セブン&アイ・ホールディングス2019年2月期決算 営業収益6 兆7912億 1500万円(前年同期比12,5%増)、すべてで過去高値を達成

セブン&アイ・ホールディングス2019年2月期決算は、営業収益6 兆7912億 1500万円(前年同期比12,5%増)、営業利益4115億9600万円(同 5.1%増)、経常利益は4065億2300万円(同4.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は 2030億 400万円(同12.1%増)となり、営業収益・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益とも、連結会計年度としてそれぞれ過去高の数値を達成した。

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ユニー・ファミリーマートホールディングス2019年度2月期連結決算 営業収益6171億7400万円(前年度比3.1%減)、伊藤忠商事グループのシナジー効果を発揮出来る体制作り

ユニー・ファミリーマートホールディングスの2019年度2月期の連結決算は、営業収益6171億7400万円(前年度比3.1%減)、事業利益は515億5300万円(同23.7%増)、税引前利益は42億2500万円(同28.1%減)、親会社の所有者に帰属する当期利益は453億7000万円(同34.8%増)。

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ローソン2019年2月期連結決算 営業総収入7006億4700万円(前期比6.6%増)、デジタル技術の最大活用による店舗生産性の向上図る

ローソンの2019年2月期連結決算は、営業総収入7006億4700万円(前期比6.6%増)、営業利益607億8100万円 (同7.7%減)、経常利益577億円(同11.4%減)、親会社株主に帰属する当期純利益255億8500万円(同4.6%減)となった。

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ミニストップ2019年2月期決算 営業総収入2053億400万円(前期比99.2%)、下期に売上高及び売上総利益率が計画を下回り営業利益減

ミニストップの2019年2月期決算は、営業総収入2053億400万円(前期比99.2%)、営業損失5億5100万円(前期実績営業利益1000万円)、経常利益7億4800万円(前期比62.8%)、親会社株主に帰属する当期純損失9億1600万円(前期実績親会社株主に帰属する当期純損失9億5500万円)となった。

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「5月9日アイスクリームの日」を記念し、全国8カ所で「アイスクリームフェスタ2019」開催(日本アイスクリーム協会)

 

 

 

 

本アイスクリーム協会では、「5月9日アイスクリームの日」を記念した、アイスクリームの無料サンプリングイベント「アイスクリームフェスタ2019」を全国8カ所で開催する。このイベントは一般消費者に「5月9日アイスクリームの日」の普及・啓蒙を行うと同時に、アイスクリームのおいしさ・楽しさを再発見してもらい、最盛期に向けた拡販のスタートとして開催されるもの。
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本格的な果汁感が味わえる「大人なガリガリ君ゴールデンパイン」新発売、「カナダドライ ザ・タンサン」を組み合わせて楽しむ「ザ・タンサン&ガリガリ君シャーベット」売場提案(赤城乳業)



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“白いバニラ”と“黒いチョコ”が反転した「サンデーカップ<今だけ変身>」新発売、人気お笑いコンビNON STYLEも“白”と“黒”の衣装を入れ替えた「反転漫才」でPR(森永製菓)

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アイスクリーム業界3月販売状況 前月仮需と後半花冷えの影響で前年92%と大幅減、2018年度は5010億円(前年101%)での着地

アイスクリーム業界3月の販売状況は、前月が3月1日からの価格改定を前にした旧価格商品の仮需が予想以上に大きかったこと、また前年3月後半が温暖で荷動きが活発だったことなどから、前年92%の大幅なマイナスとなった。このマイナス幅は2月~3月の合計でも前年実績を下回る状況であり、2月の上乗せ分がまったく機能しない状況で年度末を迎えることになった。

この結果、2018年度の年間計では前年101.8%での着地となるが、森永乳業が新会計を導入し従来の総売り決算から、純売り決算へ変更したため、その減少分を勘案すると、2018年度は前年101%、5010億円での着地となると推定される。

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ハーゲンダッツジャパン2019年春夏新製品 “私の大切な人に食べてほしいアイスクリーム”浸透に向け、「ハッピーハーゲンダッツプロジェクト」推進



ハーゲンダッツジャパンの2019年春夏新製品は、“私の大切な人に食べてほしいアイスクリーム”としてに①グリーンティー強化元年②基幹商品のさらなる成長③共感型コミュニケーション―を柱とした戦略を推進。同時に、人と人をつなぐアイテムとしてのハーゲンダッツ、“私の大切な人に食べてほしいアイスクリーム”として、その価値を高めるためのコミュニケーションを展開、「ハッピーハーゲンダッツプロジェクト」の推進や、“8月10日ハーゲンダッツの日”の認知拡大など、テレビCMに加えてSNSやPOP等でメッセージを織り交ぜながら浸透させていく。

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