
チーズケーキ専門店「A WORKS」とのコラボ、ガーナと韓国の薬菓を組み合わせたソフトクリーム販売(ロッテ)
セブン&アイ・HD 2024年2月期決算:営業収益11兆4717億5300万円(前年同期比2.9%減)、国内CVS事業拡大で増益
セブン&アイ・ホールディングス2024年2月期決算は、営業収益11兆4717億5300万円(前年同期比2.9%減)、営業利益5342億5800万円(同5.5%増)、経常利益は5070億8600万円(同6.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は2246億2300万円(同20.1%減)の減収増益となった。
“セブン&アイ・HD 2024年2月期決算:営業収益11兆4717億5300万円(前年同期比2.9%減)、国内CVS事業拡大で増益” の続きを読むイオン 2024年2月期決算:営業収益が9兆5535億5700万円(前年同期比4.8%増)、来期は10兆円の収益を見込む
イオンの2024年2月期決算は、営業収益が9兆5535億5700万円(前年同期比4.8%増)、営業利益は2508億2200万円(同19.6%増)、経常利益は2374億7900万円(同16.6%増)となり、いずれも過去最高を更新。親会社株主に帰属する四半期純利益は446億9200万円(同109.0増)の大幅な増益となった。また同社は、2025年2月期の営業収益見込みを10兆円としている。
“イオン 2024年2月期決算:営業収益が9兆5535億5700万円(前年同期比4.8%増)、来期は10兆円の収益を見込む” の続きを読むローソン 2024年2月期決算:営業総収入1兆876億6400万円(前年同期比8.8%増)で大幅な増収増益
ローソンの2024年2月期決算は、営業総収入1兆876億6400万円(前年同期比8.8%増)、事業利益940億9000万円(46.3%増)、税引前利益772億9200万円(同64.0%増)、四半期利益526億8700万円(同77.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益521億4800万円(同75.5%増)、当期包括利益合計額545億8500万円(同64.8%)の大幅増収増益となった。
“ローソン 2024年2月期決算:営業総収入1兆876億6400万円(前年同期比8.8%増)で大幅な増収増益” の続きを読むファミリーマート 2024年2月期決算:営業収益5078億1200万円(前年比10.0%増)で大幅な増収増益
ファミリーマートの2024年2月期決算は、営業収益5078億1200万円(前年同期比10.0%増)、事業利益837億6300万円(30・8%増)、親会社の所有者に帰属する当期利益518億5500万円(50.9%増)の大幅な増収増益となった。
“ファミリーマート 2024年2月期決算:営業収益5078億1200万円(前年比10.0%増)で大幅な増収増益” の続きを読むミニストップ 2024年2月期決算:営業総収入790億5600万円(前年同期比2.7%減)、ミニストップ店舗事業と新事業の融合に向け基盤整える
ミニストップの2024年2月期決算は、営業総収入が790億5600万円(前年同期比2.7%減)、営業損失6億900万円、経常利益1000万円(前年は1億4200万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失4億6800万円(前年は128億3400万円純利益)となった。
“ミニストップ 2024年2月期決算:営業総収入790億5600万円(前年同期比2.7%減)、ミニストップ店舗事業と新事業の融合に向け基盤整える” の続きを読むQUOカードが当たる、ファミマのフラッペにとりこ フォロー&引用ポストキャンペーン実施(ファミリーマート)
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バニラモナカジャンボのこだわり品質を訴求、 SUPER EIGHT出演の新TVCM公開、キャンペーン実施(森永製菓)
ローソンとファミリーマートが東北地方の一部地域でアイスクリームなど冷凍カテゴリーを共同配送開始

ローソンとファミリーマートでは東北地方の一部地域において4月11日より、アイスクリームや冷凍食品などを対象とした両社の物流拠点間の共同輸送を行う。両社の商品を同じトラックに混載し、共同で輸送することで車両台数およびCO2排出量削減を目指す。実験を除き、本格的にローソンとファミリーマートが共同輸送を行うのは、今回が初めてとなる。
“ローソンとファミリーマートが東北地方の一部地域でアイスクリームなど冷凍カテゴリーを共同配送開始” の続きを読むカフェラテフロート無料券が当たる「カフェラテフロートXキャンペーン」実施(ミニストップ)
2024年は「夜パフェ」と「クリエイティブノズル」を提案(日世)
明治 2024年春夏新製品:発売30周年の「エッセルスーパーカップ」シリーズは全面リニューアル、新価値商品の「Dear Milk」は全国発売へ


明治の2024年春夏アイスクリームの新製品は、「既存ブランドの強化」と「新価値商品の定着」をテーマに、「エッセル」「ブルガリア」「チョコレート効果」といった主力ブランドに加え、「明治 Dear Milk」、「明治 The Premium」などの新価値商品を通じて取り組みを強化、ブランド価値向上を推進するとともに、同時に社会環境への貢献度を高めることでアイスクリームの価値向上を目指す。
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アイスクリーム業界 3月販売状況:終盤失速も手堅く前年並みに、通年では小売金額1兆円達成も!!
「明治 Dear Milk」全国発売記念 新WEB CM公開、「乳製品以外、何も足さない」ことの価値を表現(明治)
UVスティックが当たる「スイカバー&メロンバーUVスティックプレゼントキャンペーン」実施(ロッテ)
オハヨー乳業 2024年春夏新製品:得意分野に特化した斬新な新商品の発売に加えて、主軸商品のリニューアルでブランドのブラッシュアップ推進


オハヨー乳業の2024年春夏アイスクリームの新製品は、「ホンモノは、おいしい」を基本テーマに、得意分野に特化した商品展開を推進、斬新な新商品の発売に加えて、主軸商品のリニューアルによるブランドのブラッシュアップを推進、同社らしい高品質で満足度の高い品揃えを行った。
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上海アイスクリーム工場稼働で中国全土に付加価値商品を供給(明治)
アイスクリーム黎明期より高級アイスクリームで独自市場を築き上げたナポリアイスクリームが解散



日本のアイスクリーム黎明期より、イタリアンジェラートの高級アイスクリームを発売し、独自の市場を築き上げてきたナポリアイスクリームが、2024年3月31日をもって業務を停止、会社を解散することとなった。
“アイスクリーム黎明期より高級アイスクリームで独自市場を築き上げたナポリアイスクリームが解散” の続きを読む自分だけのフレーバーを作って応募「サーティワンフレーバーコンテスト」開催、最優秀作品は商品化(サーティワンアイスクリーム)
クラウンメロンのピューレを14%使用した「ひと口でメロメロになるクラウンメロンアイス」発売(ウエルシア薬局)
ハーゲンダッツジャパン 2024年春夏新製品:“あなたと創るしあわせ”をテーマに、創業40周年プロジェクトを積極的に展開


ハーゲンダッツジャパンの2024年春夏新製品は、“あなたと創るしあわせ”をテーマに、創業40周年プロジェクトを積極的に展開。その先の未来に向けてのスタート年としての位置付けで、世界の人々の笑顔を描きながら、あらゆる場面で完璧を生み出し、「世の中のしあわせを、もっと濃くする」をメッセージとして、多くの幸せを届ける企業となることに挑む。
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