
森永乳業:大貫陽一社長 キーワードは「日常の健康」と「内食クオリティ」、心と身体の両面から健康を支え幸せな生活に貢献

森永乳業では、新年度のメディア向け商品発表会をオンラインで開催、同社・大貫陽一社長は、「おいしさ・楽しさと健康栄養を両立した商品やサービスの提供を目指し、独自の機能性素材や、それらを活用する技術といった強みを活かしていく」とし、グループの10年ビジョン達成に向けた、より具体的な政策をについて説明を行った。
“森永乳業:大貫陽一社長 キーワードは「日常の健康」と「内食クオリティ」、心と身体の両面から健康を支え幸せな生活に貢献” の続きを読む「シャキ子さん」の売上げの一部を日本看護協会に寄贈(赤城乳業)
井村屋および井村屋フーズの組織改革とグループ各社の人事異動(4月1日付け)
ラニーニャ現象の影響でこの夏は猛暑⁉(気象庁)

気象庁は3月から5月にかけての3か月予報と、この夏の暖候期予報を発表したが、2022年の夏は、ラニーニャ現象の影響により猛暑予報となっている。ここ数年、夏の天気で一喜一憂のアイスクリーム業界だが、今年こそ猛暑予報に期待したいところだ。
“ラニーニャ現象の影響でこの夏は猛暑⁉(気象庁)” の続きを読む量販店の1月販売動向 新型コロナ感染拡大で内食化好調でプラス推移(日本チェーンストア協会)
外食産業の1月販売動向 新型コロナ感染拡大でレストラン・飲酒業態が失速(日本フードサービス協会)
「冬アイス」はスイーツ感覚!冬にアイスを食べる理由を調査(インフォニア)

「チャンスイット」を提供するインフォニアでは、以前は夏に食べるもの、というイメージがあったアイスクリーム。今では「冬アイス」が当たり前に定着しているが、そんな「冬アイス」について、会員数45万人のWEBサービス「チャンスイット」で、冬にアイスを食べる理由、人気アイスに関するアンケートを実施した。
“「冬アイス」はスイーツ感覚!冬にアイスを食べる理由を調査(インフォニア)” の続きを読む協同乳業 2022年春夏新製品 「ホームランバー」「パティレ」を全面リニューアル、コロナ禍での新生活習慣に素早く対応
協同乳業の2022年春夏アイスクリームの新製品は、全面リニューアルの「ホームランバー」の継続強化を中心に①パティシエブランド「パティレ」の導入強化と市場開拓②コロナ禍で増加する健康ニーズに向けた独自技術の「フローズンヨーグルト」提案強化③好調なドトールコラボ商品強化―を推進。「ホームランバー」はパッケージを一新し新たな登場感で訴求、「パティレ」ではリニューアルと新製品による定番強化を図る。
“協同乳業 2022年春夏新製品 「ホームランバー」「パティレ」を全面リニューアル、コロナ禍での新生活習慣に素早く対応” の続きを読む協同乳業2022年春夏新製品一覧 ドトールコラボに「カフェ・ラテ」投入、「フローズンヨーグルト」で新市場拡大へ
井村屋グループ第3四半期決算 各カテゴリーが好調で大幅増益、「あずきバー」シリーズは同期の過去最高売上本数更新
井村屋グループでは2022年3月期第3四半期決算を発表、連結売上高は319億9900万円、営業利益は15億3000万円(前年同期比68.1%増)、経常利益は17億5400万円(同80.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は11億5800万円(同61.4%増)の大幅な増益となった。なお、当期間より「収益認識に関する会計基準」を適用、売上高は従来の計上方法と比較して24億9200万円の減少。
“井村屋グループ第3四半期決算 各カテゴリーが好調で大幅増益、「あずきバー」シリーズは同期の過去最高売上本数更新” の続きを読む日本アクセス第3四半期決算 売上高1兆6275億5300万円で事業損益は大幅増、 新副社長に服部真也氏就任
2021年度および2022年度の役員・審議役・役員待遇者体制、機構改革を発表(日本アクセス)
「第46回アイスクリーム類製造業衛生功労者協会会長表彰」全国から16名が受賞(日本アイスクリーム協会)
井村屋 1月販売状況 「あずきバー」シリーズ好調に加え、留型商品導入で大幅増
フタバ食品の1月販売状況 「サクレ」シリーズは2桁増、「ダンディー」や70円商品堅調
オハヨー乳業 1月販売状況 カップカテゴリー3倍増、バーマルチも120%の拡販
クラシエフーズ 1月販売状況 「ヨーロピアンシュガーコーン」切り替え前でマイナスも全体に堅調な推移
協同乳業 1月販売状況 「フローズンヨーグルト」大手小売業導入で5倍増
持続可能な生乳生産への貢献を目指し酪農家を交えた意見交換会「MDA ミーティング」初開催(明治)
コロナ禍で十分な練習ができない子どもたちへ親子向けオンラインセミナー配信(森永乳業/姫路ヴィクトリーナ)
森永乳業2022年春夏新製品 「ピノ」「パルム」「モウ」の魅力度アップし、感動的な体験を通じて信頼され愛されるブランド創りを実施
森永乳業の2022年春夏アイスクリームの新製品は、主力ブランドの「ピノ」「パルム」「モウ」を中心に魅力的な商品を常に提供、コロナ禍で急激に変化する市場の中で、アイスクリームの魅力度を更に広げ、幅広い層に発信していくことで成長速度を高めていく。
“森永乳業2022年春夏新製品 「ピノ」「パルム」「モウ」の魅力度アップし、感動的な体験を通じて信頼され愛されるブランド創りを実施” の続きを読む年に数日しか食べられない幻の「ティラミスソフトクリーム」登場(アークイラ)
乳業13団体合同賀詞交歓会 日本の生乳生産基盤を守る一丸となった取り組み必要
日本乳業協会、日本アイスクリーム協会、Jミルクなど乳業13団体の合同賀詞交歓会が1月6日、東京・飯田橋のホテルメトロポリタンエドモントで開催された。交歓会は始めに各団体長が紹介され、代表して日本乳業協会・宮原道夫会長、Jミルク・川村和夫会長があいさつ(別掲)、続いて来賓を代表し、農林水産省・森健畜産局長、厚生労働省・武井貞治生活衛生・食品安全審議官、消費者庁・片桐一幸審議官があいさつを行い、最後に全国飲用牛乳公正取引協議会・西尾啓治委員長が締めの挨拶行った。
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