江崎グリコ 2025年春夏新商品:ブランドの「基本価値の強化」と「健康価値の提案」を両輪に消費者との接点を拡大

江崎グリコの2025年春夏アイスクリームの新商品は、「ショッパーファーストの活動により、“すこやかな毎日”を過ごす人を増やす」というミッションのもと、消費者との接点を拡大、「旬」をキーワードに、季節感のある系列品の発売や魅力的なコンテンツコラボキャンペーンを実施することで、トライアルや買い回りを促進する。

“江崎グリコ 2025年春夏新商品:ブランドの「基本価値の強化」と「健康価値の提案」を両輪に消費者との接点を拡大” の続きを読む

日本アクセス「新商品グランプリ 2025年春夏」:グランプリ商品に理研ビタミン「パッとジュッと ねぎ塩麹チキン用」、アイスクリーム部門の部門賞にはフタバ食品「サクレピンクミックス」を選出

日本アクセスでは、東日本・西日本で開催した「新商品グランプリ 2025年春夏」の結果を発表、グランプリ商品に理研ビタミンの「パッとジュッと ねぎ塩麹チキン用」が選ばれた。また、アイスクリーム部門の部門賞には、フタバ食品の「サクレ40周年記念フレーバー」で、新フレーバー総選挙で第1位に輝いた「サクレピンクミックス」が選出された。

“日本アクセス「新商品グランプリ 2025年春夏」:グランプリ商品に理研ビタミン「パッとジュッと ねぎ塩麹チキン用」、アイスクリーム部門の部門賞にはフタバ食品「サクレピンクミックス」を選出” の続きを読む

赤城乳業 2025年春夏新製品:「ガツン、と」に初のフレーバーとなる「アロエ」投入、「ガリガリ君」は全品で販促を展開

赤城乳業の2025年春夏アイスクリームの新製品は、育成ブランドである「ミルクレア」「ソフ」「フロリダサンデー」で新たな挑戦をしながら粘り強く市場にアピール。“赤城らしさ”を忘れずに、共感性のある新製品開発と、遊び心のある商品および販促でアイスクリームの本質を提案し既存市場にプラスする市場開拓を行う。

“赤城乳業 2025年春夏新製品:「ガツン、と」に初のフレーバーとなる「アロエ」投入、「ガリガリ君」は全品で販促を展開” の続きを読む

関東アイスクリーム協会:「第49回(2024年度)アイスクリーム類製造業者理事長表彰」 品質改善等に貢献した13名を表彰

関東アイスクリーム協会では、「第49回(2024年度)アイスクリーム類製造業者理事長表彰」を、2月18日に東京・大手町のKKR HOTEL TOKYOで開催、アイスクリーム類の品質改善等に貢献した13名を表彰した。

“関東アイスクリーム協会:「第49回(2024年度)アイスクリーム類製造業者理事長表彰」 品質改善等に貢献した13名を表彰” の続きを読む

明治 グローバルフードソリューション・三井基史事業本部長:イノベーションを追求しながら、明治ならではの本質的価値・健康価値を提供

明治では、チーズ、デイリーファット、調理食品、冷凍食品、フローズンデザート の新商品発表会を開催、同社執行役員 グローバルフードソリューション・三井基史事業本部長は、2025年の事業方針について、「物価高騰などによる消費者の生活防衛意識がさらに強くなると考えられるが、当社はイノベーションを追求しながら、明治ならではの本質的価値・健康価値を提供し、サステナブルな社会の実現に向けて社会課題の解決に貢献する」とあいさつした。

“明治 グローバルフードソリューション・三井基史事業本部長:イノベーションを追求しながら、明治ならではの本質的価値・健康価値を提供” の続きを読む

森永乳業 大貫陽一社長:独自性を発揮できる商品の開発育成を進め健康で幸せな生活に貢献

森永乳業では、専門誌に向けた2025年新製品発表会を開催、同社・大貫陽一社長は、「独自性を発揮できる商品の開発育成を進め、お客様の健康で幸せな生活に貢献し、輝く笑顔あふれる豊かな社会を目指していく」とあいさつした。

森永乳業 大貫陽一社長:独自性を発揮できる商品の開発育成を進め健康で幸せな生活に貢献” の続きを読む

ハーゲンダッツジャパン 五十嵐 享子社長:2025年度の販売目標は559億円(前年比104%)、「ブランド訴求」と品質を伝える「商品訴求」を新しいコミュニケーションで展開

ハーゲンダッツジャパンでは、新年度の販売方針についての専門誌発表を開催、同社・五十嵐 享子社長は、2025年度の販売目標を559億円(前年比104%、輸出込み)とし、「ブランド訴求」と品質の高さを伝える「商品訴求」を新しいコミュニケーション活動で展開、ハーゲンダッツならではの価値を新しさをもって提供しワンランク上のポジションを強化する

ハーゲンダッツジャパン 五十嵐 享子社長:2025年度の販売目標は559億円(前年比104%)、「ブランド訴求」と品質を伝える「商品訴求」を新しいコミュニケーションで展開” の続きを読む

赤城乳業・長島弘和営業部長兼営業企画部長:2025年度は上半期の販売を重視し、年間で販売物量の前年実績確保を目指す

赤城乳業では、2025年度の専門誌向け新製品の発表会を開催、同社・長島弘和営業部長兼営業企画部長は、2024年度の販売状況と新年度の販売方針について「売上高は592億円で増収増益となったが、販売数量は若干前年を下回った。2025年度は、上半期の販売を重視し、早め仕掛けと販促の強化で売り上げを確実なものとし、年間を通じては販売物量の前年実績確保を目指して取り組みを強化する」とした。

“赤城乳業・長島弘和営業部長兼営業企画部長:2025年度は上半期の販売を重視し、年間で販売物量の前年実績確保を目指す” の続きを読む