森永製菓 2024年春夏アイスクリーム新製品:“進化した価値の提案”価値あるプロダクトの開発と提供をテーマに価値と価格のバランスを高次元で実現した商品を提供

森永製菓の2024年春夏アイスクリームの新製品は、「“進化した価値の提案”価値あるプロダクトの開発と提供」をテーマに、アイスクリームを取り巻く環境が目まぐるしく変化している事をふまえ、価値と価格のバランスを高次元で実現した商品を提供する事で、アイスクリームの喫食人口と喫食回数を増やし、更なる市場拡大を図っていく。

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赤城乳業・井上大悟専務:2023年度は売上高570億、前年伸長率は前年110%で着地、赤城乳業らしい新製品で売り場提案を強化

赤城乳業では、2024年春夏新製品の専門誌に向けた発表会を2月7日に開催。同社・井上大悟専務取締役は2023年度の販売状況について「大猛暑が売り上げに寄与し前年110%の570億円となったが、猛暑でのチャンスロスや品薄・欠品問題等もあった」とし、新年度の販売方針については「基盤商品のさらなる拡大に加えて、赤城乳業らしい新製品も発売し、売り場提案を強化する」とした。

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「アイスクリーム白書 2023」:多くに支持されるキングオブスイーツ、値上げの認識は5割も、他のスイーツほどではない」との認識も(日本アイスクリーム協会)

日本アイスクリーム協会では「アイスクリーム白書 2023」を発表、好きなスイーツの1位は「アイスクリーム」が48.0%と群を抜き、1~3位合計でも 「アイスクリーム」は82.0%に支持されるキングオブスイーツの座を守った。また、昨年2回行われた価格改定についての認識は、「いつも値札を見て購入」が半数近くで、「他と同様に値上がり」との認識は5割と高いものの、「他のスイーツほどではない」と感じる消費者が2割存在することが分かった。

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「ハイチュウ」ブランドロゴを英語表記に変更、「ハイチュウ<マンゴー味>」 「ハイチュウプレミアム<シャインマスカット><ヨーグルト味>」発売(森永製菓)

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クラシエ 2024年度春夏アイスクリーム新製品:さらなる成長に向けて商品を大きく刷新、アイスクリームの裾野を広げる取り組みを展開

クラシエの2024年度春夏アイスクリームの新製品は、さらなる成長に向けて商品を大きく刷新、新たな魅力のある商品群で新需要開拓に向けた提案を行い、アイスクリームの裾野を広げる取り組みを展開。主軸の「ヨーロピアンシュガーコーンシリーズ」と「植物性Soyシリーズ」を中心に、同社ならではの新製品の品揃えを行った。

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弘乳舎 2024年春夏アイスクリーム新商品:「弘乳舎バターアイスクリーム」など自社の強みを生かした商品」と、地域密着・地域貢献型商品の開発を強化

熊本市に本社を置く弘乳舎(代表取締役社長・齊藤隆光)の2024年アイスクリームの新商品は、①弘乳舎の強みを生かした商品つくり②地域密着・地域貢献③新たなチャレンジ―による3つの機軸を基本とした開発コンセプトで商品の育成を図り、ブランド価値の向上を目指す。

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明治・松田克也社長:栄養と健康キーワードに進化し、国内外で価値を共有

明治では、専門誌との新年賀詞交歓会を東京・銀座のホテルモントレ銀座で1月24日に開催、松田社長は昨年を振り返りながら、新年度の抱負について「栄養と健康というキーワードに、海外へも積極的な投資を行い、明治の健康・栄養の価値を共有していきたい」とあいさつを行なった。

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アイスコ 第1次中計の結果を発表:売上高はスタート時の2020年度比で約90億円の増加

大手アイスクリーム問屋のアイスコ(横浜市泉区、相原貴久社長)では、上場後、第1次中計の結果を発表、売上高はスタート時の2020年度比で約90億円の増加で、年平均成長率は7%で、市場成長率を上回るとともに目標金額を達成した。また10年後の同社の目指す「アイスコビジョン2030」では、収益力ナンバー1のフローズン卸を目指すとした。

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