ヘルシーさが人気のフローズンヨーグルトに、さっぱりとした甘さ&サクサク食感がやみつきになる『フローズンヨーグルト ブルーベリー』登場(協同乳業)
大人気ロングセラーアイアスの「ホームランバーバニラ&チョコ」と「ホームランバーいちご&チョコ」をリニューアル(協同乳業)
カップで楽しめるエクレア風味のゴディバ カップアイス「チョコレートエクレア風アイス」発売(ゴディバ ジャパン)
カラオケのビックエコーで「サクレレモンサワー」コラボ発売(フタバ食品/第一興商)
ロッテ 2月販売状況 主軸ブランドのフレーバー品が厳しく堅調に推移
森永乳業 2月販売状況 「ピノ」「パルム」「モウ」の主軸3ブランド好調持続
ハーゲンダッツジャパン 2月販売状況 ミニカップ新製品を2品投入で2桁増
森永製菓 2月販売状況 主軸ノベルティや、マルチ「パリパリバー」好調に推移
赤城乳業 2月販売状況 「ガリガリ君」「ガツン、とみかん」好調継続も、「かじるバターアイス」がマイナス
明治 2月販売状況 「エッセル」シリーズ好調継続、話題の新製品続々投入
ココアクッキーをゴロゴロと混ぜ込んだ「ワッフルコーン クッキークリーム」新発売(セブンイレブン)
和風テイストの味わい深い「ザ・クレープ 黒みつきな粉味」新発売(セブンイレブン)
練乳そのものの「もはや練乳を凍らせたようなアイス」新発売(ファミリーマート)
生きた乳酸菌が入った「フローズンヨーグルト白桃」新発売(ミニストップ)
ミニストップがソフトクリームを価格改定
江崎グリコ2023年春夏新商品 おいしさにプラスしてココロとカラダの健康に寄り添ったアイスクリームの新しい価値伝達
江崎グリコの2023年春夏アイスクリームの新商品は、「主力ブランドの強化と需要創造」「健康ブランド・健康付加価値商品の育成」「お客様の習慣化購入促進」「新規チャネル開拓」の4つを軸に、各ブランドのお客様価値をより一層強化。ワンランク上のおいしさを想起させる鮮度訴求や他カテゴリーとのクロスセリングによる購入機会アップ、習慣的な購入を促す買い場提案など、おいしさにプラスしてココロとカラダの健康に寄り添ったアイスクリームの新しい価値伝達を行う。
“江崎グリコ2023年春夏新商品 おいしさにプラスしてココロとカラダの健康に寄り添ったアイスクリームの新しい価値伝達” の続きを読む江崎グリコ 2023年春夏新製品一覧 人気の「パピコ マスカット オブ アレキサンドリア」「アイスの実 白いカフェオレ」投入
アイスクリーム業界の2月販売状況 仮需見込みは想定を下回るものの、新価格に向けて順調にスタート
ザクザク食感をかぶりつく楽しさ「マウンテンチョコファッジ」新発売(ハーゲンダッツ ジャパン)
「チョコモナカジャンボ」に“チョコの壁”、ジャンボシリーズリニューアル(森永製菓)
「チョコモナカジャンボ」に“チョコの壁”でさらにパリパリに、「ジャンボスマイルプロジェクト」も始動(森永製菓)
森永製菓では、「チョコモナカジャンボ」「バニラモナカジャンボ」のジャンボグループで、パリパリ食感を追求する全社一丸となった取り組みである「鮮度マーケティング」を遂行しているが、「チョコモナカジャンボ」にも「チョコの壁」を作り、味わいもおいしくブラッシュアップした。
“「チョコモナカジャンボ」に“チョコの壁”でさらにパリパリに、「ジャンボスマイルプロジェクト」も始動(森永製菓)” の続きを読む大きい氷の割合を増やして爽やかな後味に、ガリガリ君ソーダ20年ぶりのリニューアル(赤城乳業)
大人なガリガリ君ゴールデンパインとガリガリ君メロンソーダ(赤城乳業)
「Sof’(ソフ)」 北海道ミルクバニラ、富良野メロンがより濃厚にリニューアル発売(赤城乳業)
フロリダサンデーリニューアル、容器のプラスチック40%削減(赤城乳業)
フロリダサンデーリニューアルにともなうキャンペーン開始(赤城乳業)
江頭2:50さんを起用した「ガツン、と」新CMとキャンペーン開始(赤城乳業)
2022年度の売上は過去最高を更新、新年度はロングレンジプラン強化でさらなる躍進を(B-Rサーティワンアイスクリーム)
B-Rサーティワンアイスクリームでは、2022年度の決算状況と2023年に向けた経営戦略説明会を開催、ジョン・キム代表取締役会長兼CEOは2022年の販売状況について「年間平均売上は過去最高を更新した」とし、新年度の戦略として①ブランドパワー強化②デジタル化③スマート31④拠点拡大の、ロングレンジプランプランのさらなる強化を挙げた。
“2022年度の売上は過去最高を更新、新年度はロングレンジプラン強化でさらなる躍進を(B-Rサーティワンアイスクリーム)” の続きを読むB‐Rサーティワンアイスクリーム2022年度決算 売上高210億5200万円(前年比8.6%増)で過去最高値更新
B‐Rサーティワンアイスクリームでは2022年12月期決算を発表、売上高は210億5200万円(前年比8.6%増)、営業利益は16億4800万円(同39.2%増)、経常利益16億2900万円(同20.4%増)、親会社に帰属する当期純利益11億8400万円(同52.1%増)なり、売上高は創業以来過去最高を記録。同時に過去最高の小売売上高及び過去最高の既存店1店舗当たりの年間平均売上高を達成、また2023年1月を含み、17ケ月連続で前年売上高同月比を上回る連続記録史上最長を記録した。
“B‐Rサーティワンアイスクリーム2022年度決算 売上高210億5200万円(前年比8.6%増)で過去最高値更新” の続きを読む