2016年の255件を下回るペースとなり、2020年は最少記録を更新する可能性も出てきた。
“1~9月の「飲食料品小売業」の倒産数 コロナ禍による“巣ごもり”特需で大幅減少、最少記録更新の可能性も(東京商工リサーチ)” の続きを読む新型コロナウイルスの影響で上半期飲食店の倒産数は過去最多に(帝国データバンク)
帝国データバンクでは、2020 年度上半期(4 月~9 月)の飲食店事業者の倒産動向について集計・分析、2020 年度上半期における飲食店事業者の倒産は 392 件発生し、上半期としては過去最多で、このままのペースで倒産が発生すると、2020 年度の年間倒産件数は過去最多を更新する可能性があることが分かった。
“新型コロナウイルスの影響で上半期飲食店の倒産数は過去最多に(帝国データバンク)” の続きを読む宿泊業の倒産が前年比2.5倍に急増、約6割が「新型コロナ」の影響(東京商工リサーチ)
東京商工リサーチでは、宿泊業の倒産数を調べたが、新型コロナウイルスの影響で2020年度上半期(4-9月)の倒産は71件となり、前年同期の2.5倍増と大幅に増えたことがわかった。
“宿泊業の倒産が前年比2.5倍に急増、約6割が「新型コロナ」の影響(東京商工リサーチ)” の続きを読むアイスクリーム業界2020年度上半期販売状況① 新型コロナウイルスの影響下でも幅広い支持で3200億円(前年102.5%)での着地
アイスクリーム業界の2020 年度上半期販売状況は、前年102.5%、金額では前年の3125億円から75億円プラスの3200億円での着地となった。上期の販売実績としては2018年以来、2年振りのプラスとはなるが、7月が一昨年から100億円以上マイナスした昨年を、さらに下回るという厳しさで、史上最高の売上となった一昨年からは約40億円のマイナスとなった。一方で5月・6月・8月・9月の4カ月が史上最高を更新する好調さで推移、新型コロナウイルスの影響下でも消費者からは幅広い支持を得ることができたといえる。
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