連結の冷菓売上高は252億1300万円(前年16.7%増)
井村屋グループ第1四半期決算 冷菓部門好調で増収、第1四半期の収益構造に良い変化
森永乳業 7月販売状況 「パルム」新ライン稼働で供給不安なくなり大幅増
ハーゲンダッツジャパン 7月販売状況 ミニカップ「白桃」「珈琲バニラ」の新製品投入で好調に推移
赤城乳業 7月販売実績 「ガツン、とみかん」新製品投入で順調に推移
井村屋7月販売状況 「あずきバー」シリーズ、「やわもち」好調で8カ月続きの2桁増
オハヨー乳業 7月販売状況 ジャージーシリーズ堅調も氷菓系商品が全体に厳しい
協同乳業 7月販売状況 「ホームランバー」「氷菓」は好調に推移も、「モン・パティシエ」等マイナス
クラシエフーズ 6月販売状況 ヨーロピアンシュガーコーン・バニラは継続的拡大
7月の販売実績 7月としては過去最高値を記録!後半苦しむも緒戦の好天で順調な推移
ロッテアイス 7月の販売状況 夏型商品活発で7月としては過去最高の販売高を記録
江崎グリコの7月の販売状況 「ジャイアントコーン」「パピコ」などノベルティは全体に好調
明治の7月の販売状況 「エッセル」シリーズ中心に、全般的に好調な推移
森永製菓7月の販売状況 「モナカジャンボ」シリーズ、「アイスボックス」中心に夏型商品好調
フタバ食品7月販売状況 「サクレレモン」好調で年間100億円に向け拡販強化
平成28年上半期(1~6月度)の量販店販売動向 食料品が堅調な推移で全体ではほぼ前年並み(日本チェーンストア協会)
日本チェーンストア協会の会員企業57社、9,416店舗における平成28年1月から6月までの平成28年上半期の販売動向は、(総販売額)6兆4,093億円余、対前年同期比では店舗調整前が同99.3%、店舗調整後が同100.4%となった。
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イオン第1四半期連結決算 営業収益過去最高も、GMS事業の赤字拡大、国際事業の収益悪化などで減益
セブン&アイ・ホールディングス第 1 四半期決算 収益は百貨店事業や通信販売事業等が苦戦し減収も、経常利益は増収
ローソン第1四半期連連結業績 売上高過去最高も営業利益は減益
次世代コンビニエンスストアモデルの構築に向け事業活動展開
ファミリーマート第1四半期連結業績 売上高は過去最高も減益 10月にユニーグループHDを吸収合併
B‐Rサーティワンアイスクリーム平成28年12月期第2四半期決算 赤字幅は縮小し通期では黒字の着地見込む
クラシエフーズ2016年上半期販売実績 ヨーロピアンシュガーコーンシリーズの伸長率高く2桁増
6月の量販店販売動向 衣料品・住関品不調で全体マイナスも、アイスクリーム好調(日本チェーンストア協会)
日本チェーンストア協会が発表した6月の量販店販売動向は、食料品は農産品が中旬以降の相場高の影響もあり堅調に推移したが、衣料品、住関品は、季節商品を中心に後半動きが鈍くなったこともあり、総販売額の前年同月比(店舗調整後)はマイナスとなった。
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6月の外食産業販売動向 好天が奏功し7か月連続のプラス アイスクリームは客単価上昇(日本フードサービス協会)
日本フードサービス協会が発表した6月の外食産業の動向は、北海道を除き全国的に気温が高かったことや関東で降水量が少なかったことなどが、外食需要にプラスとなり、全体の売上は102.0%と7カ月連続して前年を上回った。
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