オハヨー乳業3月販売状況 新製品マルチ好調も、前月に価格改定前の仮需要因ありマイナス
協同乳業3月販売状況 「ホームランバー」はプレ60周年で販売拠点が拡大し大幅増
明治3月販売状況 「エッセルSweet’s フルーツタルト」投入で、スイーツシリーズ大幅増
アイスクリーム業界3月販売状況 前月仮需と後半花冷えの影響で前年92%と大幅減、2018年度は5010億円(前年101%)での着地
アイスクリーム業界3月の販売状況は、前月が3月1日からの価格改定を前にした旧価格商品の仮需が予想以上に大きかったこと、また前年3月後半が温暖で荷動きが活発だったことなどから、前年92%の大幅なマイナスとなった。このマイナス幅は2月~3月の合計でも前年実績を下回る状況であり、2月の上乗せ分がまったく機能しない状況で年度末を迎えることになった。
この結果、2018年度の年間計では前年101.8%での着地となるが、森永乳業が新会計を導入し従来の総売り決算から、純売り決算へ変更したため、その減少分を勘案すると、2018年度は前年101%、5010億円での着地となると推定される。
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ロッテ3月販売状況 前月仮需の影響でマイナスも、主軸商品は順調
江崎グリコ月販売状況 前月仮需が大きく主軸品マイナス
森永乳業3月販売状況 価格改定前の先取り需要の影響大きくマイナス
赤城乳業3月販売状況 「ブラック」「ミルクレア」大幅増も、「ガリガリ君」「ガツン、と」シリーズマイナス
森永製菓3月販売状況 前月仮需の影響が大きくマイナス
フタバ食品の3月販売状況 「サクレレモン」を中心にサクレシリーズ好調続く
クラシエフーズ3月販売状況 「ヨーロピアンシュガーコーン」堅調な推移
2月の量販店販売動向 食品・衣料品がマイナス、アイスクリームも苦戦(日本チェーンストア協会)
2月の外食産業市場動向 ファーストフードに牽引され30ヵ月連続拡大(日本フードサービス協会)
2月のCVS販売状況 カウンター商材・中食が好調で、既存店・全店ともプラスに
ローソン2月度実績 既存店売上は前年並みも、全店総売上高は前年110%
ファミリーマート2月販売実績 「PayPay」「LINE Pay」キャンペーンの集客効果で既存店日商4ヶ月連続前年クリア
ミニストップの2月販売実績 CVS部門、店内加工FF部門ともにマイナスも客単価はアップ
アイスクリーム業界3月中盤までの販売状況 前月の価格改定前仮需大きく2桁減の推移
ロッテ 中島英樹常務取締役 機能及び情緒価値の深化と上位ブランドへの集中化で、2018年度売上高は873億円(前年比103%)見込む

ロッテでは、専門誌に向けた2019年春夏アイスクリーム新製品発表会を開催、中島英樹常務取締役は、2018年度の着地見込を873億円(前年103%)とし、新年度も積極的な販売で、将来的に1000億円の達成を目指すとした。
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ハーゲンダッツジャパン2月販売状況 前年に大ヒットの「華もち」の反動でマイナス
明治2月販売状況 レギュラー品の「エッセルスーパーカップ」すべて2桁増
赤城乳業2月販売状況 「ブラック」、「パフェ」シリーズなど好調に推移し2桁増
井村屋2月販売状況 「BOXあずきバー」シリーズ2桁増、「たい焼きアイス」好調継続
フタバ食品2月販売状況 「サクレ」シリーズ連続の2桁増で好調に推移
オハヨー乳業2月販売状況 「BRULEE(ブリュレ)」は倍増、主軸商品も2桁増と好調と推移
協同乳業2月販売状況 「ホームランバー」は前年240%と倍増
2019年3月1日 アイスクリームの新価格スタート 2月は旧価格商品の吸い込み需要で2桁増

2019年3月、アイスクリームは新価格にチャレンジする。今回の価格改定は、原料コストの上昇と、物流費・人件費等の高騰が主な理由で、アイスクリームだけでなく、多くの食品・飲料が同じ理由でこの先、価格改定を行う。改定幅はほぼ各社ともノベルティの130円を140円に、マルチパックの330円を350円、420円を450円、500円を550円にというところで足並みがそろった。改定前の2月の販売動向は、旧価格での吸い込み需要で2桁増となり、旧価格に別れを告げた。
